about.ねぇねの一期一会

都から千葉某所に通うお姉さんの日常の小さな発見と趣味のダイビング、たべもの、旅などを綴ったおはなしです。

鉄子2

2010年06月20日 | 日記
今度は、ニンニン

藤子先生の故郷ということで、ハットリくんのご案内で日本海の海岸線を走ります。

ブリにのるハットリくん

氷見線は手動式ドア、ローカルでいいね
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4 コメント

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手動式。 (おいおい)
2010-06-20 13:58:56
今の世の中、電化電化で電気で動くものばかり~パソコンも会社も電車も車も…。
電気はは尽きないと石油と同じように考えていることが末恐ろしいです。作れば、改良すれば、生み出せば「電気」が出来るというのはナンセンス。
この電車のように、ラリー車のドア・窓のように、レギュレーターの目盛のように、アナログは先々消してはいけません。「力・作用」で動くからです。
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トヤマ~(^.^) (じゅんじゅん)
2010-06-22 08:13:34
ねぇね!富山行ってたの~(>_<)じゅんじゅんも行きたかった

じゅんじゅん…土日、高熱で死んでたけど
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富山県の電車 (ねぇね)
2010-06-22 18:28:45
そうです。富山県にいってきました
あとで、写真をアップします。
富山県の電車も駅も昭和を感じます。
ワンマン電車で、切符は運転手さんが集めたり、なんだかほのぼの温かいです
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風情。 (おいおい。)
2010-06-22 18:55:21
いつのころか、昔は当たり前だったものが「レトロ」と言われ、それがいつの間にか消えていく。
とても寂しいものです。
世の中どんどん便利になり、美味しくなり、進化し変貌を遂げていく…。
当たり前ほど怖い物はないです。
最終的には自然に戻り、自然には無抵抗であると気付きますから。
む~~まるで哲学的~きゃははは~!
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