「SMTOWN東京公演2017」を見ました。KPOPファン全体としては、日本で少女時代と言えばやはりユナ

ユナ：
ラージスクリーンにユナが写ると歓声が必ず一段と大きくなる。
KPOPファン全体としては、日本で少女時代と言えばやはりユナなのです。

ユリ：
足首を痛めたらしく、舞台裏では足をアイシング。
ファンは心配していましたが、満面の笑みを絶やさないユリに脱帽。

ソヒョン：
ドラマ活動が佳境に入っていてコンサート当日に来日する忙しいスケジュールの中、ソロ曲「Don’t Say No」を堂々と披露。
いつものソヒョンらしくファンへの気配りも怠りませんでした。

ヒョヨン：（ヒョヨンwith NCT テヨン）
ソロ曲「WannaBe」を日本で初めて披露。ノリのいい曲にも恵まれてヒョヨンの歌唱力も再確認されたと思います。

テヨン：
持ち歌のバラードソロ曲「Ｆｉｎｅ」をゆったり披露。
男性グループの早いリズムを強調した曲が多い中、じっくり聞かせるテヨン。

サニー：
少女時代のボーカルとしてきっちり役割を果たす。声もよく出ていたと思います。
ご機嫌で愛嬌たっぷりでした。

スヨン：
ドラマの準備で忙しいらしくコンサート当日の来日。
いつもスヨン中心で日本側との打ち合わせがあるようですが、今回はあまり時間が取れなかったと思います。
歌わない期間があると馴れた曲でも調子を戻すまで時間は必要であり、大変であったと思います。

ティファニー：
ソロ曲「I Just Wanna Dance」をメインステージで披露。
謹慎に至った1年前の件もあり心配していましたが、私の見るかぎり、いつもの元気なティファニーでした。もちろん堂々としたステージ。



東京ドームに集まったファンのほとんどが女性（おそらく97%以上？）なのでどうしても男性グループの応援に力が入る。

少女時代を除くSMエンターテインメント所属アーティストについてあまり詳しくないため感想は正確性を欠くと思われますが、簡単に触れると、
ファンの年齢層で応援するグループが決まる傾向があるようです。
ごく若いファンはNCT、SHINee、EXO、Red Velvet。
比較的大人のファンはSUPER JUNIOR、東方神起、少女時代。
しかしながら、ごく若いファンもしっかり少女時代を応援していて、
昔に比べ、どのグループへも同じように応援するファンが多くなっているように思います。

韓国の兵役から戻った東方神起のユンホには一段と大きな歓声が上がっていました。

少女時代、やっぱりKPOPの女王！アメリカのメディア「ビルボード」が発表

最近10年間のベストK-POPガールズグループ10：
10 Best K-Pop Girl Groups of the Past Decade: Critic's Picks
1. Girls’ Generation（少女時代）
2. 2NE1
3. Wonder Girls
4. Brown Eyed Girls
5. After School and subunit Orange Caramel
6. Kara
7. f(x)
8. 4Minute
9. Apink
10. miss A

2位以下の順位は異論のある方もいらっしゃると思います。
あくまでも過去10年間のKPOP女性グループについての米国での評価です。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付：
「10年間のK-POPガールズグループ」米ビルボードがランキングを発表…1位に輝いたのは？
OSEN |2017年07月15日17時20分

写真=SMエンターテインメント
少女時代がアメリカ・ビルボードが発表した「最近10年間のベストK-POPガールズグループ10」の1位に選ばれた。

アメリカのメディア「ビルボード」は、12日(現地時間) ホームページを通じて、「10 Best K-Pop Girl Groups of the Past Decade: Critic‘s Picks」を発表。1位は少女時代、2位は2NE1となった。

ビルボードは少女時代について「これまでの10年間、強烈なキャリアを見せてくれた反論の余地のないK-POPの帝王として、しっかりと作られた歌と活気あふれる女性らしい魅力で韓国を制覇している。彼女たちは数年間にわたりグループでの活動だけでなく、演技やソロアーティストとしての活動など多様な分野で活発にそれぞれのキャリアも積んでおり、デビュー10周年となる8月に発売される新しいアルバムで変わらずに最高の姿を見せてくれる計画だ」と紹介した。

