思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

美人セラピー 身も心も「キレイ」になる変身のヒント

2007-04-29 23:20:13 | ■Weblog
美人セラピー 身も心も「キレイ」になる変身のヒント

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
メイクも服も完璧で「今日はイケている」と思った時は、表情も明るく、足取りだって軽くなる。反対に、手抜きメイクや失敗コーディネイトの日は気分が冴えず、「誰にも会いたくないオーラ」が出てしまうもの。それは、「顔」と「心」がつながっているからなのです!
本書は、「いい女オーラ」を出して毎日をイキイキ楽しく生きるためのメイクや表情、考え方などを提案する本。メイクセラピストとして活躍中の著者が、女性心理と美容テクニックという2つの視点で「本当の美を手に入れる方法」をアドバイスします。
「キレイな女性たちの共通点」「キレイを邪魔する8つのタイプ」「表情・態度でソンしない方法」「目・眉・唇……なりたい印象が自由自在のパーツバランス」「"いい子"ぶるなら"いい女"ぶろう」など、あなたの美人細胞を活性化させるヒントがいっぱい! コンプレックスを「キレイのビタミン」に変えたい女性の必読書です。
文庫書き下ろし。


美人になりたい―うさぎ的整形日記

2007-04-29 23:16:38 | ■Weblog
美人になりたい―うさぎ的整形日記

小学館

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
自分の丸顔が大嫌いだった中村うさぎが、ボトックス、ヒアルロン酸を打つプチ整形から、メスを入れるリフトアップ整形手術にまでチャレンジした。その過程を赤裸々に綴った整形日記を初公開。ビューティエキスパートの大高博幸氏、整形を担当したタカナシクリニックの高梨真教氏、精神科医で「顔面考」著者の春日武彦氏と、美や顔についてじっくり語り合う対談も収録。また、ブランド、ホスト、整形と進んできた自らの人生を振り返る。


大統領の品格

2007-04-29 23:11:05 | ■Weblog
大統領の品格

グラフ社

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
ブッシュ大統領、国際法廷に立てばどう裁かれる?東京裁判ならどうか?何故「同時多発テロ」を「乗っ取り」、イラク侵攻へと暴走した?孫子・韓非子なら国際テロをどう分析する?地球に血を滲ませる違法性と背徳性の根源は傲慢、傲慢は「万死に値する」と言う。モーツァルト「ドン・ジョバンニ」の一節は歌う、「悔い改めよ、極悪人ども」と。超々大国・米国に先制攻撃の放棄を求め、「段階的積極介入の原則」を提案。さらに、中ソ対立の全体像を解明した、筆者の新たな挑戦。
■内容(「MARC」データベースより)
ブッシュ大統領は何故「同時多発テロ」を「乗っ取り」、イラク侵攻へと暴走した? 超々大国・米国に先制攻撃の放棄を求め、「段階的積極介入の原則」を提案。さらに、中ソ対立の全体像を解明する。


ブッシュの戦争

2007-04-29 23:07:00 | ■Weblog
ブッシュの戦争

日本経済新聞社

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■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
『Bush at War』は、2001年9月11日の同時多発テロ後の3か月間に焦点を絞っている。この間、アメリカはアフガニスタンでの戦争の準備を進め、対イラク先制攻撃に向けて動きだし、国土防衛を強化し、潤沢な資金を得たCIAが世界中でテロとの見えない戦争を開始した。文体はまさにウッドワードそのもの。重要人物と会える立場を存分に生かし、ニュースの裏側で繰り広げられる権力闘争や意思決定のプロセスを、ほぼ1日ごとに詳しく説明していく。ウッドワードは執筆にあたって100人以上にインタビューを行ってテープに録音した(その中には匿名のものもある)。大統領と4時間に及ぶ独占インタビューを行い、閣僚会議のメモや、機密扱いとされた報告書にも目を通している。
とくにすばらしいのは、ブッシュ大統領のリーダーシップのスタイルに対するウッドワードの分析だ。ブッシュは、彼自身が直感を重視する「本能で動く人」だと表現するように、常に行動優先で、閣僚のメンバーにもはっきりとした成果を出すようにプレッシャーをかけ続けている。いわゆるブッシュ・ドクトリン ―― どこまでもテロリストを追いかけるだけでなく、彼らをかくまうグループや国家も対象とするというアメリカの政策 ―― は、ブッシュが自ら考えて公表し、ディック・チェイニー副大統領、コリン・パウエル国務長官、ドナルド・ラムズフェルド国防長官には事前に相談しなかったという事実はとても興味深い。
■ そのほかの重要人物についても、同じくらい詳しく描かれている。国家安全保障担当補佐官のコンドリーザ・ライスは、やわらかな物腰でミーティングでもややひかえめな人物として登場するが、その一方で、ブッシュは率直な助言をライスに求め、閣僚のメンバーに彼の考えを伝えるために彼女をおおいに頼りにしていることが、はっきりと書かれている。何かと緊張したものになるパウエルとラムズフェルド(と、そこまでではないにしろパウエルとチェイニー)の関係については、イラクへの対応や、同盟関係の強化か単独行動かといった点についての両者の相違が浮き彫りにされている。また、ウッドワードはCIA長官のジョージ・テネットがどのようにしてアフガニスタンの民兵グループを組織したかを描き、それがいかにして国防総省とCIAの協力体制という新しい時代の扉を開くことになったのかを解き明かしていく。
■ 価値の高い、ときに啓発的でさえある本書は、ブッシュ大統領の足跡を豊富な情報で明らかにする初めての本である。(Shawn Carkonen, Amazon.com) --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。


