友人と話していたら、食品添加物(特に遺伝子組み換え食品)の話題になったのです。
彼はそのへんのところが詳しくて、しかも、なるべく身体に良いものしか食べないように実践しているのですが、話を聞いてびっくりしたのはウィスキーだったのです。
私はバーボンウィスキーが大好きで、とくに七面鳥のやつが好きなのですが、なんと遺伝子組み換えトウモロコシでできているというですね。愕然といたしました。
そこで、早 . . . 本文を読む
世の中大変化が起こりそうだと、なんだかんだブログに書いても自分がそれに対して策をうたなければ、自分で自分の言ってることを信用していないということになり、頓珍漢という者になってしまうから、対食料自立策として、市民農園を始めてみました。
いざとなれば、自分で農作物ぐらい作れなければ、本物の大恐慌は乗り切れません。その時になって作ろうと思っても精々、プランターで二十日大根を作るのが関の山です。(恐慌時 . . . 本文を読む
あす「世界自殺予防デー」 40~50代の男性、背景に飲酒問題
9月9日7時56分配信 産経新聞
中高年男性の自殺の背景に、アルコール依存症などの飲酒にかかわる問題があることが8日、政府の自殺対策を進めている自殺予防総合対策センターの中間報告で明らかになった。同センターの松本俊彦・自殺実態分析室長は「飲酒により正常な判断ができなくなり、自殺の衝動性が高まる。自殺予防では鬱(うつ)病対策に加え、ア . . . 本文を読む
覚醒剤とは
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
覚醒剤(かくせいざい)とは、狭義には覚せい剤取締法で規制されている薬物であり、規制対象としての覚醒剤は「覚せい剤」と記載される。広義には脳内を刺激させる中枢神経刺激薬である。中枢神経刺激薬は、脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化する働きを持つ広義の向精神薬の一種で、ドーパミン作動性に作用するため、中毒症状は統合 . . . 本文を読む
先日、風邪をひき、翌日には熱も下がり、すぐ回復し、「俺もまだ若い!」とすぐいつものように行動しましたが、その晩、突如として胸が痛くなり、両肩が痛くなり、どちらかというと五十肩を通り越し、肩を切り落としてほしいくらい痛くなり、全く寝るどころではなくなりました。
夜中に慌てて救急病院へいき、病院側でも心筋梗塞ではないかとの疑いから、申し訳なくも医者を何時間も独占して(めずらしく、その日は救急病院とし . . . 本文を読む
このインフルエンザ騒動は国内経済に大きく影響をあたえそうですね。ホテル、飲食店や映画館、繁華街などの人手は減少しています。首相自らインフルエンザの対応について政府広報として出演し流したり、政府は弱毒性のインフルエンザをあたかも強毒性であるかの対応をして、国民の恐怖感を煽ったきらいがありますね。新聞などでは民主党の新代表のニュースなど全く目に入らない状況です。選挙対策としては、絶好のタイミングであっ . . . 本文を読む
抗ウィルス薬として常備するためタミフルを作っているロシュ社は大もうけしているだろうね。「タミフル」は高価なため、貧しい途上国では富裕層でないと使えないこともあるというのだが、世界がフルイにかけられているような気がしませんか?
Wikipediaによると、
タミフル、即ち、オセルタミビルリン酸塩は以下の通りである。
オセルタミビル(Oseltamivir)は、インフルエンザ治療薬。オセルタミビル . . . 本文を読む
SSRIの恐ろしい副作用について、日本でもようやく本格的に議論されることになったようです。厚生省の依頼により「抗うつ薬の適正使用に関する委員会」ができました。
製薬会社の巨額な利益に係ることですので、どこまで委員の方々が真実を追求できるかわかりませんが、頑張ってもらいたいものです。お金の毒に負けないでもらいたいものです。
あくまで、私個人の考えですが、うつ病とかADHDは病気ではなく、右脳型感性 . . . 本文を読む
メルマガ「都会育ちの田舎暮らし」vol.491より
抜粋しました。
とても、面白いですし、特にお金で自殺ほど馬鹿バカしいことはありませんので、もし、其の気のある方は是非お読みください。
-------------以下、抜粋-----------------
日本の自殺率からいえば、今年中に、「都会育ちの田舎暮らし」読者のうち
40人が真剣に自殺を考え、4人が実行するくらいの確率なので。
. . . 本文を読む