小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

け〜!!運転手が?&け~!あの時の伴奏が!

2021年11月23日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


買い物に行くと、前を走っているバス⁉︎


何だか、小さくて可愛い(^^)






色もカラフル!


バス停で止まったので、追い越しがわにパチリ!






け〜〜!!!!!


なんと!運転手が居ない!((((;゚Д゚)))))))


「自動運転 公道実証実験 実施中」ですって!!(◎_◎;)



ちゃんと信号待ちしているし、バス停に止まってるし!







け〜〜!ウインカーつけて、曲がってるし😆







お客様も乗ってる。(笑)






初めて見ました👀


どうやって乗るの?


乗ってみたい!


時速は20キロくらいでした(^◇^;)



去年、カヌマ先生から
「<カヌマ先生>
絶対大丈夫なんです。打合せなしで出来ることを考えているんです。リズムはボサノバ、テンポは♩=128,Dm7/G7/Cmaj7/A7の4小節を永遠に繰り返すんです。
イントロ8小節、A(歌)は16小節、B(歌)も16小節、そして間奏はAに戻り(演奏)、そしてBを2回繰り返し歌います。

最後は,Dm7/G7/Cmaj7/A7を数回繰り返してくださればフェードアウトします。まるでセッションでしょ。
カヌマが4つの循環コードだけで歌が作れるかしらと思って作ったメロデイ(歌)がのりますよ。面白いかも。

イントロ、間奏はリズムだけでも大丈夫です。それとも間奏をアドリブで自由に弾いてくれても絶対に合いますからね。

こんな無茶ぶりありませんよね。セッションといっても普通一緒にやるものだし、アドリブ性の高いジャズのセッションでさえメロディ譜ぐらい使いますもの。さえ先生 ごめんなさい。でもさえ先生のすごい実力知ってますから。」

とだけsae's cafe(コメント欄)に書いてありました。


メロディもわからず、伴奏のみを作り、どんなメロディが来ても合うような、間奏をと思って作ったんです。


その時の曲がカヌマ先生オリジナル「イカオラマン」でした。





カヌマ先生が私の伴奏で歌われて、やっとメロディを知った曲でした。(≧▽≦)




そして、何と、カヌマ先生が、すごい発見を!Σ(゚Д゚)


赤い鳥の「言葉にならない言葉」と言う曲。

私は、全然知りませんでした💦

《カヌマ先生のブログより》
『スローワルツで 心に秘めた想いを 切々と歌う赤い鳥。
いい歌だな、と聴いているうちに
「あれれ、この曲のコード進行はワルツではありませんがカヌマが ン十年前に作曲した
“イカオラマン”と同じだ」(循環コードの繰り返し)

「イカオラマン」はカヌマの無茶ぶりでご存じ、さえ先生 小松音楽教室
にお願いしてバック演奏を作っていただき 遠距離コラボとして皆さんに聴いていただきました。

なぜ無茶ぶりかというと(その前にコラボはやりましょうと言っていたのですが)
さえ先生にはメロディも歌詞も知らせず、
キーとコード進行、そして曲の構成(Aメロは何小節、という具合)とリズムはボサノバで
テンポはいくつ、とさえ先生のブログのコメント欄(sae’s café)に書き込みました。
 
さえ先生、困ったでしょうがこの無茶ぶりに見事こたえてくれました。

どんな曲かがわからないので、どんなメロディがのっても大丈夫という
このコード進行、リズムでの「万能演奏」をつくりだしたのです。
 

この「万能演奏」はコード進行が同じ「言葉にならない言葉」にも威力を発揮!!
「け~~、イカオラマンより のりがいいかも」(^_^; アハハ… 』



と言う事で、私が作っていた「イカオラマン」の時の伴奏を、「言葉にならない言葉」にも、使って歌ってくださいました!


聴いてくださいね!


【言葉にならない言葉」カヌマ先生の歌と私の伴奏で】







カヌマ先生の心に秘めた思いを前面に出された歌、素敵ですね(*^^*)


け~~~!伴奏を作った私もビックリ!