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愛知県がんセンターの発表

2007-10-01 03:24:06 | Weblog
この、間違えて、手術された、50代の男性患者は、右肺の3分の一と、リンパ筋を切り取られ、後遺症がのこり、右腕が動かしにくく、呼吸も、苦しい、そうです。

今頃になっての、発表とは、遅すぎます。これは、センターと患者との慰謝料をめぐる話し合いが、こじれ、これで、発表したものと思われます。

愛知県がんセンターといえば、がん治療においては、東海地方煮おいては、イチニを争う最高の、医療きかんですからねえ。そういうところで、こういう事故がおきていたなんて、信じられません。

なんでも、手術前の、細胞検査の時、バーコードをサンプルに張り間違えたのが、原因だそうです。怖いことです。最近では、朝から晩まで、バーコードですからねえ。スーパーにいっても、バーコードで、すべての、品物が、管理されています。スーパーの場合は、メーカーがすでに、外装にバーコードを印刷して、納品しますので、間違える、確立は、ずいぶん低くなります。

バーコードで管理するのは、よいですが、最初に、貼り付ける時は十分な注意が必要です。ここで間違えれば、すべてが、間違ってきます。結局は注意するしかないのでしようかねえ。


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