自転車で中山道の旅も三回目、鵜沼宿~落合宿まで行って来ました。
次の大湫宿は日本橋から数えて47番目の宿になります。
中山道は、明治時代に近代化にのまれたところもあれば、
そのままの姿を残しているところもあります。
御嵩宿から大井宿までの間も、江戸時代の姿を色濃く残している場所の
一つと言えるでしょう。
道は県道になっているけど、一里塚はしっかりと左右が残っています。
弁財天の池も神秘的な感じが漂っております。
大湫宿までの街道筋で一番凄いのは琵琶峠だと思います。
江戸時代の石畳がそのまま残る貴重な歴史遺産、そんなところを
自転車で通るなんて持っての外ですね。
と言うより自転車に乗るなんて出来ないし、押すことすら無理があるほどの
石の大きさなのです。
はい、こんな時は担いで通りましょう。
革製の肩パッドが重宝しました。
峠を越えたら地元の方でしょうか、男性とカップルに出会いました。
こんにちはと挨拶するも、あんた何しとるのという顔で見られてしまいました。
琵琶峠を越えるとすぐに大湫宿へと入ります。
高札場が立派に残っております。。
本陣跡は小学校に変わっていますが、地元愛を感じる案内板が出迎えてくれました。
皇女和宮が泊まったと言われる家も見てきました。
さあ、これから十三峠へと入ります。
無事に大井宿へと辿り着けるのでしょうか?
次は、大井宿です。
ホームページはこちらです。
そこに道があるから ~まだ見ぬ景色を探しに行こう!
次の大湫宿は日本橋から数えて47番目の宿になります。
中山道は、明治時代に近代化にのまれたところもあれば、
そのままの姿を残しているところもあります。
御嵩宿から大井宿までの間も、江戸時代の姿を色濃く残している場所の
一つと言えるでしょう。
道は県道になっているけど、一里塚はしっかりと左右が残っています。
弁財天の池も神秘的な感じが漂っております。
大湫宿までの街道筋で一番凄いのは琵琶峠だと思います。
江戸時代の石畳がそのまま残る貴重な歴史遺産、そんなところを
自転車で通るなんて持っての外ですね。
と言うより自転車に乗るなんて出来ないし、押すことすら無理があるほどの
石の大きさなのです。
はい、こんな時は担いで通りましょう。
革製の肩パッドが重宝しました。
峠を越えたら地元の方でしょうか、男性とカップルに出会いました。
こんにちはと挨拶するも、あんた何しとるのという顔で見られてしまいました。
琵琶峠を越えるとすぐに大湫宿へと入ります。
高札場が立派に残っております。。
本陣跡は小学校に変わっていますが、地元愛を感じる案内板が出迎えてくれました。
皇女和宮が泊まったと言われる家も見てきました。
さあ、これから十三峠へと入ります。
無事に大井宿へと辿り着けるのでしょうか?
次は、大井宿です。
ホームページはこちらです。
そこに道があるから ~まだ見ぬ景色を探しに行こう!