TEAM F-TYPE FACTORY

シューティングゲームのあれやこれやを手芸で作っています。
ニコニコ動画にて製作動画投稿中

【R-TYPE】R戦闘機101機フェルト化計画42機目【その1】

2017年09月26日 19時58分43秒 | R戦闘機101機フェルト化計画
イベント用の作品を作っていたら、娘さまも同じテーブルで粘土遊びを始めたので

「娘さま、何作ってるの~?」

と聞いてみたら

(・ω・)「おしりー!」


と返事が返ってきて困惑が隠せなかった母です管理人もめんです。



お尻だそうです。


てなわけでフェルト化計画ですよー!
42機目となる機体はこちら!



R-9F アンドロマリウスです。

【 アーム型制御ユニットテスト機 】
R-9Aロールアウト後にも継続されたフォースのコントロールロッドテストに使用された機体。
もともとこのタイプの機体には波動砲ユニットが装備されていなかったが、本機体に限り、衝撃波動砲が暫定的に装備されている。


コントロールロッドの開発に大いに貢献したアンドロマリウスです(`・ω・´)
上下のアームがコントロールロッドの裏面、力場放射粘膜と同じような構造になっています。
実は第一次バイドミッション時代から存在している古株で、
その後のフォース開発とは切っても切れない重要な機体と言えますね!



試験機段階の時は今とは全く違うカラーリングというの面白いです。

神の腕を持つアンドロマリウス、さっそくまいりましょー!
いつものように後付けパーツにする部分を切り落とします。





トレードマークでもある大きな腕は全てハードフェルトで作ることにしました。



















全パーツ切り抜き完了です!

アーム部分がハードフェルトなので、実質半分以上ハードフェルト製になりますねw
久しぶりにかなり特殊な形のR戦闘機なので、色々難しい…

次回はアイロン接着フェルトの貼り付けですよ~
それではでは(`・ω・´)ゞ

シューティング手芸作品を広めよう!ポチッとお願いします↓
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする