ソニア★☆シャンプー♪

2018-03-10 23:55:17 | ソニア日記
ソニアに合うシャンプーをどれにするか、
1月を最後にずっと決めかねていました。

今までずっと使い続けていた物が、
ソニアの皮膚に合わないようで目の周りが赤くなったり、
体も痒みが出ている様子で結構迷っていました。


で、候補を絞って新しいもので今日久し振りにソニアだけ全身シャップー


見事、本来の姿に復活
目の周りも赤くなっていないし、そもそも痒がらない。


泡立ちが適度にありますが、
泡切れが良くてすすぎは至ってスムーズ。
ブローするとふんわり、ツヤツヤに仕上がります。


香りはいかにもって感じのケミカル的なものじゃないし、
ほど良い香りがほんのりと心地よいです。

ティオを迎えて当時からいくつか製品を使ってきましたが、
今回の物は手荒れが軽減されました。

臭いっぺから復活して良かったね、ソニア


以前、話した時に教わったコレ


Jとおソロだね
今でも使っているのかな

しばらく、このティーツリーシリーズで経過観察してみようと思います。

皮膚はケラチンというタンパク質で出来ています。
ケラチンというタンパク質は、酸性領域で引き締まり、アルカリ領域で膨潤する性質があります。
でも強すぎる酸やアルカリだと物質が変質します。
人間の手でも経験している場面があると思います。
アルカリ洗剤を直接素手で扱うと途端に手がヌルヌルになる。。。

皮膚の一番上の角質層はタンパク質でできた小さい細胞の集まり。
ひとつひとつの細胞が引き締まり、隙間なくあることで外部の刺激から内部を守っています。
イメージ的にはフィルム層、いや鎧みたいな役割があります。

でも、
アルカリ領域でそれらが膨潤していると外部からの刺激に負けてしまいます。
なので隙間なく引き締めておく必要があるので皮膚は弱酸性領域で安定した鎧を作ることができるのです。
人も犬も皮膚は弱酸性の領域で安定します。

Phは水溶性の状態でないと計れません。
皮膚そのものをPh表示したりして表現するのは誤りです。

今回試したシャンプーとコンディショナーはPh6前後の弱酸性。
今後はティオジュナもこのシャンプー&コンディショナーでいこうと思います


前日までの土砂降りのせいで、
芝生広場はデロンデロンでした
クソ。。。


今夜は寿司で外食、
来月はもっと新鮮な海鮮で舌鼓だ、チクショー



あ…明日は11日
鹿児島のJ父ちゃん、オメデトウだよね

今回のシャンプー&コンディショナーのチェンジでもありがとう、だよ
明日、FBでコメント入れましょう
コメント
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