「お金」から解放されて「本当の自分」の生活へ

お金に振り回される人生はバカバカしいものです。「お金の毒」から抜け出し、右脳的感性中心の本当の自分の生活に戻りましょう。

日本の暗い時代が始まる。

2010年09月15日 10時56分17秒 | 世界恐慌
昨日の9.14は、日本の暗い時代への曲がり角となりました。
実に、残念です。

無能の菅政権はこの数年のうちに国を滅茶苦茶にするでしょう。
そう、欧米の指示が菅に出されているはずです。まずは、郵政民営化により
国民の大切なお金を完全に収奪するでしょう。
市民派と自負していた菅が、国民に対し180度の裏切りを行って、官僚の
いいなり政権となるでしょう。
心まで貧乏人の菅は成り上がりの腐った金持ちと化すでしょう。小泉、竹中と全く変わりません。

今回、あまりにもサポーター票が偏っていたことを不思議に思いました。
あの立会演説会での小沢指示コールとあまりにも違いがあり過ぎます。
不正選挙の疑いが非常にあるように思います。

議員たちの代表選投票時、TVであの菅の余裕ある笑顔を不思議に思っていましたが、
すでに、勝つことは分かっていたんでしょうね。
あの時点で大差をつけてあったからだと思うんです。だから、「余裕のよっちゃん」だった。


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 “首相候補”の名前が書かれた大量の投票用紙。そのあて先は「民主党中央代表選挙管理委員会」だが、
住所は「筑波学園支店留」になっている。つまり、茨城県に保管されているのだ???

 「投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管します。外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに
仕分けした後、14日未明から投開票が行われる都内のホテルに運ぶのです」と党関係者が語る。

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すなわち、集計業者によって、いくらでも投票数の操作が可能であるということですよ。

金さえあれば、不正が可能な状況であったと思いますが、
当然、そのために多額の官房機密費が使われたのは予想されること。
態度不明な各議員にも当然、配られたでしょうね。
金欲しさにあえて、支持態度不明にしていた輩がいたのは
その議員のそれまでの行動をみていれば、よくわかります。

小沢一郎という欧米にとって目の上のタンコブだった人物を消し去ってしまえば、
欧米従属派の菅政権は、今後ますます欧米のいいなりと化すはずであり、
日本の家畜化はますます拍車がかかるように思います。

欧米従属派の高級官僚、検察、巨大マスコミに日本国民はまんまと騙されてしまいました。
今後、日本は暗い闇の時代へと進むかもしれません。もう、消費税UPの騒ぎどころ
ではなく、欧米の金儲けの手段として、中国あたりとの戦争に巻き込まれるかも
しれませんね。



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