昨日みた夢

小栗旬さんの魅力に触れて、
舞台の面白さにはまった管理人の独り言

あずみ・・・・・秘話を見て・・。

2007年05月01日 | 舞台・映画の感想文^^
せっかくのGWの最中・・中日ですが
あいにくの雨になりました・・・・・関西地方。


映画の撮影されている小栗さんたちの事を思い出し・・・
どんなシーンでも撮影できるように・・・もう少し晴天続きであってほしかったなぁ
とか、思ってしまいました。


映画『クローズZERO』に携わっておられる皆さまの思いの通り
今日も、この後も・・撮影が無事に進みますように・・・・。






先日、You Tubeで「エンタメお気に召すまま」の映像を見れて、嬉しくって
何度も見てしまっています(笑)
見る度に・・早く「生で」観たいなぁ・・・・という思いが強まります。


で、何回目かに見ていた時に、その映像の横にある作品一覧のようなものの中に
「AZUMI」の映像があることに・・遅ればせながら気付きました(^^;)
どんだけ気付くの遅いんだよ
っていうか・・・そんなの目に入らないくらい・・没頭して「お気に召すまま」見てたっていうか(笑)



『あずみ』『あずみ2』も、すでに見て知っているんですが
そこに流れている映像は・・「あずみ」の裏話というか・・
作品が創られる工程での話というか、キャスティングをどうやって決めたか・・とか
それぞれの役者さんたちのインタビュー、監督やプロデューサー、アクション監督などの秘話というか
そういうものをまとめたものでした。
もしかしたら・・・・「あずみ」のDVDに特典としてついていたのかもしれませんが
手元には「あずみ2」の方のDVDはあるのですが、「あずみ」はないので、確認の仕様がないんですが・・
私は見た記憶がなく初めて見るもの、初めて知る情報だったので
すごく興味深く見せてもらいました。




vol.1~7まであり、それぞれが大体10分弱くらいです。
ご覧になってない方はどうぞ^^


『AZUMI-BATTLE ON THE WILD SIDE FEATURETTE』

(vol.1を貼り付けておきます。2~7は右の一覧にありますので進んでください^^)









まず・・監督さんやプロデューサーさんたちの、この映画にかける思いの強さを知り
胸を打たれる思いでした。
そして、それに応えるために・・・数ヶ月、必死で戦ったキャストの役者さんたちの苦労も知り
改めて・・「俳優」さん「役者」さんたちという職業の奥の深さを感じ
大変だな・・という思いと、素晴らしいなぁ・・・・と感嘆しました。




まず「あずみ」の役は、まだ上戸彩ちゃんが無名だった頃、ちょっとした写真を見た監督が
彼女に心動かされ、プロデューサーを説得したそうです。
それはまだ「金八先生」が放送される前の事で、プロデューサーの方は反対だったようですが
「金八先生」での彼女の熱演を見て、「彼女しかいない」と思われ、また原作者の方も
前々から上戸彩ちゃんで・・・という思いがあったようで・・
晴れて・・・「あずみ」の役が決定したようでした・・。


ここまで「あずみ」にこだわる・・3者の、コミック「あずみ」への思いと映画「あずみ」への思いを
垣間見る事が出来て・・・また違った目を持って、見れそうな気がしました。










で、主役のあずみの決定と後先が逆なのかもしれませんが(たぶん後だったかと・・)
一緒に行動を共にして生き抜いてきた仲間たちのキャスティングも問題だったようですが
これには数百人のオーディションをされたそうです。

私は無知でよく分かっていなかったのですが・・
事前にメインのメインくらいは決まっているのかと思っていましたが
そんなに甘い世界ではないのですね・・・・・・・。











監督さんが仰っていましたが
「今の若者はすかしたのが多い。礼儀の知らないヤツが多い。
 (オーディション室に)入ってきた瞬間に○をつけたヤツが
 今、『あずみ』に出てるヤツらですよ。
 彼らは・・やっぱり何かが違った。」



