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ASL嘱託殺人で懲役18年はない

2024-10-04 04:26:33 | 社会
2020年7月に起きた嘱託殺人事件の控訴審が大阪高栽で開かれ答弁が終わり、判決は12月19日に言い渡される。
この事件はALS女性患者に頼まれ、薬殺した2人の医師に対して、主犯の医師は京都地裁で懲役18年を言い渡され、控訴していました。その控訴審が2日大阪高栽で開かれ答弁が行われた。検察は懲役18年を求刑しています。被告側は無罪を主張しています。
私の意見
無罪は無いでしようが、懲役5年、執行猶予7年が妥当でしよう
国側としては、これを認めれば、安楽死を認めたことになり、これから次々にこおゆう事件が起きることを警戒したのでしよう。
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