少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

わたしはユナ(YoonA)の恋人!? ソロデビュー曲「徳寿宮石垣道の春」のMVは少女時代ユナの映像満載

2016-03-12 00:12:03 | 日記

 

 

少女時代で聞き覚えのあるユナの歌声が、大半を占めていてうれしいかぎりです。

少女時代でダンス組のユナは、どうしても歌のパートが少なくなってしまい、残念に思うことが多々ありました。

 

 iTunesより購入したユナのシングル・アルバム「Deoksugung Stonewall Walkway(徳寿宮石垣道の春)」には同曲のインストロメンタル版と2曲が収録されていました。
(シングル・アルバム300円、1曲毎250円)。

 

 男性ボーカルと交互に歌うため、ユナの愛らしく高い歌声がソフトに流れる。

 テヨンやティファニーのような迫力はありませんが、曲想やデュエットということを考えれば、これがいいのだと思います。

今後、デュエット調ではない、全曲をユナが歌う曲も楽しみに待ちたいものです。

ユナ特有の低音の歌声を中心にした、語りかけるような歌い方の曲も似合うのではないかと思っています。

 

 関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
 添付:

 少女時代 ユナの彼氏気分を味わえる?恋人目線のMVが話題…ソロデビュー曲を公開
OSEN |2016年03月11日12時08分

 

写真=「Deoksugung Stonewall Walkway」MVキャプチャー

少女時代ユナの音色がこれほど良かっただろうか。甘い歌声のアーティスト10CMに出会い、ボーカルとして花を咲かせた。

11日午前0時に公開されたユナ初のソロ曲「Deoksugung Stonewall Walkway」は、甘いカップルソングだ。SISTARのソユ&チョンギゴの「Some」が甘い駆け引きを描いたのに対し、この楽曲は雰囲気は似ているが、完璧な愛を感じる恋人の話を描いている。聴くだけで気分が良くなるこのデュエット曲は、春のシーズンソングとしてもちょうどいい。

 「Deoksugung Stonewall Walkway」はユナが初めて発売するソロ曲で話題を集めたが、期待以上の結果となった。これまで少女時代でボーカルよりはダンスで、容姿で注目されたユナはきれいな音色を誇り、春の雰囲気漂う甘いラブソングを作り上げた。可愛くて愛らしいユナの音色はそれこそ宝物の発見だ。ユナにとって、歌手として非常に意味のある楽曲になると見られる。

 ユナの音色をより一層魅力的に際立たせるのがクォン・ジョンヨルのボーカルだ。甘い声を持ったアーティストクォン・ジョンヨルはセクシーで甘く「マイガール」を叫んだ。ユナのきれいな音声と出会い、魅力的な調和を作り出した。爽やかな味わいにほのかな酸味のあるキャンディのように、ジェットコースターに乗っているようにスリリングなシーズンソングだ。「マイ・ラブ」と叫べば愛が訪れてくるような気がする。

「恋人同士で徳寿宮の石垣道を歩けば別れることになる」という俗説を気持ち良くひっくり返すどんでん返しの歌詞も目に付く。「この道を一緒に歩いても絶対に別れない」というきれいな歌詞でさらにロマンチックなラブソングになった。ユナとクォン・ジョンヨルの調和がより愛らしく、ドキドキする歌を作リ出した。可愛い歌詞は恋愛細胞を刺激するのに充分だ。

「気持ちはどう?My Girl、My Girl、My Girl。君と同じ。My Love、My Love、My Love。一緒にこの道、しっかり手をつないで歩いていっても、絶対に別れない。徳寿宮石垣道」に続くサビは歌詞通り、聴いているだけで気持ちよくなる。カップルが必ず聴かなければならない楽曲ではないだろうか。

 一緒に公開されたミュージックビデオでユナはもう一度愛らしく歌を表現した。甘いカップルソングを背景に徳寿宮の石垣道で暖かい春の日のデートを楽しむ姿が描かれ、曲の雰囲気をより一層甘く、温かいものにした。

少女時代でテヨンに続き、2番目にソロ曲を発表することになったユナ。ダンスラインではなく、ボーカルラインユナの活躍が今後楽しみになる、愛らしい魅力だ。これからのボーカルユナの活躍を期待する。

 

 元記事配信日時 : 2016年03月11日00時01分 記者 : ソン・ミギョン



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