「THIS IS IT」を見た感想が、浅くてすみません。
しかも、細切れに何回も書いてる。いつものことながら、まとまった思考ができなくて…。
公演を作り上げるためのマイケルの姿勢とか、他の演奏者への指示の細かさとか、
共同制作のオルテガ氏とのやりとりがどうのとか、書かないと駄目かしら。
あと、年齢もブランクも感じさせないのは、表舞台に出ない間も、鍛錬を欠かさなかったためだろう、とか…。
あれだけ大がかりの公演で、たくさんのお金と人間が動くのだから、その重圧はすごいんだろうなぁ、
周りの、筋肉たくましい若いダンサー以上に動いて、50公演もすることについては
やっぱり不安があっただろうし、そういう諸々のことで、眠れなくなったりしたのかなぁ、とか…。
スリムというよりは痩せすぎと感じる体型を見れば、当然色々思ってしまうよ。
そういうことを除いた映画の作りには好感を持ちます。
いくらでも湿っぽく作れるし、マイケル崇拝的にも作れるところを、淡々と作ってて良いなぁ、と。
それでももちろん、あざとい感じはあるんだけど、でもやっぱり全体的に、見ていて楽しい。かっこいい。
しかも、細切れに何回も書いてる。いつものことながら、まとまった思考ができなくて…。
公演を作り上げるためのマイケルの姿勢とか、他の演奏者への指示の細かさとか、
共同制作のオルテガ氏とのやりとりがどうのとか、書かないと駄目かしら。
あと、年齢もブランクも感じさせないのは、表舞台に出ない間も、鍛錬を欠かさなかったためだろう、とか…。
あれだけ大がかりの公演で、たくさんのお金と人間が動くのだから、その重圧はすごいんだろうなぁ、
周りの、筋肉たくましい若いダンサー以上に動いて、50公演もすることについては
やっぱり不安があっただろうし、そういう諸々のことで、眠れなくなったりしたのかなぁ、とか…。
スリムというよりは痩せすぎと感じる体型を見れば、当然色々思ってしまうよ。
そういうことを除いた映画の作りには好感を持ちます。
いくらでも湿っぽく作れるし、マイケル崇拝的にも作れるところを、淡々と作ってて良いなぁ、と。
それでももちろん、あざとい感じはあるんだけど、でもやっぱり全体的に、見ていて楽しい。かっこいい。