・・・だそうで、まず一番最初に決めたのは「成宮くん」だったそうです。
彼は「自分でchoiceして、自分でやってるんだ・・というのが、節々に出ていた」
と感じ、真っ先に「あずみ」への出演として決めたそうです。

その後も、金子貴俊さんとか、小橋賢児さんとか、石垣佑磨さんとか・・・を選んだ理由みたいなものを言われていて
・・小栗さんを選んだ理由は何だろう?と楽しみにして聞いていたんですが(笑)
残念ながら、その理由には触れられませんでした(^^;)



ただ、「旬の事は前から知っていた」と言われていたので
何か事前に決定する理由があったのだとは思いますが・・。


で、あずみ役なのか、その他の子なのか分からないですが、
オーディションする時には、若手俳優さんを相手役として立たせ、
オーディションを受けに来た子たちに演技をさせるようなんですね・・
監督さんはその様子を神妙な顔で見ていた小栗さんに目を留め・・「旬・・お前がやれ!」と・・・(笑)

小栗さんは驚いて「ええ?」と言われたそうですが、考える間もなく相手役をさせられたそうです(笑)



じゃあ・・・監督曰く「またこれが全然ダメだった。『お前!何やってんだよ!』って感じ(笑)」
小栗さんも「途中から、誰がオーディションさせられてるのか分からなくなっちゃって・・・(苦笑)」
家に帰ってから、かなり落ち込んだそうです・・。
「俺・・あずみ出来るのかな・・・・・」って・・。



(「あずみ2」のインタビューの時の小栗さん)





こういう過程を経て、ようやく決まったキャスト。
監督は初日から、みんなをかなりハードにしごいて、初日でバテて面食らっているキャストに
「今から2ヶ月間、こうやって特訓をしてもらう。
 そんな特訓を10年やってきた子の事をやるんだから、当たり前」
だと渇をいれたそうです。


小栗さんも言われてましたが「その瞬間、みんながピリッとした。初日が一番辛かった」・・というくらいのものだったそうです。


で、驚いた事に・・・この時点では役はまだ決まっておらず

「誰がどの役をやるかは、2ヶ月間見てから決める」

という監督さんの言葉で、それぞれの闘志に火がつき、男同士の戦いのスタートが
始まったそうで


成宮くんも「この中で一番いい役がほしいと心の中で思っていた」


小栗さん「みんながその瞬間、爺に”殺し合え”って言われた時くらいの緊迫感を持った」
と言われていました。




「今までこんなに怒鳴られた事なかった」(石垣くん)くらい、みんな怒鳴られながらの特訓。
「人生でこの何ヶ月、やらないと後悔するぞ」と監督に言われ、必死に喰らい付いた数ヶ月だったようです。
そして・・日、一日と9人が変わってゆき・・
「9人で数ヶ月特訓というのがあって良かった」(小栗さん)
みんなで頑張って耐え抜いた数ヶ月があって・・・・
そして・・あの『殺し合い』・・・斬り合いがあったんです・・・ね・・。




これを知って・・・・
「あの斬り合うシーンの切なさ、迫力はこういう事から発生していた」んだな・・・と
すごく心に響きました・・・。
爺に言われて斬り合うシーンの撮影では、もう朝から雰囲気が違ったそうです。
共に数ヶ月、耐え抜いてきた仲間を文字通り斬り殺す(半分はここで出演は終わるのですから)
その思いは特別だっただろう事は想像に易いですね・・




「殺しあうシーンは怖かった」(小橋さん)
「みんな背筋が伸びていた・・・」(成宮くん)
「監督も涙目になっていた」(石垣くん)

・・・という雰囲気の中・・・
あの壮絶な・・・・・迫力ある『斬り合い』が撮影されたんですね・・・・




小栗さんはなち役をもらった時には、「自分でいいのか?」と思ったそうですが

「(撮影で)山に立った時、一瞬にして・・”なちがここで過ごしてきた何年間か”というものが体にしみこんできた」
 
と感じられて・・・・なちに成られたようですね・・・・・・・。



いつものように・・・・その役の人物が「生きた」瞬間だったのではないでしょうか・・。
これは主役のあずみ、上戸彩さんのコメントからも分かるのですが
あずみとなちとの斬り合いの時・・・

