JCBのプレミアム会員になってから毎月届く会員誌「THE GOLD」。
このなかの読み物で「やっぱり人間っておもしろい」というのがあります。
この雑誌が届くようになって初めて知った作者ですが、彼女の文章は何か親しみが持てる感じがします。
読んでいくと自分のことのように感じることもあります。
今回の号、9月号では「わたしのなかの不思議な模様」という小見出しで
内容は、30歳を過ぎてからというもの、なぜか毎日のように体のあちこちが痛い。
しかし数々の痛みに直面し、痛みを消していくにつれて、自分の体に感謝して生きていこうという
考えに到達するという展開です。
私自身も同様に感じていて、同年代みたいだと思ったら「四十歳になり...」というくだりがあったので
おー! やはり同年代じゃあないか、どうりで。
私もたまに心臓が苦しくなったり、ひざの裏側が痛くなったり、風邪をひくと治りが遅かったりして
妻に今年は厄年だから気をつけなよと言われています。
まあ厄年なんてものは、いわゆる40年生きてきたので体がくたびれてきたって事でしょうから
用はあちこちガタがくるサイクルなわけでしょう。ガタが来たところから修理していく他ないので流れにまかせています。
もちろんメタボを解消して予防できるところは予防します。
脱線したので戻ります。この連載、今回が最終回なんですよね
彼女の作品は他にも沢山あるようですが、何一つ読んでませんので
これを機会にどれか読んでみることにします。
空いたページには来月から何が入るのやら。
このなかの読み物で「やっぱり人間っておもしろい」というのがあります。
この雑誌が届くようになって初めて知った作者ですが、彼女の文章は何か親しみが持てる感じがします。
読んでいくと自分のことのように感じることもあります。
今回の号、9月号では「わたしのなかの不思議な模様」という小見出しで
内容は、30歳を過ぎてからというもの、なぜか毎日のように体のあちこちが痛い。
しかし数々の痛みに直面し、痛みを消していくにつれて、自分の体に感謝して生きていこうという
考えに到達するという展開です。
私自身も同様に感じていて、同年代みたいだと思ったら「四十歳になり...」というくだりがあったので
おー! やはり同年代じゃあないか、どうりで。
私もたまに心臓が苦しくなったり、ひざの裏側が痛くなったり、風邪をひくと治りが遅かったりして
妻に今年は厄年だから気をつけなよと言われています。
まあ厄年なんてものは、いわゆる40年生きてきたので体がくたびれてきたって事でしょうから
用はあちこちガタがくるサイクルなわけでしょう。ガタが来たところから修理していく他ないので流れにまかせています。
もちろんメタボを解消して予防できるところは予防します。
脱線したので戻ります。この連載、今回が最終回なんですよね
彼女の作品は他にも沢山あるようですが、何一つ読んでませんので
これを機会にどれか読んでみることにします。
空いたページには来月から何が入るのやら。
ボクは中学・高校とひどい喘息に悩まされたのですが、それが治りトレーニングで体を鍛えた今、もしかしたら産まれてこの方、いまが一番体力があるかもしれません。
歳なんて無視無視! 気持ちはずっと30代で死ぬまで生きてやりますよおおお~!!
そのせいか、年のせいか、はじめての便秘に悩まされました。
それも3日間。
私は健康優良児だから便秘なぞ知らんわい、と豪語していたのが夢のようです。
コーラックという薬を3つ飲んでなんとか解消しましたが
お松さんとは正反対で今が一番体力無いかも。