NHK世論調査 各党の支持率(NHKニュース&スポーツ) - goo ニュース
自民党38.7%
民主党6.5%
日本維新の会1.1%
公明党2.2%
みんなの党0.8%
共産党3.3%
結いの党0.4%
生活の党0.1%
社民党0.8%
特に支持している政党はない40%
今の日本政治は自民党一強だ。これはなるべくしてなったというよりも
他の党、特に野党第一党である民主党が不甲斐無い状態なので自民党の一強支配に
なってしまったという事である。
でもこの状態は民主主義の政治を考える上では決して喜ばしい状態ではない。
ある程度の政治勢力がないと緊張感ある政治はできません。
はっきりいって1%以下の政党は解散してどこかと合流すべきだと思う。
出来れば大同団結して真の第三勢力を作るべきでしょう。
正直、自民VS共産の対決とか自民VS民主の対決ではくだらない政局になってしまうので
必ずそれら以外の勢力が必要です。これは公明党が今まで与党や野党の時に常に
握ってたキャスティングボードを握らせない為にも非常に有効である。
でも問題なのはどこが主導権をもつべきかというところです。
共産党以外は離脱や分裂して出来た政党なので余計難しいですね。
個人的には維新の会とみんなの党がくっつくのが理想。
もちろんこの2党の政策を全部支持している訳ではないが
たとえば河野談話見直しや集団的自衛権の行使容認など安全保障関連に関しては
賛成の立場から与党の慎重派に物を申す事が出来るので
この枠組みは非常に大事です。
民主党は護憲に傾きつつあるし公明党も解釈改憲にはまだまだ慎重だ。
ここを突破するには何としても維新の会やみんなの党が結束して力を発揮して
反対勢力に圧力をかけるべきであろうと思う。
この勢力が一つにまとまれば充分、存在感を発揮出来るし
今まで慎重だった民主党の一部の改憲勢力も協力する筈だし大きな力となるでしょう。
憲法改正と磐石な安全保障体制を確立する事さえ出来れば後は自民党という
政党もひとつの役目が終わる事になる。
安倍政権後はおそらく本当の政界再編がおこり健全な保守と革新に別れる事でしょう。
自民党38.7%
民主党6.5%
日本維新の会1.1%
公明党2.2%
みんなの党0.8%
共産党3.3%
結いの党0.4%
生活の党0.1%
社民党0.8%
特に支持している政党はない40%
今の日本政治は自民党一強だ。これはなるべくしてなったというよりも
他の党、特に野党第一党である民主党が不甲斐無い状態なので自民党の一強支配に
なってしまったという事である。
でもこの状態は民主主義の政治を考える上では決して喜ばしい状態ではない。
ある程度の政治勢力がないと緊張感ある政治はできません。
はっきりいって1%以下の政党は解散してどこかと合流すべきだと思う。
出来れば大同団結して真の第三勢力を作るべきでしょう。
正直、自民VS共産の対決とか自民VS民主の対決ではくだらない政局になってしまうので
必ずそれら以外の勢力が必要です。これは公明党が今まで与党や野党の時に常に
握ってたキャスティングボードを握らせない為にも非常に有効である。
でも問題なのはどこが主導権をもつべきかというところです。
共産党以外は離脱や分裂して出来た政党なので余計難しいですね。
個人的には維新の会とみんなの党がくっつくのが理想。
もちろんこの2党の政策を全部支持している訳ではないが
たとえば河野談話見直しや集団的自衛権の行使容認など安全保障関連に関しては
賛成の立場から与党の慎重派に物を申す事が出来るので
この枠組みは非常に大事です。
民主党は護憲に傾きつつあるし公明党も解釈改憲にはまだまだ慎重だ。
ここを突破するには何としても維新の会やみんなの党が結束して力を発揮して
反対勢力に圧力をかけるべきであろうと思う。
この勢力が一つにまとまれば充分、存在感を発揮出来るし
今まで慎重だった民主党の一部の改憲勢力も協力する筈だし大きな力となるでしょう。
憲法改正と磐石な安全保障体制を確立する事さえ出来れば後は自民党という
政党もひとつの役目が終わる事になる。
安倍政権後はおそらく本当の政界再編がおこり健全な保守と革新に別れる事でしょう。
しかして、みんなの党と維新を健全野党として、考える。
以上の思考につき、賛同致します。
「しかして、みんなの党と維新を健全野党として、考えたい。」
みんなの党と維新に田母神新党を加えてもらえれば言うこのありません。
みんなの党と維新に田母神新党を加えてもらえれば言うこのありません。 → 言うことありません。
お詫びして訂正いたします。
政府が河野談話見直しに慎重というのなら
それなりの対抗勢力を作って政府に物申す姿勢は
必要ですね。