23区内でも有数の紫陽花の名所である白山神社。

訪れた時には既に紫陽花まつりは終了していましたが、まだまだ見頃の株も多く、落ち着いて見学出来ました。
また雨上がり直後だったので、雫がさらに可憐な紫陽花の美しさを引き立てていました。

境内には本紫陽花だけでなく、萼紫陽花も数多くあります。

また紫陽花の株の間に突然満開の百合が顔をのぞかせたりしていて、とても楽しめました


訪れた時には既に紫陽花まつりは終了していましたが、まだまだ見頃の株も多く、落ち着いて見学出来ました。
また雨上がり直後だったので、雫がさらに可憐な紫陽花の美しさを引き立てていました。

境内には本紫陽花だけでなく、萼紫陽花も数多くあります。

また紫陽花の株の間に突然満開の百合が顔をのぞかせたりしていて、とても楽しめました


前記事のお寺では紫陽花を紹介しましたが、見頃だった紫陽花だけでなく満開の菖蒲もあり、思いがけない驚きでした

以前から凛としていて色みが好きな菖蒲を見てみたいと思っていたのですが、今回見られたことで私にとっては紫陽花以上の収穫となりました

ちなみに今回記事を書くにあたって調べた際に初めて知ったことがあるので書いておきます。
しょうぶ湯の菖蒲≠花菖蒲
葉などよく似ていますが、実は全く別の種類だそうです。


以前から凛としていて色みが好きな菖蒲を見てみたいと思っていたのですが、今回見られたことで私にとっては紫陽花以上の収穫となりました


ちなみに今回記事を書くにあたって調べた際に初めて知ったことがあるので書いておきます。
しょうぶ湯の菖蒲≠花菖蒲
葉などよく似ていますが、実は全く別の種類だそうです。
自宅から徒歩圏内のところに紫陽花で有名なお寺があることを知ったので、初めて訪れてみました。

古来からあるお寺で、地元ではかなり有名だったようですが、想像していたよりもとにかく敷地が広く、ちょうど見頃だった紫陽花を思う存分楽しみました

広大な境内に植えられた株の数もさることながら、種類の豊富さにも驚きました。

敷地の奥の裏山にも本紫陽花だけでなく、萼紫陽花が一面に咲いていたのは圧巻でした


古来からあるお寺で、地元ではかなり有名だったようですが、想像していたよりもとにかく敷地が広く、ちょうど見頃だった紫陽花を思う存分楽しみました


広大な境内に植えられた株の数もさることながら、種類の豊富さにも驚きました。

敷地の奥の裏山にも本紫陽花だけでなく、萼紫陽花が一面に咲いていたのは圧巻でした


初夏どころかすっかり猛暑の日々ですが、GW中のお散歩風景を今更ながらお届けします(笑)。

改めて画像で振り返ると陽射しが柔らかく快適で、散歩日和の時期はほんの一時で貴重なものなんだと痛感します

以前から淡い水色の布切れのような花弁をこの持つ花の存在が気になっていたのですが、手作りのプレートに書かれていた『シャガ』と書かれていました。

こちらは周囲に甘い香りを漂わせていた藤の花。

満開の藤の花を見る為に近所の人々が大勢訪れていました。

改めて画像で振り返ると陽射しが柔らかく快適で、散歩日和の時期はほんの一時で貴重なものなんだと痛感します


以前から淡い水色の布切れのような花弁をこの持つ花の存在が気になっていたのですが、手作りのプレートに書かれていた『シャガ』と書かれていました。

こちらは周囲に甘い香りを漂わせていた藤の花。

満開の藤の花を見る為に近所の人々が大勢訪れていました。
今年唯一まともに見物したソメイヨシノ
。
ようやく見ることが出来たものの、あいにくの悪天候下での桜見物になりました。
この直後、土砂降りの雨
に打たれることになろうとはこの時のMONAは知る由もありませんでした(笑)。