「小栗くんの演技が上手くて・・・・・・・なちに思えて・・・
 泣いちゃいけないのに・・涙が出てきて・・・」(上戸彩ちゃん)







「なちはあの時、死ぬ覚悟が出来ていたんだと思う。
 あずみに斬らせるが故に、長々と語ったんだと思う・・・」
(小栗さん)

なち・小栗さんの渾身の・・・迫力ある・・・最後でした・・・・ね・・。








キャストでコメントするのは・・・10人の中で最初のその斬りあいで生き残った5人だったのですが
小栗さんは死んだ5人のうちの一人でありながらも、
生きてその後を戦った5人と一緒に・・・ずっとコメントをされてたんですね・・。


ここにもやはり、『あずみ』における”なち”の存在の重要性を感じれて・・
確かに、なちは最初の最初で亡くなってしまうんですが、その後も要所要所で
思い出される形で登場し・・・あずみの心の支えとなってゆく・・
大事な役どころだったですね・・・



小栗さんも
「短時間で殺される役だったけど、彩ちゃんも明らかに・・
 あずみがなちをずっと引っ張っていっている感じを出してくれていたので
 ずっとなちが生きている感じがして・・・・この役をやって良かった・・」


と言われていました。










こういうのを見て、知ると・・・そういう事も踏まえて、もう一度観たいなぁという気持ちになりました。
最初に、「あずみ」を見た時、私は何を考え見ていたんだろうな・・って思います。
もちろん、上戸彩ちゃんのあずみは素晴らしかったし、すごく「あずみ」だったなぁ・・と感じましたが・・。


それにあの最初の斬り合いの場面は、小栗さん演じるなちが素晴らしい死に方をしたのもあって
すごく鳥肌が立って・・・泣けました。



クールでナルシストな雰囲気を常時保っていた・・成宮くん演じる”うきは”が
最後・・・唯一、感情を高ぶらせ・・泣きながら、爺を守るために敵の剣の中に飛び込んでいくシーンは
うきはの悲しさと悔しさを感じて、胸に迫り・・可哀想で見てられませんでした。




小橋さん演じる”ひゅうが”が、愛しい人を守るために、無様にカッコ良く(監督さん)死んでいく様は
とても感動しました・・。




金子さん演じる”あまぎ”が毒に倒れ・・みんなに別れを告げて死ぬシーンでは
本当に・・みんなが彼との別れを悲しんでいるように見え・・
こちらも引き込まれ・・・食い入るように見ました・・・。




(「あずみ2」の時のものです。なので・・小栗さんは”なち”でなく”銀角”)





それぞれが、それぞれの去り際を大事に演じておられたのは・・
やはり、撮影までの数ヶ月を共に特訓に耐えた仲間との絆があったからなんだなぁ・・と
心が痺れました。
そして、生き残った・・石垣くん演じる”ながら”が・・その後も
そして『あずみ2』でも、一人、あずみを懸命に支え、守り・・戦い抜いた姿に
切ないまでの愛を感じたのは
こういう過程を経て、生まれた仲間だったからなんだなぁ・・と思い、
そういう時間と過程を踏ませて演じさせた・・監督さんも素晴らしいし
それを理解して、応えるように、必死で耐えぬいて絆を結んでいきながら
それぞれのキャラを作り上げ、演じられた・・・キャストのみなさんも
本当に素晴らしいな・・・・・・・と、心から拍手を送りたい気分です。




また『あずみ』が見たくなってきました・・・・・。
とりあえず・・・(--;)今手元にある・・・『あずみ2』を見ましょうか・・(^^;)

相方も今日は遅いようですし・・・(笑)





