昨日の日曜日に昭島で「新春初笑い」と称して円蔵と好楽の落語の会がありました。
昔の月家円鏡も落ち着いたかと思えば、ちっとも変わらずでけたたましい落語ではありました。好楽も笑点に出ているせいかすっかり有名です。
でもなかなか落語はいいですね。江戸時代の庶民の暮らしがどのようなものであったか具体的に教えてくれます。
それはそれで大変な時代ではあったのでしょうが、豊かな一面があったことだけは確かですね。
昔の月家円鏡も落ち着いたかと思えば、ちっとも変わらずでけたたましい落語ではありました。好楽も笑点に出ているせいかすっかり有名です。
でもなかなか落語はいいですね。江戸時代の庶民の暮らしがどのようなものであったか具体的に教えてくれます。
それはそれで大変な時代ではあったのでしょうが、豊かな一面があったことだけは確かですね。
高級な落語家を呼べるのですね。
私が知っている尾道(広島)の落語会は「うん?」という話家ばかり。でも満員ですって。
先々週に「瀬音の湯」に武蔵五日市から歩いて行ってきたのですが、川原に「ドンと焼き」でしょうか
使い終わった門松の松をクリスマスツリーの様に高く
積み上げ、先端の棒に大小のだるまさんを串指しに
しているのを見ましたが、同じ東京でも
文化・風習が違うのですね。
落語、歌舞伎、オペラ、ミュージカルいろいろなジャンルの観劇に興味が沸いています。
昨年末には初めて宝塚歌劇を見ました。誰が誰だわかりませんでしたが、本物の迫力はちょっとファンになりました。近くで本物が見られる機会が多いところはうらやましいです。