◇個人的なこと（夢と現実の境界）◇
最近の傾向として、夢と現実の境界が少しずつ曖昧になってきています。
ここ２、３ヶ月、特にそうなってきた感じです。
完全に目が覚めているときも、現実感が薄いというか、夢の中にいるような感じがするのですが、入眠時の前後と、脱眠時の前後の３０分から１時間くらいはいつも、夢と現実の境界にいて、夢と現実を交互に垣間見るような感じになります。
入眠の直前や脱眠の直後は、身体の感覚は無くなりますし、夢と現実の区別が付かないこともよくあります。
また、昼間でも何もしないでぼーっとしてると、自然と意識が後退していき、夢と現実が混ざり合っていきます。
夢と現実の間には何ら本質的な違いは無い、とつくづく思っています。
「夢と現実の間には何ら違いは無い」、どうやら私はこれが言いたかったようです。(^^)
死後の世界は、夢の世界と同じようなものだろうと思います。
何らかの形で、死後も私という自我の意識は継続します。
断言はできませんが、まあ間違い無いだろうと思います。
どんな世界なのか、楽しみにしていてくださいな。
コメント大歓迎です。気軽にお書きください。
読んで頂いてありがとうございました。
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最近の傾向として、夢と現実の境界が少しずつ曖昧になってきています。
ここ２、３ヶ月、特にそうなってきた感じです。
完全に目が覚めているときも、現実感が薄いというか、夢の中にいるような感じがするのですが、入眠時の前後と、脱眠時の前後の３０分から１時間くらいはいつも、夢と現実の境界にいて、夢と現実を交互に垣間見るような感じになります。
入眠の直前や脱眠の直後は、身体の感覚は無くなりますし、夢と現実の区別が付かないこともよくあります。
また、昼間でも何もしないでぼーっとしてると、自然と意識が後退していき、夢と現実が混ざり合っていきます。
夢と現実の間には何ら本質的な違いは無い、とつくづく思っています。
「夢と現実の間には何ら違いは無い」、どうやら私はこれが言いたかったようです。(^^)
死後の世界は、夢の世界と同じようなものだろうと思います。
何らかの形で、死後も私という自我の意識は継続します。
断言はできませんが、まあ間違い無いだろうと思います。
どんな世界なのか、楽しみにしていてくださいな。
コメント大歓迎です。気軽にお書きください。
読んで頂いてありがとうございました。
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そうですね、そういうときは現実に引き戻されます。
夢は不安定ですよねファジーで、現実は安定して固定された感じがします。
この固定された感じは、私の持つ固定観念かなくなれば現実は幻と確信が持てるようになりますかね？
慧空さんへ質問して返答が来る、このやり取りも考えというのが腑に落とせないでいます。慧空さんも私の考えになると？？？半信半疑でモヤモヤです。
＞夢は不安定ですよねファジーで、現実は安定して固定された感じがします。
＞この固定された感じは、私の持つ固定観念かなくなれば現実は幻と確信が持てるようになりますかね？
はい、夢は不安定で、現実は固定された感じや継続性があります（夢はどんな夢も断片的です）。
この感覚は、基本的にずっと同じですよ。
夢と現実との間に違いが無いことを実感するためには、二つのポイントがあります。
一つは、この現実世界が考えであり、幻であることが附に落ちていることです。
これについては、自覚を続けておられたら、いずれそれが附に落ちるときがきっと来ます。
もう一つは、意識（ものごとをただ観るだけの観照意識）が目覚めた状態で、眠り（夢の中）に入っていったり、夢から現実に戻ってくる等の経験を何度かすることです。
これについては、観照意識がしっかりとそれなりに安定して立つようになれば、自ずと経験するようになります（小雪さんはもうその経験が始まりつつあるかもしれないと思いますよ）。
＞慧空さんへ質問して返答が来る、このやり取りも考えというのが腑に落とせないでいます。
焦らず、自覚あるのみです。
まずは、「このやり取りを考えだと附に落とせない」と思っている自分を自覚してください。
ヒントとしては、アレです。
