一輪だけのプリフラ。
こんなのも面白いなぁ～
こんなのも面白いなぁ～
パニックってました。
壊れたんちゃう～（泣）
半時間後
ちゃんと動きました（笑）。
壊れたんちゃう～（泣）
半時間後
ちゃんと動きました（笑）。
昨日
あるトミーファン様から
栄養ドリンク剤を頂きました。
ありがとうございます。
それを頂いて、今日もガンバです。
あるトミーファン様から
栄養ドリンク剤を頂きました。
ありがとうございます。
それを頂いて、今日もガンバです。
トミーのブログをいつもご覧くださり、本当にありがとうございます。
今夜もまたトミーオフィスのスタッフが書かせて頂いております。
先日の投稿記事【インタビュー：３周年記念、５兄弟からのコメントです。】
を読んで不思議に感じたかたがたくさんいらっしゃったようでした。
本日、トミーオフィスに数多くのメールを頂きました。
内容は『５兄弟の真相』についての問い合わせのものばかりでした。
昌香さんに書いて頂くと、さらにややこしくなってしまいそうなので、
あえて、スタッフが代筆させていただくことになりましたことをご了承ください。
頂いたメールを要約致しますと、
「同じ時間に異なる場所でトミーらしき人を複数見た」というものです。
ファン様同士のメール交換から、このようなことがわかったようです。
■報告その１
＞昨年、南千里でトミーが講習している時間に、
＞トミーそっくりなひとが天王寺で歩いていた。
講習は、次男の昌克さん、三男の昌香さんが担当しています。先生口調で真面目な講習が昌克さんだと思います。番組のような軽いタッチの話し口調で、後半やや暴走？気味になってしまう講習は昌香さんが行っていたものだと思われます。オヤジギャグがでるかでないかでも、お二人の区別はできます。南千里と天王寺に昌克さんと昌香さんが存在していることは可能ですので、それをたまたま同じ時間に発見されたということだと思います。お二人の衣装はあきらかに異なりますので、区別することは容易だと思います。
■報告その２
＞大きな講演で、記念撮影してもらおうと、控え室にはいったら、
＞トミーが３人いたことがありました。
これも昌克さん、昌香さん、雅さんの３人が控え室にいたことがありました。昌香さんが雅さんに根性をつけさせるといって、無理矢理、大きな講演に出演させようとしたことがありました。昌克さんも私たちスタッフも必死に止めて、問題は起こらなかったのですが、あのときは本当に大変な思いをした日でした。
■報告その３
＞トミーが生放送に出演しているのに、
＞フラワーショップでアレンジしていたトミーがいた。
出演していたのが、昌香さん。アレンジしていたのは磨さんですね。
お二人ともよく似ていらっしゃいます。磨さんは器用なかたで、昌香さんの話し口調を真似ることもできます。衣装の趣味もよく似ているので、スタッフも見間違えてしまいます。ただ、お二人の相違点は小指が立つか立たないかだと思います。また、磨さんの口癖は『まっ、（驚いたとき）』または『まあ～（感動したとき）』なので、この声が聞こえたら、磨さんに間違いありません。ちなみに昌香さんは空手の達人なので、間違ってもオカマ口調になることはありません。
■スタッフの印象
・長男の大昌克さんについて
兄弟喧嘩などで昌香さんが暴れ出すと、長男さんの大昌克（だいしょうこく）さんがいらっしゃいます。抑える役目です。普段、食べてばかりの長男さんなんですが、やはり長男としての誇りを持っていらっしゃるようで、大きなお腹で昌香さんの技をすべて受け止めて抑えつけてくださるのです。スタッフ一同、大きな大昌克さんにいつも感謝しております。昌香さんの空手は本当にすごいので、スタッフはすぐに危険を察知して、その場から離れるようにしています。昌香さんは甘えん坊なので、お兄さんたちとじゃれ合っているように見えます。ちなみに大昌克さんの必殺技はボディプレスとドスコイタックルです。
・二男の昌克さんについて
毎日忙しくされていますので、ほとんど会うことがありません。血液型がＡ型だなって感じることがよくあります。話し口調は大学の先生って感じです。英国紳士に憧れていらっしゃるようで、アメリカ的な昌香さんのことはちょっと不得意みたいですね。ちなみに昌克さんの必殺技はディベートみたいです。身体を使う技は見たことがありません。
・三男の昌香さんについて
