五月雨式に「天使と悪魔」について。
カメルレンゴ役のユアン・マクレガーはハマり役だと思う。
おいしいとこ取り。
静かな喋り方やちょっと鼻にかかったような声もいい。
カメルレンゴの最期が惜しい。もうちょっと余韻が欲しかった。
枢機卿たちに歓喜をもって迎えられると思いきや、なんでこんなに冷ややかなの?
って感じで、バレてることに気づき、そろそろと逃げ出して、焼身自殺を図るけど、
あの逃げ方はちょっと情けなくて、かわいそう。
本当はこういう情報量の多い?映画は吹替えで見た方が分かりやすいだろうけど、
トム・ハンクスもユアン・マクレガーも、声がわりと特徴のある俳優だと思うので、
字幕で見た。
字幕は戸田奈津子で、ネットでは分かりにくかったと書かれてたりするけど、
私はそれほどおかしくは感じなかった。
原作の翻訳者が字幕の翻訳監修に付いてるのと、私が原作読んであったせいもあるのかな。
原語が分からないから、それが翻訳されてどうなのか、ということは判断できないけど。
吹替えもイメージに合ってて良いみたいだから、吹替えでも見てみたい。
それはDVD出てからで良いか…。
カメルレンゴ役のユアン・マクレガーはハマり役だと思う。
おいしいとこ取り。
静かな喋り方やちょっと鼻にかかったような声もいい。
カメルレンゴの最期が惜しい。もうちょっと余韻が欲しかった。
枢機卿たちに歓喜をもって迎えられると思いきや、なんでこんなに冷ややかなの?
って感じで、バレてることに気づき、そろそろと逃げ出して、焼身自殺を図るけど、
あの逃げ方はちょっと情けなくて、かわいそう。
本当はこういう情報量の多い?映画は吹替えで見た方が分かりやすいだろうけど、
トム・ハンクスもユアン・マクレガーも、声がわりと特徴のある俳優だと思うので、
字幕で見た。
字幕は戸田奈津子で、ネットでは分かりにくかったと書かれてたりするけど、
私はそれほどおかしくは感じなかった。
原作の翻訳者が字幕の翻訳監修に付いてるのと、私が原作読んであったせいもあるのかな。
原語が分からないから、それが翻訳されてどうなのか、ということは判断できないけど。
吹替えもイメージに合ってて良いみたいだから、吹替えでも見てみたい。
それはDVD出てからで良いか…。