ジキルとハイドと言っても、今時の若い人はわからないかもしれませんね⛄イギリス作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンが1886年に書いた小説で、紳士的で温厚で善良なジキル博士が、自分の開発した薬によって全く正反対の醜悪なハイドに変身してしまうというような内容。その後映画にもなって、“ジキルとハイド”と言うと二重人格(解離性同一性障害)の代名詞となっています。
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最初の会社は建築資材を扱う中小企業で、私は本社に配属されたのですが、本社といっても、会長から社長、平社員まで合わせて11人という規模。20代は3つ下の同期と4つ上の先輩と私の3人だけで後は50歳以上という超高齢化会社wまぁ営業所には若い人たちいましたけど そんな超がつく高齢化会社には髪の毛の薄いおじ様たちが5人ほどいまして、内3人は一目でそれと分かるコントで使うようなカツラでしたカツラが悪いわけじ . . . 本文を読む
今日は、営業の合間にマックでオンラインゲームをしておりました。アポが1件急にCancelになって、次のアポまで1時間ちょっと時間が空いたから。
すると隣の席に営業まんとおぼしき20代半ばの男2人組。
同業者のようなので思わず耳ダンボで聞いていると、ほとんどが不細工男の愚痴話。
どうやら上司は女らしく、その女上司の悪口をかれこれ1時間以上 . . . 本文を読む
パート2です。
私がとある外資系の大手企業に事務として働いていた頃に出会った電話とり族。
その部署には派遣社員の女性が私を含め7人ほどいて、私は当時20代後半でしたが派遣社員の中では若い方で、30代のお姉さま方と共に事務の仕事をしていました。
その会社で私が出会った派遣さんたちは、社員さんたちよりもよっぽど経験豊富で、優秀で、唯一欠点があるとすれば英語ができないということくらいでした。
業 . . . 本文を読む
1週間に1度更新すると言いつつ遅れてごめんなさい。
なんかどれも中途半端なんだけど、今までに出会ったおかしな人々シリーズを書こうと思います。
共感された方がいましたらコメいただけると嬉しいっす(^O^)
今も就職はかなり厳しい時代と言われていますが、私が就職活動をしていた頃もバブルがはじけ就職超氷河期と言われ始めた頃で、大学を卒業して最初になんとか就職できたところは、社員100名位 . . . 本文を読む