裁判員裁判

昔から推理小説などで裁判が出てくる作品は色々あったけど、最近は裁判を
題材にした漫画もいくつかあるみたいね～。
裁判員裁判キャンペーンみたいなものなのかなぁ。
国がやることを出版社が国民に教育するみたいで、なんか気持ち悪い…。
別に国が出版社にやれと言ってるわけじゃないんだろうけど。
「魔女裁判」という裁判員裁判そのものを扱ったドラマも始まるのね。
100年に一度の改革と言われてるから、漫画やドラマで使うのも当たり前なのかなぁ。

対策対策

ごきぶりホイホイ(古典的！)とコンバット(駆除用のエサ)買って来た。
見掛けた場所と台所や洗面所などに設置。
は～。

書店にも寄って来た。
海堂尊の「極北クレイマー」ともう1冊(タイトル忘れた)出てた。
真山仁の「ハゲタカ」続編「レッド・ゾーン」も出てた。
海堂尊のはそのうち買うけど、「レッド・ゾーン」は文庫化されないと
買う気にならないなぁ。

豚インフルエンザ怖い…。

ゴキブリ！？

昨日テレビ見ながら歯を磨いていたら、ゴキブリらしきものを目撃。
でも、とりあえずうがいをしてきたら見失ってしまった(´Ａ｀)
ゴキブリ1匹見掛けたら100匹いるとか…。

ゴキブリがいると書くと我が家が不潔みたいだけど、そんなことはないですよ！
有機物はほとんどしまってあって外には出てないし～。
でもゴキブリって何でも食べるらしいね。
おーそーろーしー。

問題は奴を早く片付けなければいけないということ。
ゴキブリ対策グッズを買ってこなければ…。

目撃してからはびくびくして過ごしてます。
自宅でリラックスできないって、疲れる…。←グースカ寝てたくせに(´Ａ｀)

芸能人て大変

草なぎ剛の逮捕についての報道を聞いていて、芸能人て大変だなぁ、と思った。
意味不明なことを言っていた、とか、いかにも薬物使ってるんじゃないの的な
報道をされてたし。
気の毒。そんなに騒ぐほどのことじゃないと思うんだけど…。

公然わいせつの現行犯逮捕で家宅捜索というのも行き過ぎのような…。
露出癖の有無や常習性の有無が家宅捜索で分かるものなのか。
薬物を探すためにやったんじゃないかと疑われても仕方ない。
尿検査で薬物の反応が出なかったなら、家宅捜索なんて不必要じゃないのかなぁ。
裁判官は適当に令状を出しすぎじゃないか。

草なぎさんのお宅からは何も出なかったようで、良かったねぇ。

CMの契約打ち切りとか、映画の公開がどうなるのか、とか、今後大変そう。
ひとごとながら心配です。

「トロピック・サンダー」欲しくなってきた

返却前にもう一度、と思って、昨日「トロピック・サンダー」を見た。
何回も同じことを書いてるけど、映画そのものはそんなに面白くなくて、
トム・クルーズの変な踊りと音声解説がすごく面白い。
特典映像も面白いらしいけど、レンタルでは見られないから、
セルDVDが欲しくなって来た。
でも、本編そのものはあまり面白くない作品のDVDを買うのもなぁ。

「トロピック・サンダー」でトムクルが踊ってる曲が欲しいなぁ。
「アイアンマン」のセルDVDも欲しいなぁ。
「アイアンマン」と「スラムドッグ＄ミリオネア」のサントラも欲しいなぁ。

欲しいものがたくさんあると楽しい。
買わずに、欲しいなぁ、と思っている状態が一番楽しいような気がする。
DVDは買っても結局あまり見ないし…。サントラは、気に入れば良く聴くけど。

「ホット・ファズ」廉価版

7月8日に「ホットファズ」の廉価版ＤＶＤ発売らしい。
備忘メモメモ。

「アイアンマン」の吹替え

「アイアンマン」のトニー・スタークの吹替えは藤原啓治さん。
クレヨンしんちゃんのひろしの声優。「ダークナイト」ジョーカーの吹替えもしてる。
ロバート・ダウニー・Ｊｒ．に比べて声が高い？軽い？のでいまいち。