スタッフの印象より、ブログをご覧くださっている皆様のほうがよくわかっていらっしゃると思います。ご自身の肉体をいじめることと、花が本当にお好きみたいです。昌香さんは海外にお友達がいっぱいいらっしゃるようで、昌香さんの不思議さはいろんな国のリアクションが混ざっているからなんだと思います。ちなみに昌香さんの必殺技は、プロレス技をはじめ格闘技全般みたいです。本当はプロレスラーになりたかったみたいですよ。リングに向かう花道をお花いっぱいにしたかったんですって。
・四男の雅さんについて
雅さんに昌香さんの衣装を着て頂くこともあるのですが、決まって雅さんは緊張するようで、右手と右足が同時にでて歩き始めます。なんともいえないですよ。皆さんにお見せすることができないのが残念です。時折、昌香さんが雅さんにプロレス技をかけるんです。コブラツイストをかけられても、じっと我慢しているお姿はなんともいえない哀愁が漂ってきます。なにかお二人の間には特別な兄弟愛が存在しているようにも見えます。なんだかんだいっても昌香さんが一番雅さんを気遣っていると思います。知らないひとが観れば、ただイジメているようにしか見えないかもしれませんが、面白いお二人です。雅さんの必殺技は耐えることみたいです。案外一番強いかもしれませんね。
・五男の磨さんについて
ご本人がカミングアウトされていらっしゃいますので、公表してもいいと思うのですが、本当にオカマです。しかし非常に器用なかたです。頭脳も明晰で、たぶん昌克さんのお仕事もできるような感じのひとです。芸術家的な要素が多く、構成や執筆などもお出来になると思うのですが、敢えてさわらないようにしているように見えます。昌香さんの物真似がお上手で、ホントそっくりなんです。いつもスタッフの誰かが間違ってしまうほどです。軽いキャラがお嫌いなようですが、軽くしたくてもできない性分みたいですね。そこが昌香さんと磨さんの違いかもしれません。お姉キャラですので、そばにいると、同性のように接してしまいます。
磨さんもテレビ出演されたら、絶対に受けると思うのですが・・・。
磨さんの必殺技は、ひっかき、噛み付き、つねる？でしょうか？磨さんは周囲にわからないように技を出されるので、詳細は不明です。昌香さんとは同じレベルを漂っているようで、時折怖さを感じることもあります。
今後ともトミー５兄弟をよろしくお願い申し上げます。 スタッフ一同
ちなみにこの投稿記事はフィクションとノンフィクションの狭間に存在したものです。
特別な演出をスタッフたちが施しております（笑）。
今夜もまたトミーオフィスのスタッフが書かせて頂いております。
先日の投稿記事【インタビュー：３周年記念、５兄弟からのコメントです。】
を読んで不思議に感じたかたがたくさんいらっしゃったようでした。
本日、トミーオフィスに数多くのメールを頂きました。
内容は『５兄弟の真相』についての問い合わせのものばかりでした。
昌香さんに書いて頂くと、さらにややこしくなってしまいそうなので、
あえて、スタッフが代筆させていただくことになりましたことをご了承ください。
頂いたメールを要約致しますと、
「同じ時間に異なる場所でトミーらしき人を複数見た」というものです。
ファン様同士のメール交換から、このようなことがわかったようです。
■報告その１
＞昨年、南千里でトミーが講習している時間に、
＞トミーそっくりなひとが天王寺で歩いていた。
講習は、次男の昌克さん、三男の昌香さんが担当しています。先生口調で真面目な講習が昌克さんだと思います。番組のような軽いタッチの話し口調で、後半やや暴走？気味になってしまう講習は昌香さんが行っていたものだと思われます。オヤジギャグがでるかでないかでも、お二人の区別はできます。南千里と天王寺に昌克さんと昌香さんが存在していることは可能ですので、それをたまたま同じ時間に発見されたということだと思います。お二人の衣装はあきらかに異なりますので、区別することは容易だと思います。
■報告その２
＞大きな講演で、記念撮影してもらおうと、控え室にはいったら、
＞トミーが３人いたことがありました。
これも昌克さん、昌香さん、雅さんの３人が控え室にいたことがありました。昌香さんが雅さんに根性をつけさせるといって、無理矢理、大きな講演に出演させようとしたことがありました。昌克さんも私たちスタッフも必死に止めて、問題は起こらなかったのですが、あのときは本当に大変な思いをした日でした。
■報告その３
