思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

大いなる遺産

2007-04-07 09:13:53 | ■Weblog
大いなる遺産

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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■Amazonからの引用です。
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これまでに幾度となく映像化されてきたチャールズ・ディケンズの名作小説を、『リトル・プリンセス』などのアルフォンソ・キュアロン監督が、オールスター・キャストを用いて、舞台を現代のアメリカに移して映画化。
海辺の町に住む孤児の少年が、ある日脱獄犯(ロバート・デ・ニーロ)に出会い、逃亡の手助けをする。やがてフィンは金持ちの老女(アン・バンクロフト)と暮らす少女エステラの遊び相手に雇われるが、彼女は突然ヨーロッパに行ってしまう。7年後、NYで絵の勉強をするようになったフィン(イーサン・ホーク)はエステラ(グウィネス・パルトロウ)と再会し、愛が再燃していくが…。
構成などは原作とほぼ同じだが、ラブ・ストーリーに比重を置いた作りになっており、その中に主人公のたどる運命の皮肉などがまぶされていく趣向になっている。(的田也寸志)


アナライズ・ユー

2007-04-07 09:11:45 | ■Weblog
アナライズ・ユー

ワーナー・ホーム・ビデオ

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■Amazonからの引用です。
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刑期終了を間近に控えたマフィアのボス、ポールがノイローゼになり、元担当セラピストのベンは、彼を自宅に連れ帰り、治療にあたるはめに。再びポールに振り回されることになったベンの災難を描いた、ヒット作『アナライズ・ミー』の続編。
おなじみのキャストが勢ぞろいしているのがうれしく、中でも、ワガママで乱暴なマフィアのボスのポールを演じるロバート・デ・ニーロと、ポールを更生させ、早く彼から開放されたい気の弱いセラピストのベンを演じるビリー・クリスタルの漫才コンビのような呼吸のよさは見物。ヤクザな世界しか知らないポールが、社会復帰のため、車のセールスマンや宝石店の店員になるが、にらみをきかすクセだけは直らない…などのベタなギャクも満載で、彼らの軽い笑いを含んだ会話のキャッチボールが楽しい、グイグイとテンポよく見せていく良質のコメディだ。(斎藤 香)
■メーカー/レーベルより
ロバート・デ・ニーロ主演、不安症のマフィアと小心者の精神分析医よるマフィア映画最新作!?
マフィアの世界は命懸け?!


アナライズ・ミー

2007-04-07 09:09:59 | ■Weblog
アナライズ・ミー

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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■Amazonからの引用です。
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ニューヨークで絶大な権力を誇るマフィアのボス、ポールが、ストレスからくる「パニック症候群」と診断された。そこで人目を忍び、精神分析医ベンの元に通う。だがファミリーは、秘密を知ったベンを殺そうとする…。
映画界を代表する名優ロバート・デ・ニーロが、売れっ子コメディアンのビリー・クリスタルと組んだコメディー作品である。マフィアのボスが精神分析を受けるという、普通では考えられないストーリーがミソ。2人のチグハグでコミカルなやりとりに、思いっきり大笑いしてストレスを解消してほしい。
監督は『恋はデジャ・ブ』などの現代的なコメディーを得意とする、俳優でもあるハロルド・ライミス。ベンの婚約者を演じる、『フレンズ』などの名花、リサ・クードローにも注目だ。(アルジオン北村)
■内容紹介
ポールはニューヨークを手中におさめるマフィアのボス。しかし、敵のファミリーとの抗争に消耗し、時折激しいパニックに襲われる。そこで人目を忍んで精神分析のベンのもとへ。だがベンにはそれが悪夢の始まりだった…。