思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

渚紗ちゃん奮戦記―PCパーツセンターただいま営業中!

2007-04-20 17:41:37 | ■Weblog
渚紗ちゃん奮戦記―PCパーツセンターただいま営業中!

ソフトバンククリエイティブ

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
「わたし大島渚紗。女子大生になったばかり。通学に便利だから
秋葉原のお店で働くことにしたけど,ジサクってなに?
パソコンって組み立てるモノなの?ああ~ん渚紗,わかんない~。
教えてくれるって人はいるけど,なんだか別の目的があるみたいだし~。」
パーツショップの店員,渚紗ちゃんが繰り広げるラブラブPC自作コミック。
■目次
Part1 渚紗ちゃん登場!の巻
Part2 恋のレシピはバルク品
Part3 ゴリ押し,愛の自作劇場!
Part4 自作の道は金しだい!?
Part5 Akibaの恋の行く末は!?
書き下ろしページ


がんばらなくても大丈夫

2007-04-20 03:13:30 | ■Weblog
がんばらなくても大丈夫

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
今さら、「くよくよしない人」や「人のことを気にしない人」になるのは難しい。それならば、悩んで、気づいて、強くなろう。人生って、そういうふうにできている。
本書は、誰もわかってくれない、と落ち込む前に読んでほしい、友達みたいなエッセイ集。やるせなさや不安、悲しい気持ち……などの悩みをつき抜けるヒントが見つかります。
子供のときは「がんばって」食べたけど、相変わらず苦手な人参。大人になったから、もう「がんばらなくていい」よね。悩みだって同じ。前向きに!が苦手だったら、振り返っていい。失敗してオロオロ、人との摩擦にイライラ、考えすぎてクヨクヨと、右往左往したからこそつかめる「何か」がきっとあるから著者自身の経験を、温かく率直な言葉でつむいだ27話には、不器用なあなたの心をやさしくほぐし、元気づけるアドバイスがいっぱい。
文庫化にあたり「前向きに生きるために、今ひとたび後ろを向く」を新たに収録。
■内容(「BOOK」データベースより)
子供のときは「がんばって」食べたけれど、人参は苦手。大人になったんだから、もう「がんばらなくても」いいじゃない。悩みだって、同じこと。前向きに!が苦手だったら振り返ろう。失敗してオロオロ、人との摩擦にイライラ、考えすぎてクヨクヨ…悩んだからこそつかめる「何か」が、きっとあるから。誰もわかってくれない―不器用なあなたの心をやさしくほぐす、アドバイス・エッセイ。

歴史人物スクープ91―「えっ、あの人が!」と言いたくなる意外な事実

2007-04-20 03:09:22 | ■Weblog
歴史人物スクープ91―「えっ、あの人が!」と言いたくなる意外な事実

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
東京は上野の山に犬を連れて、堂々たる体躯で、下界を見下ろして立つ西郷隆盛の銅像。この西郷さんの銅像を制作した人物は、西郷さんの肖像画を資料として使い、それに似るように顔の表情などを刻んだのだという。
ところが、である。じつは、かつてその銅像制作の資料となった肖像画を見た西郷さんの未亡人は、「まったく似ていない」と冷たくいったとか。西郷さんと言えば、頬豊かにして、どんぐり眼に太い眉、というのが一般のイメージだが、それは「似ていない」と未亡人が評価した肖像画のイメージである…。つまり、西郷さんはもっと目元涼しく、鼻筋通った顔だったのかも知れないのだ。
本書には、こうした歴史のオモシロネタを91項目収録。新聞や週刊誌のスクープ記事調な視点でまとめてみた。漱石の飼っていたネコは本当に名前がなく、「ネコ、ネコ」と呼んでいたとか、教科書には出てこない話題を、歴史雑学として楽しんでいただきたい一冊である。
■内容(「BOOK」データベースより)
「スクープ」「特ダネ」。新聞や週刊誌にこの言葉を見つけると、なぜか人はわくわくする。「いつ、だれが、どこで、何を、どうしたのか」を知りたくなるからだ。しかし、これは歴史でも同じこと。教科書には書かれていない、歴史上の有名人たちの意外性と話題性に富んだ話は、まさに歴史のスクープ。本書は、「えっ」と驚く歴史の特ダネをスクープ記事調にまとめた、面白さ抜群の一冊だ。


いまはダメでも、きっとうまくいく。―人生がひらける78の発想

2007-04-20 03:04:40 | ■Weblog
いまはダメでも、きっとうまくいく。―人生がひらける78の発想

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■内容(「BOOK」データベースより)
誰だって、長い人生の中ではちょっとつまづくことがある。リストラ、倒産、家庭問題や病気…ピンチは突然にやってくる。そんなときは「世の中、なるようにしかならない」と開き直ってしまおう。そうすれば、あなたはきっと強くなれる。「成功より失敗から多く学べる」「人生の勝ち負けを簡単に決めない」「笑えなくても笑った方がいい」など、逆境を楽しんでツキを呼び込むための考え方を紹介。

平成歌舞伎(いまようしばい)見物 PHPエル新書

2007-04-20 03:00:38 | ■Weblog
平成歌舞伎(いまようしばい)見物 PHPエル新書

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■出版社/著者からの紹介
歌舞伎は元来大衆演劇であった。様々な知識はさておき、江戸の大衆が芝居を存分に楽しんだ、その術を「大向う」の目線で案内する。
■歌舞伎は本来、庶民のための芸能であり、気楽に楽しむための娯楽であるにもかかわらず、(1)歌舞伎は知識がないと楽しめない、(2)歌舞伎は古い、(3)歌舞伎は荒唐無稽である…というイメージが残っている。しかし、大向うなどという、ある種、非常に粗野な文化が生き残っているのも、歌舞伎が小難しい理屈などを必要としない芸能であることの証ではないだろうか。
歌舞伎座をはじめとした劇場で、役者の芝居から、先輩たちの言葉から、親しい友人たちとの会話から、客席の空気から、自らの失敗から、自分の肌で感じとり、自由に想像し、江戸時代の人々の知恵と想像力(創造力)に感嘆し、芝居に込められた「自分へのメッセージ」を掴み取ろうとする――あるひとりの大向うの目線を通して語られるリラックスして歌舞伎を楽しむヒント満載の本。