少女時代のダンシングクイーンと呼ばれ、どちらかと言うとボーカルとしての出番が少ないヒョヨンですが、ソロ活動では並々ならぬ努力を続けています。
ヒョヨンのソロ曲：
2016年 Mystery
2017年 Wannabe featuring San E
2018年 Sober featuring Ummet Ozcan
Punk Right Now featuring 3LAU
2019年 Badster
2020年 Dessert featuring Loopy and Soyeon
Think About Me with Raiden featuring Coogie
2021年 Second featuring Bibi
2022年 Deep
SMTOWN LIVE 2022東京ドームで来日中のヒョヨン 
関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付：
“生きた伝説” 少女時代の15周年記念イベントが大盛況！世界96カ国のファンが視聴
2022年9月4日 17時12分 スポーツソウル日本版
やはり「レジェンド」だった。
K-POPガールズグループ少女時代がデビュー15周年を迎え、9月3日に開催したペシャルファンイベント「2022 Girls’s Generation Special Event - Long Lasting Love」が、全席売り切れはもちろん、全世界96カ国のファンが視聴する記録を成し遂げた。
9月3日19時にソウルオリンピック公園体操競技場で開かれたファンイベントは「Beyond LIVE」を通じてオンラインで生中継された。オフライン公演は視野制限席まで全席売り切れを記録し、米国、日本、中国、インドネシア、タイなど世界96カ国で視聴された。
このようなファンの声援に、少女時代も熱いパフォーマンスで応えた。
7thフルアルガムのリード曲『FOREVER 1』をはじめ、『Paper Plane』『Closer』『Lucky Like That』など、収録曲のパフォーマンスも初公開された。
さらには『Into The New World』『Genie』『Gee』など、ヒット曲はもちろん、アンコールでは『Kissing You』『PARTY』など多彩な曲でファンを熱狂させた。
また、ドレスコードである「ピンクコスミックフェスタ」のコンセプトに合わせて、コスチュームしたファンの中でベストドレッサーを選ぶ「S♡NE’s OOTD」コーナーをはじめ、ファンの沼入りきっかけや、オタ活エピソードが盛り込まれた日記をメンバーたちが直接読み上げる「沼入りダイアリー」コーナーなどでファンとの交流を深めた。
（画像＝SMエンターテインメント）
少女時代は「コンサートをした思い出の場所で皆さんとまた会えて嬉しい。ピンクオーシャンをまた見れて胸がいっぱいだし、感激だ。いつもその場で黙々と少女時代を見守ってくれて感謝する。皆さんのおかげで少女時代の15回目の夏が、幸せな思い出として残ると思う。15年間、すべての瞬間に私たちと一緒にいてくれてありがとう」と、心から感謝を伝えた。
（記事提供＝OSEN）
