春に続いて体操競技を観戦。
長年の悲願だった世界選手権の団体での金メダル獲得後ということで、天皇杯の時より観客が多いように感じました。

そんなファンからの熱い声援に応え、館内にはメダルやサイン、写真パネルが展示されていました。
ちなみに撮影中は気がつかなかったのですが、白井くんの金メダル、鉄棒と書いてありますけど…(笑)。

今回残念ながら連覇のかかったコナミは表彰台を逃してしまう結果になりましたが、6-3-3制でミスの許されない中で穴の無い実施を揃えた日体大、順大の選手達は本当に素晴らしかったです
しかも日体大は男女アベック優勝という完勝
長年女子体操界を牽引してきた鶴見虹子が今大会で現役を退くということで話題になりましたが、鉄棒のスペシャリストだったコナミの植松鉱治も引退試合だったということで見納めとなりました。
お二人共長い間お疲れ様でした。
長年の悲願だった世界選手権の団体での金メダル獲得後ということで、天皇杯の時より観客が多いように感じました。

そんなファンからの熱い声援に応え、館内にはメダルやサイン、写真パネルが展示されていました。
ちなみに撮影中は気がつかなかったのですが、白井くんの金メダル、鉄棒と書いてありますけど…(笑)。

今回残念ながら連覇のかかったコナミは表彰台を逃してしまう結果になりましたが、6-3-3制でミスの許されない中で穴の無い実施を揃えた日体大、順大の選手達は本当に素晴らしかったです

しかも日体大は男女アベック優勝という完勝

長年女子体操界を牽引してきた鶴見虹子が今大会で現役を退くということで話題になりましたが、鉄棒のスペシャリストだったコナミの植松鉱治も引退試合だったということで見納めとなりました。
お二人共長い間お疲れ様でした。
代々木第一体育館の中二階のようなところにひっそりと岡本太郎の作品があります。
代々木体育館に入ったのは何年ぶりか分からないほどなので、もちろん見るのは初めて。
実はこの作品の他にもいくつか展示されているそうなのですが、知らなかった私は見つけてラッキー
とばかりに満足して帰ってきてしまいました
ちなみにこの後スタジオパークにも足を運んだ為、こちらでもまたまた岡本太郎の作品にご対面
代々木体育館に入ったのは何年ぶりか分からないほどなので、もちろん見るのは初めて。
実はこの作品の他にもいくつか展示されているそうなのですが、知らなかった私は見つけてラッキー


ちなみにこの後スタジオパークにも足を運んだ為、こちらでもまたまた岡本太郎の作品にご対面

24日の金曜日から3日間に渡って行われた全日本体操選手権。
テレビでは好きでよく観戦していた体操ですが、今回初めて生で見ました
自由席とは言え、跳馬やつり輪、あん馬がとても見やすい場所で見ることが出来、テレビでは感じることの出来ない臨場感を堪能しました
中継では全種目の演技を見られるのは内村選手くらいなもので、あとはその他主力選手の得意種目か高得点をマークした演技しか見られません。
今回収穫だったのは、日体大に進学した白井健三のあん馬や平行棒などの実施が見られたことです。
普段は床や跳馬だけが取り上げられることが多いので、その他の種目を見たのは初めてのような気がしました。
全日本初優勝の明日香ちゃんとV8の内村選手おめでとうございます
テレビでは好きでよく観戦していた体操ですが、今回初めて生で見ました

自由席とは言え、跳馬やつり輪、あん馬がとても見やすい場所で見ることが出来、テレビでは感じることの出来ない臨場感を堪能しました

中継では全種目の演技を見られるのは内村選手くらいなもので、あとはその他主力選手の得意種目か高得点をマークした演技しか見られません。
今回収穫だったのは、日体大に進学した白井健三のあん馬や平行棒などの実施が見られたことです。
普段は床や跳馬だけが取り上げられることが多いので、その他の種目を見たのは初めてのような気がしました。
全日本初優勝の明日香ちゃんとV8の内村選手おめでとうございます

先週木曜日、定時で上がるつもりだったのに閉店5分前に来店したお客さんのおかげで思わぬ足留めを食らったものの、入場整理の不備で余裕でマッキーのコンサートに間に合うことが出来ました
会場の国際フォーラムに急ぐ為、普段だったら絶対に歩かない永田町駅構内の長~いエスカレーターも右側のレーンを通行
コンサートの方はと言うと、久しぶりにアルバムを購入したおかげで充分楽しめました
でも『雷が鳴る前に』からの『この傘をたためば』の選曲は激ヤバで、この2曲が聴けただけでも行った価値のあるものだと思えたほどでした
ファンの年齢層が年々高くなってるなぁと常々思ってはいたのですが、マッキーもデビューから四半世紀
当然マッキーも年を取る訳で、ライヴの合間に生放送はそろそろ避けた方が良いのでは
と思いました。

