「アイアンマン2」のポッツについてのガッカリ。
ヒステリックに感じてしまって、かわいげがないからガッカリなんだよね~。
嘘くさくても、ポッツがスターク・インダストリーズのCEOをそれなりに上手くこなせたら、それはそれで
楽しかったと思うのです。
トニーは軽く?こなすCEO業にテンパって、ヒステリックになるダメ女のように見えてしまって、ガッカリ。
結局トニー上げですか、みたいな…。
トニーが主人公なので、主人公上げは当然だけど。
有能な秘書が、有能な経営者になれるとは限らないから(サポート向きの人と、上に立つ向きの人といて、
別にどちらが優れているというわけじゃないと思う)、CEOが上手くこなせないからポッツの能力が
低いという話じゃないんだけど、そう見えてしまってイヤだなぁ。
そもそもは会社が混乱しているときに責任を放棄して、適性を考えずに押しつけたトニーが悪いんだろ!と
思うんだけどねぇ。
いきなりCEOが秘書をCEOに指名して、その後またすぐ自分が戻ったり、株主はたまったものじゃない。。。
ま、ジェンダーを語る映画ではないし、素直にやっぱり社長かっこいいと思うのが正しいのです。
ヒステリックに感じてしまって、かわいげがないからガッカリなんだよね~。
嘘くさくても、ポッツがスターク・インダストリーズのCEOをそれなりに上手くこなせたら、それはそれで
楽しかったと思うのです。
トニーは軽く?こなすCEO業にテンパって、ヒステリックになるダメ女のように見えてしまって、ガッカリ。
結局トニー上げですか、みたいな…。
トニーが主人公なので、主人公上げは当然だけど。
有能な秘書が、有能な経営者になれるとは限らないから(サポート向きの人と、上に立つ向きの人といて、
別にどちらが優れているというわけじゃないと思う)、CEOが上手くこなせないからポッツの能力が
低いという話じゃないんだけど、そう見えてしまってイヤだなぁ。
そもそもは会社が混乱しているときに責任を放棄して、適性を考えずに押しつけたトニーが悪いんだろ!と
思うんだけどねぇ。
いきなりCEOが秘書をCEOに指名して、その後またすぐ自分が戻ったり、株主はたまったものじゃない。。。
ま、ジェンダーを語る映画ではないし、素直にやっぱり社長かっこいいと思うのが正しいのです。