この世界には、自分一人しかいなくて、他の人はみんな幻なんだということを想像してみてくださいな。
あるいは、自分一人きりしかいない映画館で、この世界の営みという映画を観ている自分を想像してみてくださいな。
自分一人に焦点を当て自覚してみました、人生最強の恐怖が出てきました。コワイコワイと声に出るくるらい震えてしまいました。物凄抵抗があることがわかりました。
後自分すててしまうような罪悪感で、自分にごめんね…と何度も謝りながら泣いてしまいました。
観照意識には、入ったり出たりしています。
現実を幻だと見ようとすると入らず、現実を現実として確かめようすると 観照意識に入っている事が有ります。
自我の抵抗があることがわかりました。
自覚続け恐怖を克服します。
ありがとございましたm(_ _)m
そうなんですね。
でも、それで普通なんですよ。
解脱の悟りを得ていない人で、恐怖心が無い人はいません。
自分にはもう恐怖心が無いなんて言っている人がたまにいますが、絶対にウソです。
執着と恐れは必ず対になっていますので、執着があるということは恐れもあるんです。
まずは素直に、恐怖心がある自分を自覚して、受け入れてください。
それで当たり前なんですから。
恐怖心に対しては、大凡二つの方法があります。
一つは、恐れを感じている自分を含めて、まるごと受け入れてやるんです。
もう一つは、スパルタ的な方法です。
恐怖を感じる状況を意図的につくり出して、その恐怖を無理ヤリ乗り越えていくんです。
例えば、真っ暗な暗闇の中で一人で瞑想するなんていうのも、一手ですよ。
殆どの方は、様々な恐怖を感じるはずだと思います。
「かまって君」がでてきたので久々にカキコします。
＞もう一つは、スパルタ的な方法です。
やっぱ、これだよね。
「こんなこと死んでも無理！！」と思うくらい抵抗感のある
ことをやるというのはとても有力だと私も思いますね。
「やる」より、「やらされる」の方がいいような気がします。
エーイ！、もう、どうにでもなりやれ！、って開き直って
馬鹿になれるからです。師匠を信頼できてこその行動
かも知れませんが、信頼できなくても、騙されたつもり
でやってみるっという心の態度でもってできそうな気がします。
とにかく師匠が「やってみなさい」ということをただやるんです。
自我が抵抗を感じるとほど自我にショックを与えれまから。
今まで出会ったことがない「自分」に出会えますね。
例えそれが１００万円の壷やパワーストーンを買えとか、
ウン十万円のツアーに参加しなさいとかでも、人によっ
ては得るものはあるのだろうと思います。
あまり過激な先生に師事してしまうとヤバイですけど・・・。
（地下鉄にサ○ンをバラマケとか・・・・）
新入社員教育で「自分を捨てる研修」なるものがあり、
賛否両論あるようです。↓
http://okwave.jp/qa/q8126539.html
今まで気づかなかった「自分」に出会える良いチャンスに
なると、個人的には思います。ですから、創○学会に
入信するのも悪くないと思ってます。
恐怖と執着が対…自分に執着しているんですね私。
まず、恐怖のある自分を受け入れてみます。それで進めないようであれば、スパルタで…
孤独で寂しすぎでスパルタしなくても充分恐いです。
でも、諦めません。
本当に本当に感謝しています。ありがとございます。m(_ _)m
お久しぶりです^^
私は、暗闇の中で一人っきりで瞑想するというのはいいと思いますけどね。
夜中などに雨戸やカーテンを閉めてやれば、家の中で簡単にやれますし。
これが意外に恐いんですよ。
最初なんとも無くても、あるとき急に、ゾッとするほど恐くなることがあるんですよ。
お節介かもしれないですが、ちょっと気になったので書きますね。
小雪さんは、その孤独や寂しさがどういう理由で起こってきているのか、自分で分かっておられますか？
もし分かっておられ、しかも、その理由が普通のやり方でなんとか解消できるものなら、普通のやり方で解消するという方法もありますよ（なお、小雪さんの孤独感の理由が分かった訳ではなく、ひょっとしたら、普通の対処方法もあるのかもしれないと思っただけです）。
ただ、孤独感や寂しさにはこれと言った理由が無いものもありますから、そういう場合は、しょうが無いと割り切っていくしかないのですが。
誰しもみな、根っ子の部分では孤独で寂しいんです。
でもそれが満たされることは無い訳なのです。