キチガイにつける薬

ときどき気ままなジャンル未定

カホン・バッグと同居猫

2015-06-25 22:24:53 | 日記
カホンを始めて半年と少し。理由は一時的にドラムを離れ、アコースティック・トリオを
組んだためです。予想外に面白く難しく、現在も難儀しています。ドラムだってたいした
ことないのにカッコつけて言わせてもらえば、両手だけの表現には限界がありもどかしい。
でも、それを越えられた時の楽しさって、両手両足のドラムでは味わうことができなかった
ことでしょう。改めて「アコースティック」へ誘ってくれた仲間に感謝します。

「カホン?安物でイイや」と、工作好きには最適と思われる自作キットをAmazonで購入
しました。出来上がって叩いてみれば「何、これ?」とスッカ、スカの音。これじゃダメだと
いろいろ物色して辿りついたのが『Schlagwerk Cajon La-Perù CP-4011 Zebrano』です。
結果的にオプション盛りだくさんとなり、当然のように手持ちのA. Zildjian スプラッシュ10"
を導入。それから Schlagwerk の Heck Stick ONE、RhythmTech RT7421ハットトリック
G2 ブラスを導入しました。使いこなせていればカッコいいのですけど。







カホンのオマケで付いてきたバッグは、すっかり同居猫のお気に入りとなってしましました。
気がつけば上に乗って寝ています。このバッグを持って出かけると、いつも帰宅が深夜になる
ことに対する反抗?持っていけないように押さえつけていると見えないこともない。


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