今日の昼食は、佐賀市久保泉町の県道31号沿いの「勝どき」といううどん屋さんへ。
このあたりは食事をするところを探すのが大変なところ。
もう少し東に走って、日の隈山あたりまで行けば結構あるのだが。
Aセット、500円也。
店に入って、すぐに目にとまった、うどんとミニ丼のセットを注文。
この手のセットでこのお値段ともなると大概、かけうどんが相場なのだが3品も具がのっている。
かなりのお . . . 本文を読む
今日も鳥栖方面で一仕事。
帰りに、「牧のうどん」を初体験。
「牧のうどん」については、いろいろな方のブログで見聞きしているのだが、その中でも「食べ終わる頃には出汁がなくなってしまううどん」に興味津々。
カウンターに座り、きつねうどんを注文。
きつねうどん、400円也。
待つこと3分ほどで運ばれてきた。
一緒に、急須を一回り大きくした入れ物が付いてきた。
これがいわゆる、スープが入 . . . 本文を読む
今日は、少し暖かくなったので佐賀市中心街へ散歩がてら食事。
おりしも、佐賀市内は「佐賀城下ひな祭り」の真っ只中。
メイン会場の、柳町界隈は結構な人通り。
呉服元町にある、イベント会場「656広場」では、週末週変りで全国のB級グルメの屋台が出るということなので顔を出してみる。
今週は、「津山ホルモンうどん」が1日500食限定で2日間の出店。
ソースの焦げた匂いが食欲をそそるが、500円にし . . . 本文を読む
今日も所用で鳥栖まで。
帰り道に、みやき町のR34沿いの「喜楽屋」へ。
並ラーメン、430円也。
店内はかなり広め。
窓際のテーブル席に座り、ラーメンを注文。
鳥栖あたりは総じてラーメンが安い。
ワンコインでお釣りがくるような店が多い。
あまりの安さに、餃子(\280)を追加注文。
注文から、7分で登場。
餃子の焼き時間に合わせて麺を茹でていたのだろう。
心配りが嬉しい。
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昨夜は、昔勤めていた会社の同僚が出張で福岡に来たので天神で一献。
帰りは、いつもの「かもめ105号」佐賀行き最終。
眠り込んでも終点で起こしてくれるので安心して乗れる。
下手すると、長崎・佐世保までつれていかれるのでこの電車には重宝している。
今日は、眠らずに佐賀に到着。
酒のあてが刺身だけだったので、中央通の「かどや」へ。
黒ラーメン、580円也。
店内に入ると、まず券売機で食 . . . 本文を読む
今日の昼食は、県庁通りの「夜来香(イェライシャン)」へ。
中華料理店だが、麺類や丼物の単品メニューも充実している。
メニューを見ているとあれこれ目移りしてしまう。
そんなときは、メニューの最初に載っているものを注文。
チャンポン、600円也。
座って3分で登場。
早すぎる!
