不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

残留孤児子弟の犯罪

2009年05月21日 | 中国残留孤児とその家族
「経営権よこせ」と暴れ閉店に追いやる 男3人逮捕

店の経営権をめぐり、恐喝や脅迫を繰り返したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは
恐喝と暴力行為法違反の疑いで、中国籍で国分寺市本町、無職、古屋良次こと
包景松容疑者(30)と日本人の男2人を逮捕した。
同課によると、3人は中国残留孤児らによる不良グループ「府中ドラゴン」のメンバーで、
「やっていない」などと容疑を否認している。

同課の調べによると、包容疑者らは1月8日夜、立川市錦町のマッサージ店で
「店を壊されたくなければ金をよこせ」と経営者の中国人女性から
100万円を脅し取ったほか、3月7日には店内で日本刀のようなものを振り回し、
冷蔵庫や電話機などを壊して、「店の権利を売れ」などと経営者や
マッサージ嬢を脅した疑いが持たれている。

同課によると、同店は閉店に追い込まれた。
JR立川駅南口周辺では昨年ごろから、中国人が経営する店舗への恐喝や
脅迫事件が起きており、同課が関連を調べている。

2009/05/21 産経新聞



また残留孤児の子弟による凶悪犯罪です。
本人のみの帰国に限ればよかったのです。
異国で生まれ育った人間が、急に外国で生活をするなんて馴染める訳がない。
拙速な移民政策をした当時の厚生省にも責任あると思います。


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