(「SUMMER SNOW」の純役が決まった日に撮影現場でその知らせを聞いた時の小栗さん^^)

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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
観てきました。 (ましお)
2007-05-01 23:12:09
『AZUMI-BATTLE ON THE WILD SIDE FEATURETTE』1~7観てきました
私も「あずみ」「あずみ2」は観たのですが、これを観てもう一度真剣に見ようと思いました。というか観たくなりました。
なんか、すごく考えながらこの作品を作り上げたことが伝わってきて、ホントに見て良かったと思いました。いいことを教えていただきありがとうございました。
今月は東映チャンネル、救命再放送、お気に召すまま番宣と色々な旬くんにも会えそうなのでがんばって見ようと思ってます。
やっと羊のうたも見られるので・・・。
また、遊びにきますね
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ましおさんへ (すいか)
2007-05-02 01:22:34
>ましおさん^^
ご覧になりましたか?
ちょっと・・なんていうか、感動しますね^^
あんな風に・・みなさんの思いの大きさを知ると。
私は「あずみ」より「あずみ2」の方が、
小栗さんの出演が多いからというわけではなく
作品としても好きだったんですけど
(あずみがより人間らしくなっていた・・感じが好きでした)
こういうものを見てしまうと・・
これはしっかり見なきゃいけないな・・って
そう思いました^^

映画って・・・もちろん、完成されたものが全てを
伝えているのだし、そうでなければいけないのかも
しれないですが
こういう・・内々の話なども、伝え聞いて観るというのも
すごく大事だな・・って思ったりしました。


救命・・の再放送、関西でもやりますかねェ・・(^^;)
ホントに・・新しい情報があっても、まだまだ残念な事が
多いですわ・・関西は
「お気に召すまま」の番宣も、こちらではまず全く見かけませんしね(笑)
この後の番宣など・・またどんなだったか
教えてくださぁぁい

「羊のうた」・・ご覧になれそうですね^^
どうぞ・・楽しんでくださいね^^
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半分見ました (チカーベル)
2007-05-02 14:08:56
すいかさん、私もこれ初見でした。
長いし、画像が固まるのでなかなか前に進まず・・・
5までは見ました。今日はANNだからその待ち時間に続きをこっそり見ようかな。
巻き舌で怖い感じの監督さんたち・・・鍛えられたのでしょうーね(^^;)旬君たちは。
監督さんが旬くんのことは前から知っててオーディションで相手役を指名するくらいですから、何かの作品見て目をつけてたのかな~。もっと詳しく聞きたかったのに~!

あと、やっと「羊のうた」見ましたよ・・・
すいかさんが感想を書けないといっていた理由がなんとなくわかりました・・・あの時は催促しちゃってごめんなさーい!
切なーくなりました・・・。そして、旬くんが美しかったです・・・・。
まだ若くて華奢だけど・・・色っぽくて・・・・
裸で布団から起き上がる姿とか・・・「ドキッ」っとしちゃいましたよ~!お姉さん♪(←お姉さんと言わせて!!)
あと、「GTOスペシャル」・・・・最初の少ししか出てこないですね・・・。なんとなく途中から早送りしちゃいました・・・ごめん、鬼塚!
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観たくなりました (こなつ)
2007-05-02 17:58:04
You Tube、観てきました。

私は、「あずみ」も「あずみ2」もまだ観てないのですが、とても観たくなりました。
皆さんのインタビューを聞いてるだけで、まだ作品を
観てないのに泣けちゃいました。

一番下の小栗くんのドアップ写真・・・
うっ!!なんて、澄んだ瞳なんでしょう!
こんな目で見つめられたら・・・倒れます・・。

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Unknown (すいか)
2007-05-02 21:54:02
>チカーベルさん^^
ご覧になりましたか?
5まで?(^^)
小栗さんはあんまりコメントなどないので・・
少し寂しい感じがしますが、でも他はみんなその後も生きて
戦ったメンバーですからね^^
小栗さんは唯一、亡くなった5人の中からのコメントですから
あるだけまだいいかな^^って感じですね(^^;)
6,7では、あと一回くらいコメントあったかもしれないです^^

