少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

ネットに「KPOP・韓国好きな人あるある」が出ていました。いくつか思い当たることがあります

2017-01-30 17:03:16 | 日記


写真は少女時代サニーのInstagram(2017.1.28)より
「新年福たくさん受けてください #嫁コスプレ」とコメント。

kpop・韓国好きな人あるある」:
ネットに以下の項目が出ていました。私も少女時代と韓国ドラマが好きなので、 いくつ当てはまるかやってみました。
・話の中に韓国が出てくると反応する(○)
・TVにkpopアイドルが出たときの興奮がすごい(×)
     (周囲にはファンと公言していません。少女時代以外は興奮しません)
・韓国の人と付き合いたいと思う(△)
・kstyleをよく見る(△)
・応援するときの言葉はファイティン!(×)
・1度でいいから韓国へ行きたいと思う(△)
     (全く別の仕事で行ったことはあります)
・歌詞わからなくても大丈夫(○)
・韓国の人が近くにいると嬉しい(○)
     (自分でも意外でしたが電車で近くに韓国語を話す数人の女性がいた時少し嬉しかった)
・韓国のデザートがかわいいからすぐ食べたくなる(×)
・韓国好きなら韓国語喋ってみてといわれる(×)
     (周囲にファンと言っていません、全く喋れません)
・韓国の人をパッと見ただけで分かる(×)
・韓国をディスられるとめちゃくちゃ怒る(△)
     (少し悲しい気分にはなります)
・メアドにsnsdとかbtsという文字を入れる(×)
・スマホのホム画とかはkpopグルの写真(×)
・団結力がやばい(×)

こうしてみると、私は平均的日本人よりは少しだけ韓国ファンなことが分かります。


少女時代ソヒョン(SEOHYUN)、米国ビルボードアルバムチャート3位。韓国TV音楽番組「M Countdown」では1位のトロフィー獲得

2017-01-28 12:06:25 | 日記


米国ビルボードの最新ワールドアルバムチャートによると、今月17日発売されたソヒョンのアルバム「Don't Say No」は3位になったそうです。
欧米での認知度もあと少しです!

ネットに関連記事が出ましたので添付させていただきます。

添付:
少女時代 ソヒョン、SNSで「M COUNTDOWN」1位の感謝を伝える“愛してる、みんな”
TVREPORT |2017年01月27日11時04分
 
写真=ソヒョン Instagram

少女時代のソヒョンが「M COUNTDOWN」で1位に輝いた感想を述べた。

26日、ソヒョンは自身のInstagram(写真共有SNS) に「本当にとてもとてもとても感謝しています!」という書き込みとともに一枚の写真を掲載した。ソヒョンは同日、韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」で1位を手にした。

公開された写真でソヒョンは「M COUNTDOWN」の1位のトロフィーを手にし、感嘆した表情を見せている。ソヒョンの一段と綺麗になった美貌が視線を集中させた。

ソヒョンは「頑張って投票してくれたファンのみなさん。いつも影で苦労しているスタッフのみなさん。きちんと睡眠もとることができず苦労しているマネージャーさんたち。ステージの上をぎっしり埋めてくれるダンサーの姉さん、妹たち。そして私の音楽を愛してくださるみなさん。心より感謝しています」とし「みなさんにより一層素敵なステージ、音楽で応えるアーティスト、ソヒョンになります。愛してる、みんな」と書き込んだ。

ソヒョンは最近ソロアルバム「Don't Say No」を発売した。同アルバムには「愛」をテーマに、ソヒョンの成熟した魅力が盛り込まれている。

元記事配信日時 : 2017年01月27日09時02分 記者 : パク・グィイム


ソヒョン、アジア各国では知名度抜群。ソヒョン1stソロアルバム「Don’t Say No」韓国音盤チャートおよびアジア各国でiTunes1位

2017-01-19 20:37:19 | 日記


SEOHYUN SHOWCASE「Don’t Say No」

ソヒョンは、アジアでは当然のように少女時代のメインのボーカルとして認知されていますが、欧米各国では未だテヨンのようには認識されていないのでしょうか。

ソヒョンの今年以降のやるべきことが分かったと思います。
ソヒョンがんばれ!世界を目指せ!