適当な印象だけど、吹替えの方が、元の俳優の声より高いことが多いような…。
日本では低い声は受けが悪いのかな。
でもあまり原語と吹替え両方で見ることがなく、これは本当に適当な印象なので、
全然そんなことはないのかもしれない。


関係ない備忘メモ
「エリザベス／ゴールデンエイジ」や「７つの贈り物」の予告で使われていた曲は、
「アイランド」のサントラに収録されている「My Name Is Lincoln」という曲だそう。

「シェルブールの雨傘」再上映

「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」って、ちらほら再上映
されてるんですね。
ゴールデンウィークには浦安のイクスピアリで限定上映するらしい。
はー、GWのイクスピアリなんて、めっちゃ混んでそうだねぇ。
しかも、期間をずらして１本ずつ上映するようで、一度に両作品見られるなら
まだしも、１本しか見られないとなると気が進まないなぁ。
わざわざ混雑する時期にイクスピアリに行ってまで見たいほどでもない…。

ロバート・ダウニー・Ｊｒ．の英語

「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Ｊｒ．の英語が聞き取りにくいのは、
早口だから、という単純な理由らしい。
ネットでブログ読んでたら、早口だから、英語を聞いて日本語字幕を頼りに原文を再生するのは、
TOEIC900点ホルダーでも苦労する、と書かれてた。
TOEIC900点がどんなレベルか分かりませんが、きっとすごいんでしょう。

なら当然、私みたいな人間が聞き取れるはずもないな。
無謀な挑戦はやめて、ダウ兄の声は音として聞くようにしよう。

また「アイアンマン」

「アイアンマン」は娯楽に徹してくれていて良いなぁ。
気楽に見られる。
色々考えさせられる映画も良いけど。

英語字幕で見てみた。
あまり(全然)ヒアリングできない私が言っても、能力不足なだけでしょ！てことに
しかならないけど、ロバート・ダウニー・Jr.の英語はなんだか聞き取りにくい…。
なんでだろ。

好きな俳優の映画は、声も聞きたいので、元の音声&日本語字幕で見てから、
吹替えや英語字幕でも見ます。

パワードスーツ脱いでるところをペッパーに目撃されたシーンで、「もっと
あられもない姿を見てるだろ」という吹替えの台詞は特に面白くないけど、
同じところの字幕の「よからぬことはしていない」という台詞だと笑える。

アイアンマンにはアウディばっかり出てたね。

ATMトラブル

映画には全然関係ない話。

銀行のATMでお金を降ろそうとしたら、カードと通帳は出て来たのに、
お金が出てこなかった。
手元にお金は来てないのに、通帳には引き出そうとした金額が記帳
されてる(ノ_＜。)

窓口の営業時間が過ぎてたので、備え付けの電話で行員を呼んで事情を説明。
お金出たのに、出てないないと言ってんだろ、とか言われたらイヤだなぁと
思った。
ATMの中を調べて、その金額があれば口座にお金を戻すと言ってたけど、
金額が大きかったこともあり、心配だったから、その場で待ってた。

無事にお金は渡してもらえたので良かったけど、30分以上待たされて
大変迷惑を被りましたよー。

は～。

「アイアンマン」

評価：★★★★★

ストーリー
巨大軍需産業のCEOで、自らも天才発明家であるトニー・スタークが、
兵器のデモンストレーションのために訪れたアフガニスタンで武装勢力に拉致され、
兵器の提供を要求される。
トニーは、同じく拉致されていた科学者インセンと協力し、兵器を作る振りをしながら
脱出のためのパワードスーツを製作し、脱出に成功する。
この体験からトニーは兵器の製作中止を宣言するが、会社の役員会で解任されてしまう。
会社が兵器を武装勢力に売渡していることを知ったトニーは、改良したパワードスーツを
まとい、自社の兵器を破壊することにする。

ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロー、テレンス・ハワード他出演。

「ウォンテッド」に続き、去年劇場で見てとても気に入った「アイアンマン」をＤＶＤで見て、
ひとつ学びました。
劇場で見て、映像や音が良かった作品は自宅で見るとがっかりする…。
初めて飛行するシーンの高揚感とかさ～、小さな画面じゃ全然感じられないんだよね～。
ホームシアターがないとダメですね。
劇場で見て良かったと考えるべきか。

それはそれとして、とっても楽しい作品です。
深刻になりすぎず、ヒーローものだけどかっこつけすぎず、ユーモアもある。
バランスがいい。
洞窟や自宅でパワードスーツ作ったり改良していくシーンはわくわくする。
ジャーヴィスみたいなユーモアのある人工知能の執事欲しい。不器用アームも。

トニーはCEOだけど、経営より発明の方が向いてそう。
経営面はオバディアのサポートがあってこそ、ここまで会社は栄えたんだろうね～。
親子2代に渡って30年も支えて来て、いきなり兵器やめる！とか言い出された
オバディアには、ちょっと同情する。
きっとこれまでにも天才肌の二代目に色々振り回されて来たに違いない。
多分今までは信頼関係があったんだと思うけど…。

ダウ兄素敵です。
スーツをかっこよく着こなすには厚い胸板が必要なのね～♪
声も良いです。
グウィネス・パルトロー演じる秘書もかわいらしい。

続編ではトニーはアル中になるとか？
ダウ兄の経歴と重なる…。
続編にも大いに期待してます。またわくわくさせてほしい。

映画の好み

「チェンジリング」「スラムドッグ＄ミリオネア」みたいなまともな（？）映画は、
見応えあるし、面白いんだけど、んも～めちゃめちゃ好き！という感じにはならない。
なんかこう、つっこみどころというか、意味不明な勢いとか、バカバカしさとかがある
映画の方が好きです。
ただの好みの問題だけどね。

でも「スラムドッグ＄ミリオネア」はもう１度見て、インド的な音楽を堪能したい。

昨日は「アイアンマン」を、社長が兵器製造中止を宣言したあたりまで見た。
ロバート・ダウニー・Ｊｒ．は、目が阿部寛に似てるなぁ。アル・パチーノにも似てるような…。

よく誰が誰に似てると書いてるけど、だから何だ、って話ですね。

ツタヤディスカスから「ミニミニ大作戦」「ミスティック・リバー」が届いてる模様。
ううむ。
「ミスティック・リバー」は重そうだなぁ。

予告で気になった作品

昨日見た予告編の中では「デュプリシティ／スパイはスパイに嘘をつく」が気になった。
「バビロンA.D.」もB級っぽくて良さそうだった。「愛を読むひと」も気になる。
「ハゲタカ」の予告が見られてうれしかったな～。

あとは何の予告があったっけ…。
邦画は「真夏のオリオン」と…「余命１か月の花嫁」「レイン・フォール」？
洋画は「バーン・アフター・リーディング」「天使と悪魔」あたりだったかな。

「ダークナイト」再上映

早稲田松竹での「バットマンビギンズ」「ダークナイト」再上映の上映スケジュールが
決まったみたい。
早稲田松竹
わくわく

昨日行ったシネコンや、一番近所のシネコン、そして早稲田松竹についてのyahoo！の
ユーザーレビューを見てみた。
昨日のシネコンについてべた褒めなレビューがいくつかあって、自分の感覚が
あやしくなってきた…。
早稲田松竹は快適な劇場みたいなので、楽しみ。

関係ないけど、映画館で食べ物を売るのやめてほしい。飲食厳禁がいい。
食べ物の売上は重要だろうから、無理なことなんだろうけど。
匂いがイヤだし、鑑賞中に飲食する音がすると、蹴り飛ばしたくなる。
上映中に喋る阿呆は、はたきたくなる。

こういう不満を持つ人間は、自宅でDVDを鑑賞すべきなんでしょう。
ううう。
でも映画館で見たいんですぅ。
実際にはもちろん蹴っ飛ばしたり、はたいたりしないで、耐えているんですぅ。