ようやく見ることが出来たものの、あいにくの悪天候下での桜見物になりました。
この直後、土砂降りの雨

大橋ジャンクションの上部には何と和風庭園があります

ジャンクションの構造と同様、高低差のある緩やかなカーブを描いています。

首都高が目の前、というか真下にあるにも関わらず、都会の喧騒から隔離された隠れ家的空間です。

晩秋の公園は人も植物も落ち着いていて、ゆったりと開放的な気分になれました



ジャンクションの構造と同様、高低差のある緩やかなカーブを描いています。

首都高が目の前、というか真下にあるにも関わらず、都会の喧騒から隔離された隠れ家的空間です。

晩秋の公園は人も植物も落ち着いていて、ゆったりと開放的な気分になれました


神宮外苑のイチョウの見頃の終了間際に何とか間に合いました
ただ木によってはかなりの葉が落ちていて、何とも淋しい状態になっているものもありました

またこちらは別の日に通り掛かった青学のイチョウ並木。

イチョウもちょうどいい時期でしたが、改めて見ると門の形がかっこ良かったので撮ってみました

ただ木によってはかなりの葉が落ちていて、何とも淋しい状態になっているものもありました


またこちらは別の日に通り掛かった青学のイチョウ並木。

イチョウもちょうどいい時期でしたが、改めて見ると門の形がかっこ良かったので撮ってみました

紅葉
は色づく過程も美しいもので、緑
黄
橙
朱とその移ろいを楽しむことが出来ます

今日で11月も終了して今年も残すところあと1ヶ月。
今年は寒冬になるという予報もあるらしいので、少しでも長く秋を楽しむことが出来たらいいなぁ。






今日で11月も終了して今年も残すところあと1ヶ月。
今年は寒冬になるという予報もあるらしいので、少しでも長く秋を楽しむことが出来たらいいなぁ。
駒沢公園で見掛けたスクッと伸びたパンパスグラス(西洋ススキ)がめちゃくちゃかっこ良かったので、青空をバックに撮影しました。
そして小春日和を本物の春だと勘違いしたのか、はたまた秋から冬にかけて咲く稀な品種かは分かりませんが、季節外れの桜がいくつも花を咲かせていました。

そして小春日和を本物の春だと勘違いしたのか、はたまた秋から冬にかけて咲く稀な品種かは分かりませんが、季節外れの桜がいくつも花を咲かせていました。

燃えているような紅い葉はそこにあるだけで周囲が明るい。

日の光を浴びると尚更で、まるで灯りを点したようになる。

紅葉の灯りは専ら昼間の楽しみで、夜が早く訪れる晩秋には闇と同化してその存在は分からなくなってしまう。

日の光を浴びると尚更で、まるで灯りを点したようになる。

紅葉の灯りは専ら昼間の楽しみで、夜が早く訪れる晩秋には闇と同化してその存在は分からなくなってしまう。
都内各地のイチョウが見頃を迎えていますが、週末に訪れた駒沢公園でもちょうど見頃でした

木の形も葉の色づきも天候による照度も申し分ないほど満点なのに、なぜかそこにいる多くの人は誰も木に近づこうとはせず、黄葉狩りを楽しもうという人は見受けられませんでした。
それもそのはず
人々の手にはラーメンショーの丼が携えられており、どうやら花より団子状態でイチョウに興味を持っていた人はごく一部。
おかげでこんなに素敵なイチョウを独り占めすることが出来ました


木の形も葉の色づきも天候による照度も申し分ないほど満点なのに、なぜかそこにいる多くの人は誰も木に近づこうとはせず、黄葉狩りを楽しもうという人は見受けられませんでした。
それもそのはず

人々の手にはラーメンショーの丼が携えられており、どうやら花より団子状態でイチョウに興味を持っていた人はごく一部。
おかげでこんなに素敵なイチョウを独り占めすることが出来ました
