皆既日食が見られる。
3月29日の夕方(日本時間)。
リビアで、エジプトで、トルコで。
世界中の人たちが、それを観、そこに立ち会うために集う。
http://www.jp-tr.com/icerik/diger/gunestutulmasi.html
インターネットを通じてライヴ映像を観る人たちも。
http://www.live-eclipse.org/
…空をみるひとたち…。
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このBLOG『空をみるひと』は、天文系のウェブログではないのだけれど。
太陽と月と宇宙のダンスのお話を、ここにも、載せておくことにします。
この宇宙のこの星の住人である、この僕にとっても、日食って、面白いことだと思うから。
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実際にみたひとのレポートを待っています。
コメント欄・トラックバック欄に、どうぞお寄せ下さい。
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参考:今後日本から見られる皆既・金環日食
2009年7月22日 - 【皆既】インド・中国・日本(奄美諸島北部・小笠原諸島)
2012年5月21日 - 【金環】中国・日本(太平洋沿岸)・アメリカ西部・南部
2030年6月01日 - 【金環】アフリカ北部・ヨーロッパ・ロシア・日本(北海道)
2035年9月02日 - 【皆既】中央アジア・中国・日本(甲信越・関東)
(日時は日本標準時)
関連記事:
月輪 ~家紋も家も自分でつくる!?
追記:
こんなニュースを、ここにクリップしておきます。
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「日食でパニックにならないように」、ナイジェリア政府が国民に呼びかけ
[アブジャ 9日 ロイター]
前回の日食時に暴動が発生したため、今月の日食に備えてナイジェリア政府は市民に対し、「精神的に不安」になるかもしれないが、 決してパニックに陥らないようにと注意を促した。
同国のフランク情報相は「2001年の日食で、ボルノ州で暴動が発生した。
彼らは日食がなぜ起こるのか知らなかったからだ」とコメント。
「なかには、町の悪者のせいで起こったと思った人もいた」とフランク氏。
ナイジェリアでは3月29日に日食が発生する。
フランク氏はさらに、「異常な出来事に人々が驚愕するのは当然のことだ。
しかし国民やナイジェリアに滞在している外国人の皆さんに、 『日食はあらかじめ分かっていることであり、パニックにならないように』と注意しているのです」と語った。
国民の不安を緩和するため、当日は警備員が配置される。
REUTERS
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日本からも、世界中からも、太陽と月と地球のダンスを観に、沢山のひとがアフリカ・トルコを訪れる。
その一方で。
「日食がなぜ起こるのか知らな」いひともいるんだ、ということ。
宇宙を眺めるのも楽しいけれど。
地球をもっともっと眺める、もっともっと知っていくことも、相変わらず、僕らにはとても大切なこと。
僕にとっては、すごくありがたいニュースでした。