ホント・・小栗さんを選んだ理由を是非聞きたかったのに・・ね(^^;)


「羊のうた」見ましたか
どうだったですか?美しい映画だったでしょ?
小栗さんがすごく綺麗で、いたるところでドキドキさせられました^^私(^^;)
儚げで・・・・抱きしめたくなりました。一砂を・・。
感想書くのに時間かかりましたが・・(^^;)
繰り返し見たくなる映画です^^

「GTOスペシャル」あんまり登場しないんですか?
卒業しちゃってるんでしたっけ?
だからかな・・?(^^;)
今日は、「ごくせん」をスペシャルも含めて見終わりました^^
めちゃくちゃ泣きました(笑)
ああ・・・いいドラマだ・・(笑)
「あずみ2」も見て、銀角の最後でまた泣いたし(^^;)
幸せな涙を流した一日でした^^



>こなつさん^^

You Tubeご覧になりましたか

観たくなりますよね・・・こういうの知ると・・。
私は一度観てるのに、また観たくなりました。
どちらも良い映画ですし、とても感動する作品だと思います^^
上戸彩ちゃんも可愛かったし・・すごく上手でした。
どうぞ機会があれば是非ご覧になってください^^



一番下の小栗さんの写真^^
先日買った雑誌に載っていた写真を撮って・・
貼り付けました(^^;)
「Summer Snow」の出演が決まった頃だから・・・17歳くらいだと思います^^
目がホントに綺麗ですよね・・・
今もそれは変わらず・・・本当に綺麗な澄んだ・・
ちょっと潤んだ感じの目をしていて
魅了されますね
返信する
ご存知でしたら御免なさい (ぴーたー)
2007-05-04 21:37:16
初めてお邪魔させて頂きます。情報量も多いすいかさんのブログなので、余計な事と遠慮しておりました。
『あずみ』でコメントをしてらっしゃる、プロデューサー山本又一郎さんは、旬くんの事務所の社長です。
もともと、映画のプロデューサーとして有名な方の様で(名前で検索出来ます)監督さんも旬くんの事は、かなり実力,技量も解っていたのでは?と思います。
「でもキチンと選んだ理由は言って欲しかったです」
今回の『クローズ』で共演しているやべさんのブログで、4月6日付け《運命的》でもクローズの映像化が
実現できたのも、プロデューサー山本又一郎さんの力だと書いてありました。
本当にご存知の事柄でしたら、ごめんなさい。必要なければ削除して下さい。失礼致しました。
返信する
間違えました (ぴーたー)
2007-05-04 22:28:53
度々、申し訳ありません。お名前の漢字を間違えてしまいました。「又一郎」→『又一朗』さんでした。
済みませんでした。
返信する
まっすぐすぎる目に・・・ (ミドリ)
2007-05-05 08:07:58
すいかさん、素敵な写真ありがとうございます!この写真のまっすぐに見つめる目・・・こんな目に見つめられたら思わず懺悔しちゃいそうです~(汗)

この映像は私も見た事ありませんでした。特典なのかしら?以前、雑誌に書かれていたのですが「あずみ」のクランクインが予定よりも大幅に遅れ「天国のダイスケへ」の出演が決まっていた小栗さんのスケジュール調整が出来なくて「なち」役になったとか。でも「なち」はどうみても小栗さんが適役ですし、この記事が確かかどうかは疑問です・・・。

それにしても、すいかさ~ん!いろんな小栗さんをお持ちですね~私、負けました~(笑)。
返信する
遅レスすみません~~~~~ (すいか)
2007-05-06 22:20:45
ぴーたーさん!ミドリさん!
遅レス本当にすみません~~~~~~~~~


>ぴーたーさん^^
初めまして^^
ようこそいらっしゃいました~~~
せっかく来て頂いたのに、レスが遅れて本当にすみません

「あずみ」でコメントされてた山本プロデューサーさん・・
小栗さんの事務所の社長さんなんですか?(^0^)
うわ~~~~(^0^)
知りませんでしたぁぁぁ~~~^^
そうなんですね・・あの方が小栗さんの事務所の・・。
あの方が小栗さんの力を信じて、育ててくださっている方なのですねェ・・・
情報ありがとうございました!!何かのアップの時に
この事も書かせていただきたいと思うのですが
よろしいでしょうか・・・・?

