「お金」から解放されて「本当の自分」の生活へ

お金に振り回される人生はバカバカしいものです。「お金の毒」から抜け出し、右脳的感性中心の本当の自分の生活に戻りましょう。

驚きの検察の話②

2010年01月22日 13時36分50秒 | 知られざる世界権力
 そして、6月の上旬、北新地の料亭に元大阪高検検事長の逢坂(貞夫)から私は呼び出されました。「三井君、ちょっと飯でも食べよう」と言われました。私は行きました。そしたら彼は、「今日も松尾事務次官から、三井君のことを心配して電話が何回もかかってきた」と言うんです。裏金問題のことは言いません。裏金の「う」の字も言いません。それでも分かります。そして、1時間くらいご飯を食べて、酒を飲んで、彼が「わしのとこ . . . 本文を読む

驚きの検察の話① (阿修羅掲示板より)

2010年01月22日 13時35分52秒 | 知られざる世界権力
何気なくみた阿修羅の掲示板である。 ただただ、驚きであった。以下、そのまま 転載する。 なお、元大阪高等検察庁公安部長検事 三井環氏は2008年10月17日大阪拘置所収監、本年1月17日の深夜零時に満期。18日朝に釈放、静岡刑務所を出所した。 --------------------------------- -三井環「裏金」講演-国策捜査の原点は検察・法務省・内閣のズブズブの関係を作り出した検察 . . . 本文を読む

検察、官僚、マスコミ(米国)VS小沢(中国)を素人なりに考える

2010年01月21日 09時23分39秒 | 知られざる世界権力
もう、マスコミと検察の小沢一郎潰しは異様としか言いようがない状況ですね。 戦前の国策プロパガンダを連想させる様相です。一般の方で、多少なりとも政治に興味を持つ方は、恐怖感を感じるのではないでしょうか?小沢が自民党議員ならば、問題が起きても、検察がここまで騒ぐことはないように思われ、しかも、誰もが「今まで、権力を握っていた自民党議員のほうが多分ひどいと思うわよね。」と思っているはずです。 実際、 . . . 本文を読む

混水摸魚・・・事業再生と兵法三十六計⑧(ターンアラウンダーの逮捕)

2010年01月15日 09時01分21秒 | 事業再生
混水摸魚 以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋引用 ----------------------------- 混水摸魚(こんすいぼぎょ)は三十六計の第二十計。「水を混ぜて魚を摸(と)る」 水をかき混ぜて魚が混乱しているときに、その魚を狙って捕まえるという意味。 敵の内部を混乱させて(混水)、弱体化したり、作戦行動を誤らせたり、我の望む行動を取らせるよう仕向け . . . 本文を読む

Googleの中国撤退

2010年01月14日 15時31分40秒 | ニュースから
グーグル、中国撤退も 年末に大規模攻撃「検閲容認できぬ」 以下、産経新聞2010年1月14日(木)  【ニューヨーク=松尾理也】より引用 ------------------------------------ 米インターネットサービス最大手グーグルは12日、中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢 . . . 本文を読む

地球温暖化?あのぉーっ、とても寒いんだけど?

2010年01月11日 11時51分50秒 | 知られざる世界権力
今日は寒いです。天気も曇りだからか、日当たりもなく、もうなんだか、ゾクゾクします。 私などはユニクロで5000円くらいで購入した羽毛のジャケットが手放せません。正直なところ、ユニクロのお願いしたい。上着だけでなく、羽毛のズボンを出してくれないでしょうかね。完全武装しなきゃならないくらい寒いです。 英国では30年ぶりの大雪で国土全域が雪で覆われ真っ白になってしまったらしく、交通やビジネスに大きな . . . 本文を読む

検察国家日本

2010年01月07日 10時20分31秒 | 知られざる世界権力
東京地検、小沢氏を近く聴取 任意で、土地取引の説明求める --------------以下、今日のNikkei Netより抜粋引用------------  民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、東京地検特捜部が近く、小沢氏本人から任意で事情聴取することが6日、関係者の話で分かった。特捜部が聴取を要請、同氏側は応じる意向を示したもようだ。特捜部は、小沢氏が購入原資とし . . . 本文を読む

流される人々

2010年01月04日 17時17分49秒 | 世界恐慌
メキシコ人の漁師のお話 以下、 外国為替FXと国際投資より --------------------------------- メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い . . . 本文を読む