会場の国際フォーラムに急ぐ為、普段だったら絶対に歩かない永田町駅構内の長~いエスカレーターも右側のレーンを通行

コンサートの方はと言うと、久しぶりにアルバムを購入したおかげで充分楽しめました

でも『雷が鳴る前に』からの『この傘をたためば』の選曲は激ヤバで、この2曲が聴けただけでも行った価値のあるものだと思えたほどでした

ファンの年齢層が年々高くなってるなぁと常々思ってはいたのですが、マッキーもデビューから四半世紀

当然マッキーも年を取る訳で、ライヴの合間に生放送はそろそろ避けた方が良いのでは

屋内の巨大水槽に行くと多くの人が集まっていました

そこには空飛ぶように泳ぐクールなエイや小型のサメと共にダイバースーツに身を包んだの飼育員のお姉さんの姿が

お姉さんは魚に寄られて見えなくなるほど囲まれたり、仲良しのサメと一緒に泳ぐパフォーマンスをして楽しませてくれました



そこには空飛ぶように泳ぐクールなエイや小型のサメと共にダイバースーツに身を包んだの飼育員のお姉さんの姿が


お姉さんは魚に寄られて見えなくなるほど囲まれたり、仲良しのサメと一緒に泳ぐパフォーマンスをして楽しませてくれました


クラゲもまた私にとって愛すべき生き物です
きっと刺されれでもすればそうも言ってられないとは思いますが(笑)、ユラユラとした浮遊感がマンボウに共通するものがあります。

最近はクラゲ人気も高まり、ここのクラゲはライティングでかなりショーアップされています。


きっと刺されれでもすればそうも言ってられないとは思いますが(笑)、ユラユラとした浮遊感がマンボウに共通するものがあります。

最近はクラゲ人気も高まり、ここのクラゲはライティングでかなりショーアップされています。

私にとっての癒し系の生き物が続きます。
とっても泳ぎづらそうに見えるマンボウ。

ユラユラと体を揺らして方向転換しながらこちらに近寄ってきました

真正面から顔を見るとなぜか20世紀少年の白いお面を思い出しました(笑)。
とっても泳ぎづらそうに見えるマンボウ。

ユラユラと体を揺らして方向転換しながらこちらに近寄ってきました


真正面から顔を見るとなぜか20世紀少年の白いお面を思い出しました(笑)。
サンシャイン水族館のペンギン
はケープペンギンです。

堂々とした立ち姿や凛々しい泳ぎ姿は見ていてカッコいいなと思います。

フィーディングタイムが始まった途端、飼育員のお姉さんの後をヨチヨチ歩きで付いていく姿は何とも愛らしく、そのギャップにヤられます

キレイに整列したペンギン
達はお姉さんが持っている小魚にウェーブのように反応して、身を乗り出してました(笑)



堂々とした立ち姿や凛々しい泳ぎ姿は見ていてカッコいいなと思います。

フィーディングタイムが始まった途端、飼育員のお姉さんの後をヨチヨチ歩きで付いていく姿は何とも愛らしく、そのギャップにヤられます


キレイに整列したペンギン



メキシコシティのチャプルテペック公園内にある国立人類学博物館。
広さと収蔵数において圧倒的な規模を誇ります。
加えて館内撮影可能な所なんて他にあるでしょうか。

展示品があまりに多すぎて、全てゆっくり見るには本来1日がかりなのですが、この日はテオティワカンの後に訪れた為、2時間で見終えるという強行軍。

画像の展示品はデザイン的に私が気に入ったのを厳選したもので、説明文は読んでいません。
記事に載せ切れないユーモラスなものや巨石を使用したものなど見るべきものは多数あります。

メキシコシティを訪れたら、絶対に見逃したくないスポットです

広さと収蔵数において圧倒的な規模を誇ります。
加えて館内撮影可能な所なんて他にあるでしょうか。

展示品があまりに多すぎて、全てゆっくり見るには本来1日がかりなのですが、この日はテオティワカンの後に訪れた為、2時間で見終えるという強行軍。

画像の展示品はデザイン的に私が気に入ったのを厳選したもので、説明文は読んでいません。
記事に載せ切れないユーモラスなものや巨石を使用したものなど見るべきものは多数あります。

メキシコシティを訪れたら、絶対に見逃したくないスポットです


去年の秋にMM21で見ていた砂の彫刻。
鳥取砂丘から大量の砂を運んできたらしい。
作品自体は精巧な造りのものもありましたが、東アジア文化都市ということで日中韓の文化交流を目的にしていたことでかなり残念な催しとなった感は否めない。
例えば作品はそれぞれの国の有名な建造物と偉人がデザインされていたのだが、中国が秦の始皇帝と兵馬傭、韓国が世宗大王や南大門だったのに対し、我が日本は何故かペリーとどこかの洋館と貧相な富士山だった。
ということで今回は龍だけを載せました
鳥取砂丘から大量の砂を運んできたらしい。
作品自体は精巧な造りのものもありましたが、東アジア文化都市ということで日中韓の文化交流を目的にしていたことでかなり残念な催しとなった感は否めない。
例えば作品はそれぞれの国の有名な建造物と偉人がデザインされていたのだが、中国が秦の始皇帝と兵馬傭、韓国が世宗大王や南大門だったのに対し、我が日本は何故かペリーとどこかの洋館と貧相な富士山だった。
ということで今回は龍だけを載せました