ビルボードは10日(現地時間) にはホームページで「100 Greatest Girl Group Songs of All Time」を発表し、少女時代の「I GOT A BOY」が韓国ガールズグループでは最高の順位の21位を獲得した。
元記事配信日時 : 2017年07月15日10時07分 記者 : チェ・ナヨン

ようこそ大阪へ！少女時代フルメンバーでの来日は1年ぶり！本日から始まるSMTOWN日本公演参加のため

昨日大阪へ入り、ソヒョンも本日来日。
忙しいメンバーも多く、心配していましたが、ファンが思うよりも日本公演を大切にしてくれていることが分かります。

SMTOWN公演とは：
SMエンターテインメント所属の主要タレント総出のコンサートであり、お祭り的な公演でもあります。

少女時代が米国ビルボードの偉大な歴代ガールズグループソング100（Billboard 100 Greatest Girl Group Songs of All Time）に選定されました

雑誌「W KOREA」10周年記念完全体画報より


100曲には、
ダイアナロスがいたシュープリームス、ビヨンセがいたデスティニーズ・チャイルド、
ポインターシスターズ、スリーデグリーズ、シュレルズなどが選定され、
1位はロネッツの「ビーマイベビー」だそうです。

少女時代は21位「I Got a Boy」。f(x)、Red Velvetも入っています。
このSMの3グループは明日、SMTOWNコンサートのため大阪へ来日すると思われます。

SM以外でもFin.K.L.とWonder Girlsが入りました。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付：
少女時代からRed velvetまで…米ビルボード「歴代ソング」に韓国から5グループ選定！
OSEN |2017年07月12日17時52分

写真=SMエンターテインメント
SMエンターテインメントのガールズグループ少女時代、f(x)、Red Velvetらが、米ビルボードが発表した“偉大な歴代ガールズグループソング100”に選定されて話題を集めている。

少女時代、f(x)、Red Velvetはアメリカの有名メディア、ビルボードが10日(現地時刻) ホームページを通じて発表した“偉大な歴代ガールズグループソング100(100 Greatest Girl Group Songs of All Time)”に選定され、スパイス・ガールズ(Spice Girls)、デスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)、TLCなど世界的なスターと肩を並べ、グローバルなSMガールズグループパワーを見せつけた。

特に少女時代は「I GOT A BOY」で、韓国のガールズグループの中では最高ランキングの21位となり、ビルボードは少女時代に対して「数年間韓国のガールズグループを支配しただけではなく、1位のヒット曲を相次いで出し、韓国全体の時代精神(zeitgeist) を見せたと言っても過言ではない。彼女らは3年間、フォーブス・コリアが選定したパワー・セレブリティにも名を連ねた」と紹介し、No.1ガールズグループらしい少女時代の存在感をもう一度実感させた。

また、59位に上がったf(x) の「初めての親知らず(Rum Pum Pum Pum)」については「彼女たちならではの実験的な衣装や、サンバからインスピレーションを得たような制作、独特なハーモニーや、有名なクリスマスキャロルのメロディがすべて混ざって大ヒットできたことを、象徴的に見せつけた。2013年に発売して、たくさんの人気を得たアルバム『Pink Tape』の中で目立つ数曲の1つだ」と説明して視線を引いた。

また、Red Velvetは「Dumb Dumb」で70位に選定され、ビルボードは「世の中には、耳を一瞬にして捉えるフックや、一日中耳元を離れないフックの2種類がある。どこに飛ぶか分からないRed Velvetの「Dumb Dumb」は、奇抜な5重奏で「Dumb」という単語を200回以上繰り返す、典型的に後者に当てはまる楽曲だと言える」とし、Red Velvetの中毒性の強い音楽として紹介し、グローバルな関心を確認させた。

今回発表された“偉大な歴代ガールズグループソング100”には、SMエンターテインメントのガールズグループ以外にも、Fin.K.L.の「Now」やWonder Girlsの「Nobody」が選ばれ、K-POPの人気を証明している。
元記事配信日時 : 2017年07月12日09時04分 記者 : チョン・ジウォン

