雰囲気的には羽生二冠があっさり持っていっておかしくないですよね。第63期名人戦の終わったときには「御上段に掛けて恥ずかしくない書道の腕を持つまでは取れないんでしょう。」と思っていました。今回森内名人が防衛するようなら、羽生二冠に必要なのは字の練習と本気で考えたくなるでしょう。矛盾するようですが、封じ手の場面では不利とは思いませんが後手は持ちたくありません。
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