再び宝塚歌劇へ~~
第1部・・・宝塚をどり
百年にちなんで百花の王・牡丹や百獣の王・獅子のおどりがありました。
100期生の初舞台は初々しくて可愛いです。
各組のトップスターも出演していました。
華やかな着物、扇等で日本の伝統舞踊を堪能しました。
第2部・・・明日への指針 -センチュリー号の航海日ー
プチ・ミュージカルですが、ストーリーはよくわかりませんでした。
私だけでしょうが?
第3部・・・TAKRAZUKA 花詩集100!!
これはすばらしい。
舞台装置、ダンス等、何と美しい光景でしょうか。
宝塚おなじみのラインダンスも見事でした。
100周年ということで、TV、新聞で連日のように記事がのっていましたので、
ついつい足を運ぶことになりました。
みなさん、是非足を運んでください。
宝塚歌劇は最高の芸術ではないでしょうか。
しばし、世の憂さを忘れて夢心地に浸ってははいかがですか。