4年生、9歳半の息子。
これくらいになると、もうそりゃ
大人顔負けのイッチョ前な口をきくし、
語彙力もそれなりにあるので、
会話に子どもらしさを感じることは
ほとんどなくなりました。
(なんだその憎たらしい口のきき方は!
と思うことはあるけれど)
なので、たまに、「え?!」という
覚え間違い、勘違いに遭遇すると、
新鮮な驚きを覚えて、ほっこりします。
そんな間違え方するんだ!
あー、そういえばまだ子供だった!と。
最近のヒットは
「トキサシキ信号」。
早口で「ほら、あのトキサシキ信号の近くだよ!」
と言われて、こっちは「???」。
はい。正解は「時差式信号」。
トキサ式って、あんた(笑)
新手の整体の一派か何かかと思いましたよ。
もひとつ。
「ドア付近のお客様は~お気を付けください~」
と、車内アナウンスの真似をしていた息子。
そう言った直後
「ねぇ、ドアふきんって、どういう意味?」
と聞いてきた。
まさか「付近」の意味が分からないとか?!
と少々不安になりながら、
「・・・ドアの近くにいる人ってことでしょ」
と答えたら、
しばらく間をあけて考えた後、
「ああ!そうか!付近か!!
ぼく、ずっと、ドアフキンって
英語みたいな言葉だと思ってたんだよ~~」
ドアフキン!
スナフキンみたいな?
爆笑。
あと、一人で読んだ本の中で覚えた言葉には
読み間違いのまま記憶している言葉が
ちらほらありますね。
「名言」を「めいごん」、
「享年」を「きょねん」と
発音していました。
会話の中で出てきたから訂正できたけど、
そうでなかったら、間違えたまま記憶して、
人生のどこかで恥をかくんでしょうね(笑)
ま、誰にでもあることですが。
私は高校生くらいになるまで
「月極」を「げっきょく」を読み、
もちろん意味も分かっていませんでした。
月面着陸的なイメージ…駐車場で?と。
間違いが判明したとき、恥ずかしかった!
これくらいになると、もうそりゃ
大人顔負けのイッチョ前な口をきくし、
語彙力もそれなりにあるので、
会話に子どもらしさを感じることは
ほとんどなくなりました。
(なんだその憎たらしい口のきき方は!
と思うことはあるけれど)
なので、たまに、「え?!」という
覚え間違い、勘違いに遭遇すると、
新鮮な驚きを覚えて、ほっこりします。
そんな間違え方するんだ!
あー、そういえばまだ子供だった!と。
最近のヒットは
「トキサシキ信号」。
早口で「ほら、あのトキサシキ信号の近くだよ!」
と言われて、こっちは「???」。
はい。正解は「時差式信号」。
トキサ式って、あんた(笑)
新手の整体の一派か何かかと思いましたよ。
もひとつ。
「ドア付近のお客様は~お気を付けください~」
と、車内アナウンスの真似をしていた息子。
そう言った直後
「ねぇ、ドアふきんって、どういう意味?」
と聞いてきた。
まさか「付近」の意味が分からないとか?!
と少々不安になりながら、
「・・・ドアの近くにいる人ってことでしょ」
と答えたら、
しばらく間をあけて考えた後、
「ああ!そうか!付近か!!
ぼく、ずっと、ドアフキンって
英語みたいな言葉だと思ってたんだよ~~」
ドアフキン!
スナフキンみたいな?
爆笑。
あと、一人で読んだ本の中で覚えた言葉には
読み間違いのまま記憶している言葉が
ちらほらありますね。
「名言」を「めいごん」、
「享年」を「きょねん」と
発音していました。
会話の中で出てきたから訂正できたけど、
そうでなかったら、間違えたまま記憶して、
人生のどこかで恥をかくんでしょうね(笑)
ま、誰にでもあることですが。
私は高校生くらいになるまで
「月極」を「げっきょく」を読み、
もちろん意味も分かっていませんでした。
月面着陸的なイメージ…駐車場で?と。
間違いが判明したとき、恥ずかしかった!