別れ際に『また、飲みましょう』
"社交辞令”のような別れの挨拶…
その時は会計もすべて向こう持ち
だから余計に気になる
先日(9/15)行ってきた
明石駅で普通電車に乗り換え 新長田駅に
この駅で降りる 降りようとすると…
大事に胸ポケットに入れていたはずの切符がない
冷や汗をかきながら 出口で駅員さんに無くしたことを伝える
「この胸ポケットに確かに入れておいたのですが…無いのです」
ジロジロと顔を見て 怒ったような厳しい眼で
『どこから乗られたのですか』
「加古川駅ですけれど…」
『乗車料金はいくら払われましたか』
「確か 580円だったと思いますが…」
『分かりました これから気をつけてくださいよ
こちらから出てください』
アレッ もう一度580円を払うと思ったので
"顔は怖そうだったけど ええ人やん”
気分良くして 神戸市営地下鉄海岸線に乗り換え
待ち合わせの《駒ヶ林駅駅》に着く
出口を出るとYさんが待っておられ
昭和の時代にタイムスリップしたような市場の
古びた立ち飲み風の酒場で を飲み
しばらくすると K君夫妻が合流し
また暫くすると Yさんの彼女も合流
その後 前に行ったスナックでお湯割り
その後も いろんな人たちが合流して
飲んでは歌い 唄っては飲む
楽しい時間を過ごさせて頂いた
忘れ物のないように 9時過ぎに店を出る
駅まで送ってもらい 気分良く帰宅
またやってしまった…
土産に買った”キムチ”をスナックに忘れてきた
「店で食べといてください」と連絡
色んなことがあった1日でしたが…
いい気分転換になりました
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