不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

孤児家族の支援まで必要か

2009年06月08日 | 中国残留孤児とその家族
講演:厚労省通訳、中国残留日本人テーマに--神大 /神奈川

神奈川大(横浜市神奈川区)で8日、厚生労働省中国孤児等対策室の通訳、
鳥本雅喜さん(34)が「中国残留日本人」をテーマに学生らに講演した。

鳥本さんは同大OBで、上海へ留学経験があり、
約1年前から通訳として帰国孤児らの自立支援などを担当している。
国費による永住帰国の残留孤児(終戦時13歳未満)は約9300人、
残留婦人等(同13歳以上)は約1万1000人という。

鳥本さんは、孤児らが70歳前後と高齢化している現状に触れ、
「病気がちの高齢者が増え、日本語ができない人もいる。
専門的な医療用語が分かる医療通訳の必要性が高まっている」
と指摘した。

また、孤児2、3世問題について
「自費帰国する孤児家族が増加する傾向にある。日本語教育や就労が課題だ。
中国からの移民とみる考え方が出ているが、どう対応するか難題だ」
と話した。

2009/06/08 毎日新聞



孤児家族の面倒まで見てたら大変なことになりますよ。
いったい、何世代まで面倒みればいいんですか。
また在日朝鮮人たちのように、おんぶにだっこの生活保護ですか。

支援は残留孤児本人だけで十分。
頭の中身100%中国人たちの孤児家族たちが、
日本社会に溶け込めるわけがない。
成長著しい祖国へ帰った方が、絶対身のため。
日本へ来れば豊かな生活ができるなんていう話は過去の話です。


最新の画像もっと見る