右からも左からも攻撃される稲田大臣ですが、まぁこれは誰が大臣になっても
こう言うしかない。なぜなら全部は無理だと言ったら相手に
手の内を晒す事になるからである。
僕個人としては全部は無理だろうと考えてはいるが、昔に比べて追撃ミサイルは
劇的な進化を遂げているのは間違いないと思う。
それに本当の軍事情報はジャーナリストでさえも知らないだろう。知ってたら
それこそ情報管理の面で問題である。
だからこそ得意気に
僕等素人があれこれ言ってもしょうがない。
大事な事はこれからどうするかである。北も馬鹿ではないので
今すぐ日本を攻撃する事はさすがに考えていないだろう。
だからこそその時間を利用して対北に対してきちんとした
対抗策を考えるべきだ。
しかし一ついえる事はどんな対応をしたとしても日本は無傷では
済まないという事。そこは覚悟すべきであろう。