小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

エレクトーンって凄いんです②音編

2021年11月15日 | 日記
埼玉県北葛飾郡杉戸町ピアノ教室・エレクトーン教室・小松音楽教室♫



生徒さんが、みかん狩りに行ったようで、たくさん、みかんを持って来てくれました!🍊







重そうに持って来たので、「今日も自転車で来たの?」と聞くと「いえ、今日は車で送ってもらいました」と。


「自転車じゃフラフラしちゃうよね!」と言うと笑っていました。(^^)


たくさんありがとう!

食べてみたら、甘かったですよ〜!😊



前回はエレクトーンの機能リズム編を少しだけ紹介しました。


今回は、音です!


エレクトーンの機種によって、どれだけの音色が入っているかが違います。


今回は、いくつかを紹介しますね!


ギターもこんなにたくさん種類があります。3ページもあります。
 

まずはスチールギター2を紹介しますね。






今度は音を聴いてください!
よ~~くお耳をすまして聴いてくださいね。(動画を片手で撮りながら、なので、あまり音が出ていなくて聞きづらいかも⁉)





全て同じところでで弾いています。

しかし、始めの音は「コンコン」とギターの「ふち」の木の所の音、次はギターを普通に弾いた音、その次は2弦弾いたような音がしています。


つまり弾き方によって、ギターの音をいろんな感じに表現する事が出来ます。


楽しいけど、そこが難しいところでもあります。



次はトランペットとトロンボーン。


トランペットにもたくさんの種類があります。ページ数もたくさん!





今度は音を聴いてくださいね!





本物みたいでしょ!(動画のサイズをまちがえてすみません。(^_^;))


次はマンドリンの音です。


これは、アフタータッチと言う事をやって、音を変えています。

普通に弾きながらドンドン力を加えていきます。


そうすると、音がドンドン変わっていきます。



その後、今度はビブラートを指で鍵盤を揺らしてかけます。


良く見て聴いてくださいね!






何だか、まるで、うがいしているみたいでしょ!(^-^;


どうでしたか?


エレクトーンは弾き方にもよって、違ってきます。



ピアノの音はピアノらしく、オルガンの音はオルガンらしく、サックスはサックスらしく、「その楽器らしく弾く」これが楽しくも難しくもあるところです。



そんな事をやりながら弾いてますよ*(^o^)/*


コメント (24)
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