思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

知っているようで知らない日本語

2007-04-17 08:48:32 | ■Weblog
知っているようで知らない日本語

PHP研究所

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
たとえば「秋波」ってどんな波?あるいは雲一つない「日本晴れ」はどうして「日本」なの?ふだん何げなく使っている日本語でも、はっきりと意味をつかんでいない言葉は意外と多い。ときには誤解していて恥をかくことも。本書は、そんな言葉の正しい意味や用法を、語源にまで遡って楽しく解説。日本語に強くなると共に、会話表現の幅がグンと広がる日本語辞典である。


幼児期には2度チャンスがある―復活する子どもたち

2007-04-17 08:32:14 | ■Weblog
幼児期には2度チャンスがある―復活する子どもたち

講談社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
「子育てに失敗した」とあきらめないで!まだ間に合う注目の“実践幼児教育”。どんなに荒れていた子どもも必ず「復活」させるモンテッソーリ教育の「決定版」。


縦に書け!―横書きが日本人を壊している

2007-04-17 08:29:41 | ■Weblog
縦に書け!―横書きが日本人を壊している

祥伝社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
日本語の核心は“縦書き”にあり!古来、「天」から「地」へ向かう重力と格闘しつつ、縦に文字を書き、言葉を紡ぐことによって日本人の精神は醸成されてきた。日本語を横書きにすることは、英語(アルファベット)を縦に綴るのと同じ「愚」である。だが、その愚行が世を席捲したいま、日本人の精神は荒み、崩れつつある。その最大の犠牲者は、言葉を習得途上の子どもたちである。パソコン、ケータイ=ネット社会に狙い撃ちにされる彼らは、日々見えない血を流している…。「改革」の名の下に暴走する現在の日本を、人間と言葉の根源から見据えた警世の書。気鋭の論客が放つ緊急提言。