＞トミーが生放送に出演しているのに、
＞フラワーショップでアレンジしていたトミーがいた。
出演していたのが、昌香さん。アレンジしていたのは磨さんですね。
お二人ともよく似ていらっしゃいます。磨さんは器用なかたで、昌香さんの話し口調を真似ることもできます。衣装の趣味もよく似ているので、スタッフも見間違えてしまいます。ただ、お二人の相違点は小指が立つか立たないかだと思います。また、磨さんの口癖は『まっ、（驚いたとき）』または『まあ～（感動したとき）』なので、この声が聞こえたら、磨さんに間違いありません。ちなみに昌香さんは空手の達人なので、間違ってもオカマ口調になることはありません。
■スタッフの印象
・長男の大昌克さんについて
兄弟喧嘩などで昌香さんが暴れ出すと、長男さんの大昌克（だいしょうこく）さんがいらっしゃいます。抑える役目です。普段、食べてばかりの長男さんなんですが、やはり長男としての誇りを持っていらっしゃるようで、大きなお腹で昌香さんの技をすべて受け止めて抑えつけてくださるのです。スタッフ一同、大きな大昌克さんにいつも感謝しております。昌香さんの空手は本当にすごいので、スタッフはすぐに危険を察知して、その場から離れるようにしています。昌香さんは甘えん坊なので、お兄さんたちとじゃれ合っているように見えます。ちなみに大昌克さんの必殺技はボディプレスとドスコイタックルです。
・二男の昌克さんについて
毎日忙しくされていますので、ほとんど会うことがありません。血液型がＡ型だなって感じることがよくあります。話し口調は大学の先生って感じです。英国紳士に憧れていらっしゃるようで、アメリカ的な昌香さんのことはちょっと不得意みたいですね。ちなみに昌克さんの必殺技はディベートみたいです。身体を使う技は見たことがありません。
・三男の昌香さんについて
スタッフの印象より、ブログをご覧くださっている皆様のほうがよくわかっていらっしゃると思います。ご自身の肉体をいじめることと、花が本当にお好きみたいです。昌香さんは海外にお友達がいっぱいいらっしゃるようで、昌香さんの不思議さはいろんな国のリアクションが混ざっているからなんだと思います。ちなみに昌香さんの必殺技は、プロレス技をはじめ格闘技全般みたいです。本当はプロレスラーになりたかったみたいですよ。リングに向かう花道をお花いっぱいにしたかったんですって。
・四男の雅さんについて
雅さんに昌香さんの衣装を着て頂くこともあるのですが、決まって雅さんは緊張するようで、右手と右足が同時にでて歩き始めます。なんともいえないですよ。皆さんにお見せすることができないのが残念です。時折、昌香さんが雅さんにプロレス技をかけるんです。コブラツイストをかけられても、じっと我慢しているお姿はなんともいえない哀愁が漂ってきます。なにかお二人の間には特別な兄弟愛が存在しているようにも見えます。なんだかんだいっても昌香さんが一番雅さんを気遣っていると思います。知らないひとが観れば、ただイジメているようにしか見えないかもしれませんが、面白いお二人です。雅さんの必殺技は耐えることみたいです。案外一番強いかもしれませんね。
・五男の磨さんについて
ご本人がカミングアウトされていらっしゃいますので、公表してもいいと思うのですが、本当にオカマです。しかし非常に器用なかたです。頭脳も明晰で、たぶん昌克さんのお仕事もできるような感じのひとです。芸術家的な要素が多く、構成や執筆などもお出来になると思うのですが、敢えてさわらないようにしているように見えます。昌香さんの物真似がお上手で、ホントそっくりなんです。いつもスタッフの誰かが間違ってしまうほどです。軽いキャラがお嫌いなようですが、軽くしたくてもできない性分みたいですね。そこが昌香さんと磨さんの違いかもしれません。お姉キャラですので、そばにいると、同性のように接してしまいます。
磨さんもテレビ出演されたら、絶対に受けると思うのですが・・・。
磨さんの必殺技は、ひっかき、噛み付き、つねる？でしょうか？磨さんは周囲にわからないように技を出されるので、詳細は不明です。昌香さんとは同じレベルを漂っているようで、時折怖さを感じることもあります。
今後ともトミー５兄弟をよろしくお願い申し上げます。 スタッフ一同
ちなみにこの投稿記事はフィクションとノンフィクションの狭間に存在したものです。
特別な演出をスタッフたちが施しております（笑）。