「クローズ」の映画化の実現にも力を発揮されたのですね・・
小栗さんは良い社長さんの下におられますね・・。
ファンとしては・・そういう良い方の下にいてもらうと
嬉しいし、安心な気がします^^
やはり、どの作品が舞い込んでくるか・・・は役者さん自身の希望だけでは
どうにも成らないこともあるでしょうし・・・ね^^

情報量・・・全然多くないんですよ(^^;)ここ^^;
みなさんにいろいろ教えていただいた事をアップしたり・・
お友達のブログで情報ゲットして載せたり・・(笑)
なので、どんどん教えてくださるとありがたいです^^
だから嬉しいです~~~~~~~
ありがとうございましたぁぁぁ
ちょっとお返事遅れてしまい、失礼をしましたが
どうぞまたいらしてください~~~^^



>ミドリさん^^
うわ~~~~~(@@;)レス遅くなってしまい
ごめんなさい!!

この写真、素敵ですよね^^
ホントに綺麗な目だなぁ・・・って、見てるだけで
なんだかドキドキしてきます(笑)
手元に雑誌がきた時、この写真を見て「よしっ」っと
ガッツポーズをしましたよ(笑)

「あずみ」の映像・・
私、すごく良い物見たなぁぁ・・・
って感激しました^^
「天国のダイスケへ」と「あずみ」って同じ時期なんですね・・
そっか・・・全然違いますね^^
改めて凄いわぁぁ~~って実感します。
「なち」はホント・・小栗さんがピッタリですね
あんな風に、最初で亡くなってしまいますが、その後もずっと
なちの存在を生かしていくには、かなりの印象深い存在でなければいけないし
短い出演の中だから、演技も上手くなくてはいけないでしょうし・・・。
ファンとしては最後まで生き残る役の方が、たくさん見れて嬉しい気もしますが
でも、あのなちを他に誰が出来るか?って想像した時に
やはり小栗さん以外は浮かばないし、他の人がやったらイヤですね(^^;)


たくさん・・?(^^;)
もう・・・結構大変です(--;)笑
ちょっと考えないと・・・この先、大変です(笑)
何年、何十年と・・・・・見続けたいので(笑)
ちょっとセーブしていかないと・・・・(^^;)
でも、きっと・・まだまだミドリさんには追いつかないですよ~~
それに、やはり生舞台をご覧になってこられた歴史は
本当に羨ましい限りです^^
夏は・・・オーランドーに会えそうですか?(^^)
楽しみですね^^
返信する
素敵なお写真と文章力に引き込まれました。 (ぴーたー)
2007-05-07 22:02:19
お返事頂き有難う御座いました。いつも的確な表現力と私の嵌り所がピッタリで、嬉しく、楽しく拝見させて頂いております。
随分前ですが、(バックの事務所の力が弱いと役柄から台詞まで)制約を受ける・・・と聞きました。
今は○○事務所の全盛ですから、2番手、3番手の者が主役を食っては睨まれるし、出すぎてもダメ・・難しい時代だと書いてありました。その時に旬くんの所属事務所を調べてみようと『トライストーンエンタティメント』ですよね。社長さんの名前でも検索してみました。事務所も東京の世田谷なので、身近に思えて
(たまにバスで通ります)
旬くんのファンで要られる事、本当に誇りに思います。
こんないい青年に育って・・皆さんから愛されて、感慨深いものが湧き上がって参ります。
余計な事を申し上げて御免なさい。これからも宜しくお願い致します。
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