少女時代の本物ツアーコンサートを映画館（東京丸の内ピカデリー）で観ませんか？Phantasia in SEOUL（2015.11収録）上映（8/11-13、15、19）ファンクラブ先行申込7月6日から

ユリ


ユナとサニー


少女時代Phantasiaの総合演出は仲宗根梨乃さんです。
GIRLS' GENERATION 4th TOUR - Phantasia - in SEOUL
出演：少女時代
収録日：2015年11月21日、22日
会場：ソウルオリンピック公園体操競技場
時間：145分

他に東方神起、SUPER JUNIOR、SHINee、EXOのコンサートなども同期間中に上映されます。

「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO」：
東京・丸の内ピカデリー3にて、アーティストのライブ映像を3面スクリーンで上映する、「サラウンド・ビューイング専用シアター」を2017年8月に期間限定で開設されます。　

詳細は下記をご参照ください（ネットに出た関連記事を添付させていただきます）。
添付：
東方神起＆SUPER JUNIOR＆少女時代ら豪華アーティストのライブを3面スクリーンで体感！「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO」実施
KSTYLE |2017年07月05日17時49分

東京・丸の内ピカデリー3にて、アーティストのライブ映像を3面スクリーンで上映する、「サラウンド・ビューイング専用シアター」を2017年8月に期間限定で開設する。

ライブ・ビューイング・ジャパンと、韓国の人気アーティストが多数所属するSMエンターテインメントとコラボレーションし、ライブ・ビューイング・ジャパンが保有する全6作品のライブコンテンツをサラウンド・ビューイング上映する「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO」を展開することが決定した。

サラウンド・ビューイングは、客席に向かって3面のスクリーンを設置。ステージ全体をワイドスクリーンで見渡せる映像や、シーンによっては3スクリーンで異なる映像を映し出し、アーティストが左右に分かれた場所で行うパフォーマンスを同時に見ることが可能となり、まるで会場にいるかのような一体感と臨場感が楽しめる新しい上映スタイルだ。

2015年6月に東方神起のソウル公演を、生中継としては世界初となるサラウンド・ビューイングを使って新木場Studio Coastで実施。さらに、その1ヶ月後にはSUPER JUNIORのソウル公演を、ビッグサイト TFTホール1000にてサラウンド・ビューイング(生中継) を行い、大型3面スクリーンから映し出される圧倒的迫力のライブ映像に、会場が大いに盛り上がった。

「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO」では、この東方神起、SUPER JUNIORのサラウンド・ビューイングを日本語字幕版で初上映するほか、2015年11月に行われた少女時代のソウル公演、2016年9月に行われたSHINeeのソウル公演、2017年5月27日に韓国で行われたばかりの「EXO PLANET #3 - THE EXO'rDIUM[dot] -」も日本語字幕付きで日本初上映！ さらに、2015年10月に京セラドームで行われた「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in OSAKA SPECIAL EDITION」を加えた全6作品のサラウンド・ビューイングが楽しめる。

迫力満点の映像と音響で、まるで目の前がステージのような感覚でライブを楽しめることができるサラウンド・ビューイングを、体感してみては。


■実施概要
「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO」
上映期間：2017年8月11日(祝金)～8月20日(日)

＜上映作品＞
①TVXQ！ Special Live Tour T1ST0RY ＆...！
出演：東方神起
収録日：2015年6月13日、14日
会場：ソウルオリンピック公園体操競技場
時間：170分

②SUPER SHOW 6 ENCORE
出演：SUPER JUNIOR
収録日：2015年7月11日、12日
会場：ソウルオリンピック公園体操競技場
時間：150分

③GIRLS' GENERATION 4th TOUR - Phantasia - in SEOUL
出演：少女時代
収録日：2015年11月21日、22日
会場：ソウルオリンピック公園体操競技場
時間：145分

④SHINee WORLD V
出演：SHINee
収録日：2016年9月2日
会場：ソウルオリンピック公園体操競技場
時間：145分

⑤EXO PLANET #3 - THE EXO'rDIUM[dot] -
出演：EXO
収録日：2017年5月27日、28日
会場：蚕室総合運動場・オリンピック主競技場
時間：135分(予定)

