故郷に帰ったらちょっとした時間に、妹いとこと一緒にひたすら歩きます。
みんな車だから、バッグ持って歩いている女性なんか一人もいない。
前回も同じような行動したら、宗教団体の勧誘員と間違われました。
母親代わりに近い叔母が亡くなりました。
一人暮らしだったため、からっぽになった叔母の家の庭には
水仙、椿、大根の花、スノーフレークが咲き乱れていました。
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故郷に帰ったらちょっとした時間に、妹いとこと一緒にひたすら歩きます。
みんな車だから、バッグ持って歩いている女性なんか一人もいない。
前回も同じような行動したら、宗教団体の勧誘員と間違われました。
母親代わりに近い叔母が亡くなりました。
一人暮らしだったため、からっぽになった叔母の家の庭には
水仙、椿、大根の花、スノーフレークが咲き乱れていました。
まさにさくら目線だと思います。
椿の赤と地蔵様の前掛けの赤。
お社に張られた布の赤の対比。
こちらでも、なかなかお目にかかれないワンシーンですよ。
さくら、咲き始めましたね。
この写真撮ったら、さくら目の故郷写真をゆっくり撮りまくって故郷で個展なんてやったら、などと思いました。
住んでれば当たり前の風景でも、故郷を離れた人がどんな気持ちで見ているのか分かってほしいな。
まだ故郷の余韻に浸っているので、桜のほうへ気持ちがいきません。
でも今日も温かく、みるみる開花しています。
名前がしりたかった。
おばさまのご冥福をおいのりもうしあげます。
花のイメージと合うことは合うでしょ。
お悔やみありがとうございます。
叔母の家の草花樹木どうなるのかなぁ?