「Touch!Generations」はだれでもをアソビたいゼェ(・∀・)＋おい森が合流！

定番ゲーム４２本を詰め込んだお買い得度満点のだれでもアソビ大全以下：だれアソが売れている！忍さんの支店でアップされた Touch!Generationsのブランド力で好スタート「だれでもアソビ大全」によれば、だれアソはあのＤＳのモンスターソフト脳トレややわらかあたま塾とほぼ同じの売り上げ初動を達成しており、売り切れでだれでもアソベない店も続出しているようで、好調な滑り出しを見せています。

だれアソは十分すぎるボリュームに止まらず、やり込み要素がたくさん用意されており、誰でもきっとお気に入りのゲームを見つかるはずなのでオススメです。事前知識を必要としない誰でも気軽に遊べるゲームが沢山あり、１枚のソフトで複数のＤＳで対戦する事が出来るので、コレがあればＤＳが年末の主役である事は間違い無しっ！売り切れの前にソフトショップへ駆けつけよ～

実際に購入された方も既にご存知だと思いますが、今回だれアソのパッケージの中に、だれアソの説明書と「Touch!Generations」の新しいパンフレットが入っていました。このパンフレットには既存「Touch!Generations」はもちろん、くる１２月２９日発売の「もっと脳トレ」や来年１月２６日発売の「えいご漬け」が紹介されており、なんとおいでよ　どうぶつの森以下：おい森も“スローライフ”をキャッチフレーズに「Touch!Generations」ソフトとして紹介されました。

こうなると？任天堂はおい森をゲームの熟練者マニアｗだけではなく、ゲームの初心者ヘタレｗをも視野に商品戦略に取り組みたいと、認識しても問題ないのかな？やっぱり新しい仲間が加わる事が一番嬉しい事ですよねぇ～んでも、「Touch!Generations」のキャンペーンソフトとして打ち出した以上、それに相応するＣＭも用意しなければならないので、今後おい森の販促展開がとても気になります。

うまくいけば、ニンテンドッグス、脳トレ、やわらかあたま塾、だれアソが開発した新規ユーザーもおい森を遊んでくれると、おい森のネットワークも想像を超えるスケールになるだけに、期待せずに居られませんね～（妄想中…）

※記事タイトルのネタは kuroo0 さんの記事からパクリました。