あのね

腹膜偽粘液腫になっちゃいました(^_^.)なんか、めずらしい病気みたい。私の治療記録って役にたつのかなぁ・・・?

iPhoneのアプリで

2010-04-07 | 日記:術後半年から1年
最近便利だと思うのは、家計簿ソフト。
ただ、食費等を全部つけてると神経質になるので、今回のお引越しの費用だけはきちっと管理しよ~う♪と思って入力してます。


スマートフォンの一番便利な点は、アプリを使って、ひととき流行ったシャープのザウルスみたいに「手のひらパソコン」に出来る点だと思います。
個人的に携帯のネット接続=無線LANと思っている人間なので、3Gのネット接続は99%してないです。
ですので、バンバンネット検索するのですが、月々の携帯代は2000円くらいです。
(もっとも私は家族以外とは通話をほとんどしないのでこの値段)
基本的に、自宅・会社・マック・一部の駅・・・で事足りています


私的に一番今使っている(便利だな~)と思っているiPhoneのアプリは
乗換案内(電車の時刻表を示してくれるアプリ)とFlash Photo(フラッシュがついていないアイフォンの代わりに、画像処理で明るくしてくれるアプリ)と支出管理(さっき言った家計簿)。


いずれも無料かもしくは100円程度のアプリ。
でも、私にはなくてはならないアプリです。


意外と役立っているアプリは干支というアプリ。
社長のお母様は70くらいなので、年の話をすると「あの人は○○年生まれ」と、干支で管理なさっている模様。
話についていくには、○○年生まれだったら、昭和○○年・・・とかいうふうに換算しなくてはならない。
そんなときに、このアプリは西暦・年号・干支すべてに換算してくれるので便利。


主人は通勤電車で新聞が読めるように、産経新聞のアプリを使っています。
これは、「ここまでしていただいてタダでいいの?」と思ってしまうほど、新聞そのものです。(しかも当日の)
これはゆくゆく有料になるんちゃうん?思ってます。


反対に、期待して買って使っていないアプリは、
豊平文庫(青空文庫)。
いいのはいいんです。無料で、歴代の文学が読めるので・・・。
でも、いいな~と思ってダウンロードはするんですが、それを読んでいる暇がない(>_<)


多分、私にとってスマートフォンはなくてはならないものになっています。
次、買い換えるとしてもやっぱスマートフォンかな?
今ではアイフォンの他に各社次々新製品を出しています。
次はどれにしようかな・・・・?



追伸



昨日の下の子のExcelのテスト、桜が咲きました
とにかく受験料助かった~
テストの名前は「MCAS(エムキャス)っておっちゃん言ってたで」。
おっちゃんって・・・・・おまい、それはインストラクターさんダヨ