8月最後の日。
月末の支払いなどで、午前中は郵便局と銀行へ。
食事も手っ取り早く済まそうと最近できたうどん屋を目指す。
本庄町の南部バイパス(R208)沿いに8月オープンした丸亀製麺を目指したのだが、そのお隣にカレー店ができていた。
とりあえず、うどんは後回し。
カレー店の駐車場に車を入れる。
カレーライス、290円 + 3辛、30円 = 320円也。
お店の名前は「デビルスパイ . . . 本文を読む
今日の遅いお昼は、鍋島駅南にある大幸軒へ。
前回、訪れたのが去年の10月の下旬だったので、約10ヶ月ぶり。
前は、チャンポンだったので、今日はラーメンを。
大盛ラーメン、650円也。
普通のラーメンが550円なので、佐賀市内では平均的なお値段。
注文から、出てくるまで7分。
客は私一人だったが、釜のバーナーを落としてあったのか、ちょっと手持ち無沙汰。
トッピングは、チャーシューが . . . 本文を読む
先日の、ひょうたん島公園の「田の神様」の北約150mのところにある石橋。
橋といっても、下を水路が流れているわけでもなく、単に地上においてあるだけの橋。
以前、偶然通りかかった施設の職員に聞いたkとがあるのだが、この橋は佐賀市内から移設されてきたもので、遊歩道の一部にするためここに設置しているのだという。
どこに架かっていた橋かは判らないとのこと。
長さは2m程だが、親柱も4本とも残っ . . . 本文を読む
佐賀市兵庫町に、「ひょうたん島公園」という農村公園がある。
ちょっと前までは普通に見られていた光景だが、農地の土地改良や機械化などで失われた失われてしまった先人の知恵などが残されている。
その、公園の管理棟の近くに、「田の神様」が鎮座されている。
佐賀の農村では、大黒様をよく見かけるが、大黒様ではなさそうだ。
頭巾のような物を被り、手には杓文字らしきものを持っている。
傍らの案内 . . . 本文を読む
朝晩は少し過ごしやすくなった佐賀市。
今日は買い物がてら、モラージュで食事できるところを探す。
夏休み最後の土日、結構な人。
そんな中、レストラン街に異変が！
春先には、空き店舗が無かった「佐賀拉麺開花」だったが、現在営業しているのは「白鳳」のみ。
3店舗が空き家に。
これだけ短期間に出入りが激しいと、今後入居する店舗が現れるのだろうか？
折角なので、２Fのフードコートものぞいてみる . . . 本文を読む
今日のランチは、佐賀市北川副町のウエストで。
確か以前は同じウエストでもラーメン店だったところ。
形態変更でうどん店に。
今日も、昨日に引き続き熱々のメニューで。
海老得々うどん、480円也。
金曜日限定の割引メニュー。
海老天2本、温泉玉子、わかめ、蒲鉾のトッピング。
個別に頼むと610円相当になるので、「得々」ということらしい。
ウエストのいいところは、揚げ物を注文を聞いて . . . 本文を読む
昨夜の雨のせいか、若干暑さが和らいだ感のある。
今日のランチは熱々のラーメン。
佐賀市立図書館の近くにある一龍軒。
店の前を走るR264号の拡幅で、おしゃれな外観のお店になった。
学生時代、行ったことがあるような無いような？
とにかく、新しい店舗になってからは初入店。
ラーメン、500円 + めし(小)、150円 = 650円也。
佐賀市内ではワンコインで食べられるラーメンが少な . . . 本文を読む
昨日まで6日連続の猛暑日が続く佐賀市。
今日も間違いなく35℃を超えていることは間違いない。
そんな中、佐賀市役所南側の「阿南」で昼食。
店内は、カウンター8席と小あがりという構成。
1時20分ごろの入店だったが、6種類ある日替わり定食は1種類しか残っておらず。
でも注文したのは、かつ丼セット。
かつ丼セット、750円也。
注文から5分ほどで登場。
かつ丼に、味噌汁・サラダ . . . 本文を読む
毎日猛暑日が続く佐賀市。
今日は佐賀駅前に雑用。
駐車券を貰ったついでに食事できるところを探す。
駅前郵便局の裏手に最近できた駅前横町。
9店舗ほどのこじんまりしたお店が並ぶノンベイ御用達の建物だが、ランチを提供している店が2店舗ある。
その中の1店舗「ヒノマル食堂」で今日のランチ。
ヒノマルカレー、580円也。
食堂といっても夜がメインのお店なのでランチは、日替わり・カレー・親 . . . 本文を読む
すき家で期間限定の新メニューができたと聞いて早速訪問。
新メニューは、「ニンニクの芽牛丼」と「セロリ牛丼」。
私、雑食性でほとんど物は好き嫌い無しで食べるのだが、2つだけ苦手なものがある。
1つはアスパラの缶詰、そしてもうひとつはセロリである。
特に生のセロリがサラダに入っていると、どんなに細く切ってあっても避けて食べる。
そんなわけで、今日のランチは「ニンニクの芽牛丼」を選択。
. . . 本文を読む
長崎街道は山陽道につながる脇街道で、小倉から長崎までの57里（約224km）に25の宿場があった。
境原宿は、小倉から12番目の宿場町で神埼宿と佐賀宿のほぼ中間に当たる。
境原と書いて「さかいばる」読む。
九州の地名や人名で「原」は、「はる」または「ばる」と読ませることが多い。
この石柱が立っているのは、境野村役場跡の公民館の前。
傍には案内板が立てられている。
長崎街道 境原 . . . 本文を読む
天気が下り坂の佐賀市。
今日の昼食は、佐賀市兵庫町のまいどおおきに食堂へ。
ここはセルフ方式で、出来上がっている惣菜から好きのものをとり、最後に清算する仕組み。
今日は、店の前に立っていた幟に書いてあった「夏限定牛すじカレー」に決めていたのだが、店内に入って方針転換。
カレーライス、450円 + トンカツ、263円 = 713円也。
セルフサービスの店で、セルフでカツカレーにしてこの . . . 本文を読む
現行の佐賀市下水道マンホールのデザインは2匹のムツゴロウ。
ご存知、有明海の人気者。
調べたら、佐賀市の下水道は昭和46年の事業開始。
マンホールのデザインもいくつか種類がある。
しかし、平成の市町村合併がおこなわれる前まで、佐賀市が有明海に面していたところは嘉瀬町と西与賀町の数キロ。
ムツゴロウを佐賀市のキャラクターにするのは少し無理があると思ったのだが、考えてみたら佐賀市にはこれ . . . 本文を読む
午後から台風の風が強くなってきたが、今日の昼食は鍋島駅南の味楽来へ。
一休軒鍋島店の並びにある中華料理店。
間口は一休軒と同じなのでそれほど広さは無い。
それでも小上りにテーブル席、壁向きの小さなカウンターという店内。
今日のオーダーは、
五目冷麺、800円也。
注文からちょうど10分で出てきた。
スパイシーな胡麻ダレに、佐賀で標準的なストレート麺。
トッピングは、チャーシュー . . . 本文を読む
今日も暑いが、湿度が低いからか割とすごしやすい。
そんなわけで、自転車で佐賀の街中へ。
日曜日はかえって街中のほうが食事をする場所に困る。
自転車でうろうろしてたら、光楽園に営業中の札。
歓楽街の中にあるので、深夜、閉店したお店の前を通り過ぎることはよくあるのだが、初の入店。
知る人ぞ知る、優木まおみチャンのご実家。
店内は、まおみチャンのポスターや写真、彼女が表紙を飾る雑誌等が所狭し . . . 本文を読む