ブッシュ妄言録

2007-04-29 23:04:48 | ■Weblog
ブッシュ妄言録

ぺんぎん書房

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
 第43代アメリカ合衆国大統領、ジョージ・W・ブッシュの公の場での『発言のおかしさ』に注目いたしました。
 ブッシュ大統領の発言には、あまり物を考えずに喋っているのではないかと思わせる幼稚なものが多く、また、かなり乱暴だったり、勉強(常識・知識)不足だったりで、相手の怒りやヒンシュクを招き、大事件に発展するのではないかとヒヤヒヤさせられるものが多数あります。アメリカでは、このブッシュの発言(おもに“珍”発言)を『ブッシズム』と呼び、さまざまなメディアで大きく取り上げられております。また、ネット上でも『ブッシズム』を笑い飛ばしたサイトが盛り上がりを見せております。
 洋書『BUSHISMS』『MORE BUSHISMS』(ジェイコブズ・ウェズバーグ著/米国でベストセラー)や、『アホでマヌケなアメリカ白人』(マイケル・ムーア著/柏書房/発売1月で5刷)などの読み物が売れ行き好調なことからも、 “ブッシュの珍発言”に対する関心の高さがうかがえます。
 ブッシュ政権の強硬的な姿勢による“対イラク戦の緊張状態”が続いているこの時期、ブッシュ大統領の言動から目が離せない状況にあります。
 本書には、危険で際どい発言から、ただただ笑える発言までを厳選して収録しております。そして、ブッシュ大統領およびブッシュ政権、ひいてはアメリカに対する皮肉を交え、それらを笑い飛ばすことで、多くの方々の知的好奇心を満たし、楽しんでいただけるのではないかと考え、本書を企画・制作いたしました。

▽本書の特徴
●数ある珍発言のなかから、衝撃的で物議を醸したもの、単純に笑えるものを“厳選” 暴言・失言・言い間違い…数千以上あるブッシズムの中から、最新のもの、笑えるものを厳選しました。
●発言の原文(英語)を完全収録
ブッシュ大統領の造語や言い間違いについても分析・解説をつけました。
●詳しい“解説”と鋭い“ツッコミ”付き
解説は最新の国際情勢や、文法などにも言及し丁寧に、ツッコミは毒とユーモアを織り交ぜて作りました。

▽本文より
すべてひっくるめて、素晴らしい一年だったよ。(同時多発テロ後の発言)
アメリカと日本は150年もの間、素晴らしい同盟関係を結んでいます。(訪日の際のスピーチで)
白いよ。(イギリスからきた子供にホワイトハウスはどんなところかと質問されて…)
■内容(「BOOK」データベースより)
第43代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュの“大量破壊兵器級”仰天発言集。テレビ・雑誌で話題騒然の超人気サイト『ブッシズム』がパワーアップして登場。


ブッシュ妄言録―ブッシュとおかしな仲間たち

2007-04-29 23:01:05 | ■Weblog
ブッシュ妄言録―ブッシュとおかしな仲間たち

二見書房

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
「ブラジルにも黒人はいるの?」「外交政策って何だかいらつくなあ」「外交努力で解決できないのであれば、軍事的解決を求めるしかない」…など、あまりに無知で危険な発言の数々。そのうえ脇を固めるチェイニー副大統領、ライス国務長官たちも過激でおバカな発言を連発!こんな男に、世界をまかせていいのか。