評価:★★☆
ストーリー(Yahoo!映画より)
2008年9月15日、リーマン・ブラザーズの経営破綻は大規模な金融危機を引き起こし、世界経済は
100年に一度と言われる同時大不況に陥った。アメリカでは住宅市場の大暴落と企業や銀行の倒産で、
自宅や職を失う人々が続出。本作を撮影中だったムーア監督は、$マークのついた大袋を手に
ウォール街へと突入して行く。
マイケル・ムーア監督
WOWOWで放送された「キャピタリズム~マネーは踊る~」を見た。
3回くらい寝落ちして、なかなか見終わらなかった。
私が集中して見てなかったせいかもしれないけど、「ボウリング・フォー・コロンバイン」や
「シッコ」に比べて、散漫な印象…。
しかも長い。最近2時間を超えると、それだけでうんざりしてしまう(^_^;)
ムーア監督の映画のセンセーショナルなところは嫌いだけど、アメリカの不思議さ、不合理さ、
不条理さを感じて面白い。
ストーリー(Yahoo!映画より)
2008年9月15日、リーマン・ブラザーズの経営破綻は大規模な金融危機を引き起こし、世界経済は
100年に一度と言われる同時大不況に陥った。アメリカでは住宅市場の大暴落と企業や銀行の倒産で、
自宅や職を失う人々が続出。本作を撮影中だったムーア監督は、$マークのついた大袋を手に
ウォール街へと突入して行く。
マイケル・ムーア監督
WOWOWで放送された「キャピタリズム~マネーは踊る~」を見た。
3回くらい寝落ちして、なかなか見終わらなかった。
私が集中して見てなかったせいかもしれないけど、「ボウリング・フォー・コロンバイン」や
「シッコ」に比べて、散漫な印象…。
しかも長い。最近2時間を超えると、それだけでうんざりしてしまう(^_^;)
ムーア監督の映画のセンセーショナルなところは嫌いだけど、アメリカの不思議さ、不合理さ、
不条理さを感じて面白い。