少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

8.10米国ロサンジェルスで北米最大の韓国文化フェスティバルに少女時代が出演。MR.TAXIなど6曲を披露

2014-08-20 01:22:56 | 日記




8.10米国ロサンジェルスで北米最大の韓国文化フェスティバル(KCON2014)に少女時代が出演。Mr.Mr.、MR.TAXIなど6曲を披露しました。スヨンはドラマ撮影のため欠席。

「THE BEST」発売記念キャッチコピー。応募総数9671作品の中から、選ばれた1曲につき10の作品をご紹介。今回は「MR.TAXI」。
MR.TAXI
製パン王の洋一「少女時代の代名詞。子供からおばあちゃんもしってるよん」。
パニーニ「ドライブ中には聴かないで!思わずスピードUPしてしまいます」。
清華「世界各国を駆け回る少女時代!!追いつけないスピードで走り続ける!」。
鈴木芽衣「この衝撃、紙面じゃ伝わらない」。
yuki☆「歌・ダンス共にマネしたくなる!ミリオンヒットの原動力となったあの1曲!」。
柴田賢一「3分35秒で、世界をドライヴ」。
チェルシー「世界中思いのままに気持ちを乗せてLet’s driving!!あのハンドルさばきに誰もが操られる…」。
あゆみ「お望みの場所まで9人のドライバーがお連れします」。
かよん「最初の日本オリジナル曲!!大切な曲です。大好き☆」。
yuni「初の日本オリジナル楽曲。完璧なフォーメーションとハンドルダンス。MVに釘付けになった」。

テヨン♪TOKYO・SEOUL・LONDON・NEW YORK…♪と舞台左から歌いながら中央へ進み出る。
振付師の仲宗根梨乃さんを紹介する日本のTV番組では、このMr.TAXIの振り付けのことを話していました。
「通常最初に歌い出すメンバーは中央から出てくるが、この曲では少し変化させて、テヨンが舞台左から歌いながら中央へ進み出るようにした」と解説していました。

さらに「スヨンが、曲の後半に♪One・Two・Three・here we go♪と掛け声を入れたいと珍しく主張したので入れた」とも話してました。(このスヨンの話はこの番組であったかは定かではありません)。
「MR.TAXI」は少女時代初の日本オリジナル楽曲であったため、スヨンが特に力を入れてくれたのかも知れません。



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