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相撲の歴史

2022-01-29 05:30:42 | 歴史

信長時代に今の大相撲の原型が出来上がっています。今全力士取り組み後に行われる弓取り式は上覧試合で勝者になった宮居限衛門に信長が弓を与えたことが始まりである。

江戸時代になると寺社の修復事業のための勧進相撲が開かれた。場所は春と冬も年2回、10づつ開催された。

力士は20日で一年を暮らすと、庶民からうらやましがれた。

さてそのころの有名力士はというと、63連勝の谷風である。あの雷電は谷風の弟子であった。


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