いくら中華用の火力が強いコンロでもここまでは早くないだろう。
賄いか出前で作っていたものを先に回してくれ . . . 本文を読む
2年弱ぶりにモラージュ佐賀の「白鳳」で昼食。
昨年秋のリニューアルで、隣りあった「大福ラーメン」のスペースを増床してゆったりとなった店内。
ただ、入口横の券売機で食券を買うシステムはそのまま。
黒とんこつらーめん、580円也。
券をかって、運ばれてくるまで3分。
赤い丼が印象的だが、個人的には原色系の食器は好きではない。
トッピングは、チャーシュー、木耳、もやし、ねぎ、それにマー油 . . . 本文を読む
今日は所用で鳥栖まで。
イズミで買い物がてら遅い昼食。
店内のフードコートの「麺や一番」へ。
フードコートといっても2店舗のみ。
ソノ2店舗も同じ系列店で、厨房内は行き来がきるようになっている。
「麺や一番」は、イズミの子会社イズミフードサービスが運営。
佐賀のゆめタウンのフードコートにも、イズミフードサービスの「広島お好み一番」は入っている。
特製ちゃんぽん、680円也。
特 . . . 本文を読む
昨年末に、インク交換した途端、交換したインクが出なくなったEPSON PX-630。
いろいろとやってみたが、結局交換した黒インクだけは印刷できない。
実は、交換用のインクが結構な量ストックがある。
ならば、画像印刷専用プリンターへと試すが、純粋な黒の部分が色抜けする。
ファインモードでも同じ。
最終的に、グレー80%の設定で印刷すると印刷できることが判明。
ストックの交換用インク . . . 本文を読む
今日の遅い昼食。
佐賀市若宮の「はがくれ」へ。
以前は、「井手ちゃんぽん」があったところ。
「井手ちゃんぽん」が高木瀬に移転しその後にできたのがこのお店。
7年ほど前、「井手ちゃんぽん」時代に1回行ったきりなので確かではないが、店内のレイアウトなどは以前と変らず。
情報によると、経営は同じらしい。
看板以外で変ったのは、ラーメンや定食などのメニューが増えたこと。
ちゃんぽん、65 . . . 本文を読む
今日は、所用で鳥栖まで。
昼食は、R34沿いの「マルトク」で。
時刻は1時、駐車場も店内もほぼ一杯。
カウンターの空いてる席に座りラーメンのオーダー。
ラーメン、350円也。
混んでたため出てくるまで6分程度。
しかし、ラーメンの350円は安い。
県内では、「ふくの家」に次ぐ安さかと。
トッピングは、チャーシュー2枚にねぎといたってシンプル。
スープは、透明感のあるとんこつス . . . 本文を読む
今日の昼食は、佐賀市嘉瀬町の「揚子江」へ。
最近、前を走るR34の道路拡張に伴い少し西方に移転。
R34高橋-扇町間の道路拡張では、ここと先の鰻屋が最後まで残っていたのだが、どちらもやっと土地を明け渡し。
どういった事情か知らぬが、地元の人たちあっての飲食店。
あんまり粘るのもいかがなものかと。
そんな訳で十数年足が遠のいていたが、久しぶりに暖簾をくぐる。
チャンポン、600円也。 . . . 本文を読む
鍋島村役場跡の碑の前には小さなクリークが流れており、小さな石の桁橋が2つと、煉瓦アーチ橋が1つ残されている。
いずれの橋も片方は行き止まりになっており橋としての機能はなくなってしまっている。
3つの橋の真ん中の橋が一番大きく、鍋島村役場跡の碑の正面に架かっている。
下側
【DATA】
鍋島村役場跡前の石橋(1)
構造:単径間石造桁橋(床版:主桁と同、一部コンクリート)
サイズ:未計 . . . 本文を読む
本日の遅い昼食。
佐賀市内、最安値のラーメン店、「ふくの家」へ。
2時半過ぎの入店、先客はおらず、後から2名のお客さん。
ラーメン 330円 + 替玉 100円 = 430円也。
プレハブ調の店舗に券売機、お冷もセルフでプラスチックの食器とコストを切り詰めたことでできる330円。
既存のお店の、味とサービスと雰囲気を料金に加算しても200円の価値があるかどうかはお客の判断。
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鍋島村道路元標探索にて訪問。
元標は見つからなかったが、役場跡の碑が残っていた。
表面は「鍋島村役場跡・佐賀市長宮田虎雄書」の文字。
裏面には「昭和五十三年十月吉日建立」とある。
そして、碑の下方には銅版のプレートが埋め込まれている。
由来書
明治二十二年我ガ国ニ市制、町村制ガ施行サレ
蛎久、八戸溝、八戸、森田、鍋島ノ五ツノ大字
カラナル佐賀郡鍋島村ガ誕生シタ。ソシテ村政
ハ、新 . . . 本文を読む