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
WoWKorea
ソヒョン(少女時代)、韓国チャート&iTunes8地域で総合1位に
2017/01/19 10:46入力

韓国ガールズグループ「少女時代」のソヒョンが、韓国音盤チャート1位を手にした。

去る18日に発売されたソヒョン(少女時代)のソロミニアルバム「Don’t Say No」は、国内の音盤販売量集計サイトでデイリーチャート1位を記録。また、iTunesを通して全世界に配信された同アルバムは、タイやシンガポール、ベトナム、香港、マレーシアなど8地域の総合アルバムチャートでも1位となり、ジャンル別カテゴリーであるiTunesポップアルバムチャートではメキシコ、ベトナム、タイ、インドネシアなど10地域で1位を獲得した。

  一方、ソヒョンは19日のMnet「エムカウントダウン」を皮切りに放送活動をスタート。この日は、収録曲「Magic」とタイトル曲をパフォーマンスと共に披露する計画だ。


いよいよ明日(1.16) 20:00、少女時代ソヒョン1stソロアルバム「Don’t Say No」ショーケース開催(ソウル)。ネットのライブ映像配信アプリでも生中継

2017-01-15 14:26:44 | 日記


NAVERのライブ映像配信アプリ「V」のSMTOWNチャンネルを通じて生中継されます。
視聴方法: http://www.vlive.tv/video/20605/
インターネットのライブ映像配信アプリに詳しくないため、なんらかの事情で視聴できない場合はご容赦ください。

1/17 未明にはiTunesからもアルバムをダウンロードできると思われます。
SEOHYUN(ソヒョン)「Don’t Say No」

ソヒョン(SeoHyun)今週の活動:
1/16 (月)20:00 SEOHYUN SHOWCASE「Don’t Say No」
1/17 (火)0:00 音源配信開始
1/18 (水)CD発売
1/19 (木)Mnet Countdown
1/20 (金)KBS MusicBank
1/21 (土)MBC ショー!音楽中心
1/22 (日)SBS 人気歌謡

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
Innolife.net
少女時代ソヒョン、ソロアルバムリリースショーケース
2017/01/13(Fri) 22:30
 
[写真:SMエンターテインメント]

ガールズグループ少女時代ソヒョンが初めてのソロアルバムリリース記念ショーケースを行って新曲の舞台を初公開する。

ソヒョンは16日午後8時、ソウル・三成洞(サムソンドン)のSMTOWNシアターで初めてのソロアルバムリリース記念ショーケース「SEOHYUN SHOWCASE ‘Don’t Say No’」を開催して、ファンと特別な出会いを持つ予定だ。

今回のショーケースでソヒョンはタイトル曲『Don’t Say No』のステージをパフォーマンスとともに初公開するということはもちろん収録曲舞台もプレゼントして、新しいアルバムに関連した多様な話も聞かせる計画だ。

また、この日のショーケースはNAVER STAR LIVEアプリケーションVのSMTOWNチャネルを通じて生中継される予定で、グローバルファンも共に公演を楽しむことができてより一層良い反応を得るようだ。

一方、ソヒョンのファーストミニアルバム「Don’t Say No」は17日0時各種音楽サイトを通じて全曲音源公開されて、18日CDが発売される。


少女時代ソヒョンの初ソロアルバム「Don't Say No」は1.17発表。午前 0時公開

2017-01-11 00:58:05 | 日記

ソヒョンは17日午前0時、MelOn、genie、NAVER MUSICなど、多数の音楽サイトを通じて1stミニアルバム「Don't Say No」の全曲の音源を公開し、本格的なソロ活動を開始する予定。

 

 
ソヒョンさん、ソロ活動がんばって! と、その前に充分な休養が必要ですね(笑)。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
 少女時代 ソヒョン、SNSでソロデビューを告知「気に入ってもらえますように!」
 10asia |2017年01月10日17時18分 
 
写真=少女時代 ソヒョン Instagram

ソヒョンは10日、自身のInstagram(写真共有SNS) で「こんにちは皆さん。私の初めてのソロアルバム『Don't Say No』が1月17日に発表されます。皆さんに気に入ってもらえますように!」とソロデビューのニュースを伝えた。

これと共にソヒョンは自身のソロ予告イメージを掲載した。ブラックのドレスとつばの大きな帽子を被り、ポーズを取っているソヒョンの姿が視線を引きつける。

カリスマあふれる眼差しで、普段は清純アイコンだったソヒョンとは異なる魅力が感じられ、期待を集める。

ソヒョンのソロデビュー曲は今月17日0時に公開される。

元記事配信日時 : 2017年01月10日16時19分 記者 : ソン・イェジ、翻訳 : 前田康代