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徒花な日々

無趣味な様な、でも多趣味な様な、
でもアツい王道展開は大好きですよ
そんなヤローの日常です

1/3の純情な感情

2009-10-15 00:27:59 | アイマス
今日は会社の飲み会でした。
色々あって、今は非常に仕事が楽しいのですが、
(だから今日も飲み会が楽しかった
職場の飲み会が楽しいのは自分でも幸せだと思います。)

が、ほんの数ヶ月前までは全然仕事が楽しくありませんでした。
それはどーしても上司とそりが合わなかったから。
とゆーかあんな糞上司と馬の合う部下とか絶対いねーし!

そんな感じで腐っていた俺をギリギリ支えていたのが
あずささんだったんですよ。
だからこそ、もう他の何者もあずささんを超えることはないと思うんです、
俺の中では。



昔、俺は運命の女の子にめぐり合ったと思ったんです。
それこそが「遠野秋葉」
今となってはツンデレの見本の様な女の子ですが、
そのとき俺は正直最高を見つけたと思いました。
それを超えるものはないと思いながら。

だから、アイマスでも自分としては当然千早にハマると思っていました。
ツンデレ、貧乳。
秋葉の精神を体現したようなキャラじゃないか?

でも、サラリーマン、そこには色々な心労があったのです。
だから、千早のストイックな部分はそのときの俺には厳しすぎたのです。

ホント覚えていて欲しい、世の中の満たされた人!
人は辛いときはやっぱり優しくして欲しいものなんです!
どんな理論も超えて…。

そんな春先の結構心の折れかけていた(てか折れてた)俺に
女神が手を差し伸べてくれたんです。
それこそがあずささん!
三浦あずさ!
三浦あずさ!
三浦あずさ!

よろしい、ならばあずささんだ。

本当に、俺は3月ごろあずささんに救われたんです。
アイマスSPでのあずささんの美希への聖母のような優しさ。
俺への隠しきれない愛情。そして優しさ。
千早に辛く当たられた後の俺には涙の流れるような慈愛の心でした。

それは俺にとっての本当の意味での救いでした。
メシアずささん。
彼女の優しさは擦り切れた俺の心に浸みこみ
彼女の笑顔は俺の怒りを鎮め
彼女の苦悩に対して無力な自分に腹が立つ!
そして慈愛を体現したかのようなそのパーフェクトボディ。
すべては俺の価値観をひっくり返して余りあるものでした。


あのときのあずささんはこの詞そのものだったと思います。
(あ、サーフィスの歌って男のエゴがあって共感できますよね?)

聖母なんですよ、あずささんは。
だからこそ俺のこの想いは1/3も伝わらない…。
壊れるほど愛しているのに…。

あと、あれですね、
ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」
あなたに会えた、それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で会えるだけでよかったのに、
愛されたいと願ってしまった…。
世界が表情を変えた…。