⑥SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in OSAKA SPECIAL EDITION
出演：BoA/チャンミン(東方神起)/SUPER JUNIOR/少女時代/SHINee/f(x)/EXO and more
収録日：2015年7月25日、26日
会場：京セラドーム大阪
時間：170分
※全作品日本語字幕付き

上映会場：丸の内ピカデリー3
＜チケット価格＞
SMTOWN OFFICIAL JAPANご登録者先行：￥2,800(税込、全席指定)
ticket board先行・劇場販売：￥3,300(税込、全席指定)
※サラウンド・ビューイング専用FANLIGHT付
※3歳以上有料／3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。

＜チケット＞
・SMTOWN OFFICIAL JAPANご登録者先行(抽選)
2017年7月6日(木) 12:00～2017年7月17日(祝月) 23:59
※SMTOWN OFFICIAL JAPAN「SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO 期間限定オープン！」のニュースからお申込み
・ticket board先行(抽選)
2017年7月22日(土) 18:00～2017年8月1日(火) 12:00
・劇場販売(先着順)
2017年8月7日(月)～
※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
※プレイガイドで完売になった上映回は、劇場販売はございません。
プレイガイドチケットに関する問い合せ：チケットボード 0570-006-506 (12:00～18:00 オペレーター対応／日・月・祝日は休業)

企画：LIVE VIEWING JAPAN／株式会社松竹マルチプレックスシアターズ
協力：S.M.ENTERTAINMENT JAPAN
配給：LIVE VIEWING JAPAN

■注意事項■
※劇場内では配布のFANLIGHTをご使用ください。公式含むその他のペンライトは使用を禁止いたします。
※スクリーンの特性上、座席によっては一部見えづらいお席がございます。予めご了承ください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。拍手や歓声などが起こる場合もございますので、ご理解の上ご参加ください。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※映画館に、記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。
※上映終了時刻が23時以降となる作品には18歳未満の方は保護者同伴でもご入場いただけません。予めご了承ください。

■チケットのお申込み時ご注意■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更、及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
★SMTOWN OFFICIAL JAPANご登録者先行お申し込み対象者
各ファンクラブの会員様で、「SMTOWN OFFICIAL JAPAN」へご登録された方
※新規でご入会される場合は、受付期間内に間に合うよう余裕を持って各ファンクラブへご入会(＝ご入金)、及び「SMTOWN OFFICIAL JAPAN」へのご登録を行ってください。
※各ファンクラブへご入会時に『クレジット決済』、『コンビニ決済』をご利用いただきますと即時に会員番号が発行されますが、『払込用紙決済』は払込用紙の郵送にお時間がかかるため、受付期間内に間に合わない場合がございます。
※「SMTOWN OFFICIAL JAPAN」は本登録まで完了いただく必要がございます。新規にご入会される方は、余裕を持ってお手続きを行ってください。
※2017年7月17日(祝月) 23:59時点で会員有効期限が切れている方は抽選対象になりません。予めご了承ください。
※チケットは[予約申込・抽選制]となり、先着順ではございません。申込・申込内容確認期間にお申込ください。
※エントリーされた個人情報の一部を、会員認証のため、各ファンクラブへ開示いたします。あらかじめご了承のうえ、お申込みください。
★SMTOWN OFFICIAL JAPANご登録方法
ファンクラブサイトにログイン後、TOPページに設置された「SMTOWN OFFICIAL JAPAN」のバナーよりアクセスしてください。
※SMTOWN OFFICIAL JAPANにご登録される際は、必ず当ファンクラブにご登録されている姓名(カナ・かな)／生年月日／性別をご入力ください。ご登録情報が一致しない場合は、チケット先行にお申し込みいただきましても、抽選対象外となりますので、ご注意ください。

■関連サイト
SMTOWN SURROUND VIEWING WEEK in TOKYO情報サイト
元記事配信日時 : 2017年07月05日17時49分 記者 : Kstyle編集部